perfumeの夜から明けて
本当に会いたかった人を目の前にした時
1.興奮して饒舌派
2.理解を超え過ぎて無言派
3.感動で大泣き派
がいると思うのですが
テトラさんは1かと思いきや3でした
最初の4曲は少なくとも
涙で彼女たちが見えないようでした
その後、やっと反応し
しかし最終的にはどこにいるか全く
わからなくなったのですが
その間のテトラ語録が面白かったので
ライブ内容は開示厳禁という
perfumeの掟を侵さない範囲でご紹介します
「あくびするとか、アンタ脳味噌腐ってるんじゃないの」
「アイドルに寿命があるとか、失礼だったよ、
のっちは野宮真貴みたいになって永遠に歌い続けるよ」
「暗闇からライトが灯って
彼女たちが肉感を持って現れた時、
僕はミロのビーナスかと思ったよ」
「ライブ後半僕はずっと3人のために祈っていたよ」
「(下積み時代の話を聞いて)
早く見つけてあげられなくてごめんなさい」
「(タオル購入NGの理由を聞いたら)
だって素晴らしい今日の思い出がむっちゃんの
身体を拭いて消費されるとか耐えられないじゃないか」
最早、神ではない発言の数々よ
あとライブ直前には小刻みに震えながら
「これは…(チケットを譲ってくださった方に)
家を買わねばなりません…それだけの運を
お返ししなければ…」
と呟いていたので
「買って差し上げたら良いよ」
と話したから本当に数年以内に
その方は物件を手にされるかもしれないです
仕事のため行けずに私にお声掛けくださった
方には感謝しかないです、本当
次はその方が行かれますように!
| 固定リンク