鼻毛親父だと思って殺されかねない恐怖を味わう

小原里美さんの神写という本に影響を受け、空を見ちゃパシャパシャしていた昨今

撮った時は分からんが、数日して見返すと、思ってもみないものが写って驚くことがあるという本のアドバイスを思い出して見返したところ

これは鳳凰だと思っていた写真が

超ビッグフェイスだったと気付きました

しかし鼻毛ボーボーボーの誰だこのおっさん神様。既視感はあるがわからない…大物主さま？スサノオさま？いやなんかズレるんだが

息子にも「鼻毛のオッさんの神様が雲に写ってるんだが、誰がわかんないおっさん、誰かね」なんて話したんですが…これがもし鼻毛じゃなくて髭だとしたら

あっ

ああっ

あーっ

やばいじゃん、鼻毛オヤジとか言ったら生きていけないやつじゃん

将門さまとか絶対ダメ！ゼッタイ！

そして今日まで死の恐怖から逃れられない私です…が、雲の写真は保存したい方どうぞ

ちなみに夫は髭のついた龍🐲だと申します

皆様はいかがでしょうか？