ライブ配信アプリ探しの旅
今日は予約がなく、夫が息子の幼稚園送迎をしてくれたので、思い切ってライブ配信アプリ荒らしをしました。絞って3本
インスタグラム→一番使いたい部屋で電波途切れまくるのでNG、でもフォロワーへの通知機能はありがたい。広告手段としては有能
Pococha→全身が入るので、小夜子キックもシルヴィアマテヨもリアルに表現出来る。ただ、全体的に緩いので、ガチファンになってくれる人より、無料ポイント稼ぎたい人が来がち
Showroom→上半身しか入らないので、六九狂ヴィヴィアンのライブ感は伝わらない。しかし、アバターが動くのはライブハウスに近い臨場感があり、モチベーションは保ちやすい
と、いうわけで、小夜子キックを見せられなかったら意味がないからポコかなと思ってたら上から声が
「みとら!ライブみたぞ!」(10柱くらいの御声が…)
U野のB天さま曰く「全員一致でSHOWROOM1択だな!」
「や。私はポコにしようかと…」
なんか、ライブハウスに人来ないのに、ライブハウス近くのパワースポットにゆかりのあるお客さんが占いで増えていた30歳あたりの日々を思い出しました
「B天さま、人に受けるにはどうしたらいいすか?」
「おまえそりゃ、弾くのうまくなればいいんじゃない?技術って奴よ」
「おまえもいい歳だから教えとくが基本的に神族は音楽とか歌が好きなんだよ、霊能者だから特別という訳ではないからな」
うーむ、どうしよ
でも、更に活動イメージが広がったのは確かです。
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