私の声で思いを語ること
アデノシン、なんとも半端に武士っぽいような名前だ…と呑気に言ってられない、狂気の6分間を含んだ検査を終えて休憩してます。
私、思うんだ、なんで私が不調になるのかと。
霊能者という特殊な職業で、私は人の思いを代弁し、人でない存在の声を話して、その繰り返しで、発せられなくなった私の声が、暴走するからじゃないかって。
自分の言葉で、自分の思いを、間違えていいから語る、その価値を失っても生き長らえるように、エネルギーがキレイな場所や人を選別する
でも、それは私が望んだ生き方じゃないんだよな…
このブログを読んだお客様が予約を控えるというデメリットはあるけど、私はやっぱりここには正直な自分の言葉を残したい
そんな事を最近考えています
さて、そろそろ戻らなくちゃ
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