生き残ろう
息子が気に入ったのでついアプリで遊んでしまいます。ちょい楽しげですんません汗
今日なんぞTwitterに南海トラフとか地震とかあがってたりする中、最近同業者と思われる方々の御告げもヘビーでビターなものばかり届いてきます。
それを聞き「ああ、きっとこの方はインスピレーションをこのような角度で受けたのでその…」みたいな冷静さで分析!…とはいかず
マジかよ、コエーヤベー!とか思っております。土用予報で「破壊と破滅」とか自分が書きながら酷い有様です
私達の業務の最大の特徴は「根拠がない」ことだと常々思うのですが、この特徴はネガティブな事象には最大の効果を発揮します。納得してすがれる根拠がないから、不安がただ暴走。
この木がこう割れたからとか、カードが示してるからというのは、科学的な数字の確かさにやっぱり負ける。
私も常々悩んでいます。「地震来そうです、デカいやつ」と気象庁が言えば避難準備をするでしょうが、
私が鑑定の結果言った場合は、避難準備よりもまず「信じるか、信じないか」から始まり、「これを聞いた自分は特別な奴だ」みたいな気持ちにさせたりしていて、これはただ、足止めをするだけなんでないか?と思ったりする訳です
なんで、土用予報では「こうだから、こう動きましょう」という提案をしてみたりする訳ですが、なんかもう一声欲しいな、と思う私は今日、やっぱりコレかなという言葉を見つけました
「生き残ってやりましょうよ‼︎」
主上が何をどう動かそうが、私達はあなたが予想している数以上に生き残りまっせ!しかも楽しくおかしくね!
そんな視点でこの、霊能力という奴を使いながら、伝えながら生きていく、これしかないかなと思います。
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