生と死は隣り合わせ

息子が6歳になりました。せっかくのケーキのお祝いキャンドル、おっさんだけは気に入られなくて使われず
前回の記事の件をカウンセリングで話したら、先生から「だから私はだめなんだ」と思ったら、「そうインナークリティックが言っている」と置き換えると良いと知恵をくれました
「クソババアでも鬼ババアでも良いですが」と先生が言いましたが、何故か私はそこに祖母や母を当てはめてました。
「次はちゃんとやるから、捨てないで」
どこの家でもされたような叱られ方、ただコーチングというスキルがなかっただけの日常、でも私は今でもそうやって今でも叫んでるんだなぁと思ったら、気持ちの整理が数日つきませんでした
でも納得するほど正しい事は出来ないから
選ばなきゃいけない
フジロックへのネット記事の書きっぷりは散々だけど、私はYouTube配信でKing Gnuを好きになりました
息子の育った奇跡を祝っていた今日、カブトムシのオスが召されました。線香を焚く近くの水槽では金魚が交尾を求めて暴れています
今年、私の家は生と死が隣り合わせ。ルンバが壊れて途方にくれています。仮面ライダーセイバーもよくわからないまま終わったけど、ゼンカイジャーには笑った
ああ、目まぐるしい世界
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