Do you remember?を叫んで
緊急事態宣言中だがどうしても行きたくなるカフェがあり、柱をみたらなんと将門さまのお札が貼られていた
まさか、こんなとこにもご加護の印ありとは!
お客様から「宮本から君へ」の主題歌のDo you remember?を歌って欲しいとリクエストがあり、真剣に聴いていたら、息子も何故か寄ってきた
最近私は、あんまりも酷い、霊能と音楽活動の落差に悩んでいる。目立つのは金魚食わせろとか腰を回すストレッチにハマってるとか、キリ番ゲット、等の「あの、私の歌どうでもいいですよね?」という類のコメント
とりあえず、金魚はアクアリウムショップで、腰を回す話は整体院だろう
これらが最小限になるよう出産前からの私の古い縁の仲間たちが支えているという現状。有吉弘行氏が「声の大きい馬鹿者に負けるな」というけれど、音楽やってる知人達に現状を話すと「そういう人がくるのはあなたの宿命やね」と全員が口を揃えて返してきた
「あなたの歌に元気をもらってます」「ありがとう、その言葉で私も生きていける!」みたいな繋がりを沢山持ちたいのに、客観的評価はどうやらそうではないみたいで、私は42歳にもなっていじけている
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