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2018年1月29日 (月)

息子が外に出たがらぬ

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最近oisixという宅食サービスにハマってまして今日はベジポタラーメンしました
色々と感想も書きたいところではございますが
このサービスを始めて思ったのは
「あー私担当営業が配達に来るのが煩わしかったんだなあ」
の一言です

さて、そんな私ですが最近息子が全く外遊びをしたがらないことを
悩んで不安に思っております
「このままでは運動能力に影響が出てしまう」
などNHKが最近の子供は外遊びの時間が少ないというCMを
流すたびに怯えております

でも、こうしたら外遊びするよってアドバイスは
外遊びして欲しいのに苦しんですよね。。。。
なんか「君はやり方がやっぱりまずいんだよ」と
責められているようでしんどい

こういう時期だから別に放置して大丈夫ですよ
みたいなのをものすごい説得力を持って言ってくれる
実験とか論文とかありゃいいのにと思ったりします
もうね救われたい、と実際にシャンデリアに向かって叫んでる私

独創的で楽しい子育てをしそう、と思われがちな私ですが
気がつくと息子が世の平均的な児童であるかばかり気にしています
まあ、自律神経が乱れて胸がどっか苦しいのも
こういうことにあるのかもしれないです
インターでも「松崎さんは逐一悩みすぎ」と先生に言われてしまいました

「お客さんの微細な変化に気づくのが仕事なんだから仕方ないだろ!」
と言い返してみたいのですが
一方で私はあまりにも自信がないのです
両親には申し訳ないのですが
「私は子育ての失敗作だったから、自分は同じ轍を踏んではならない」
という緊張が常にありまして
思春期からこのかた何かの節に精神科にお世話になったり
実家にいた頃を思い出してわーと叫んだりしていたこともあるでしょうし
そんな私に「君は染色体と遺伝子の鎖を断ち切らなきゃいかんのだ」
なんて気合いを入れて言ってくれた人もいた

そんな私が「気楽に楽しく思ったまま子育て」をした日には
私と同じくらい息子は将来悩むかもしれない
ていうか思うがままに私はキレて彼は縮こまるだろうことはわかる

いやせめて、私のようにバイトや会社をすぐにやめたりして
その度に「勉強なんかできても何の意味もなかった
私は社会の落ちこぼれた、今幸運にも占いに救われたけど
これもラッキー中のラッキーだし」
とうなだれるような未来を与えたくない

でも子供心では見えていた「もっとこうして欲しかった」は
親になってから急に見えなくなって
「はてどうしたら良かったのだろう」とさらに悩むわけです

息子が学校でなんかあって呼び出されたら
「私が親だからこうなってしまったんだ」と
きっとガタガタ震えながら思うだろう
という緊張状態の中
そこに鑑定の仕事があって
将来やお金の心配をしている私がいて

こんな生活冷静に考えても3年持たずに
精神が崩れるぞとわかりつつも
どうしたら楽になるのかなんてわからない
もっと肩の力を抜いて子育てしていいんだ
なんてきっかけはずっと落ちてこないような気がします

こうして文章だけ残せば息子はいつか
わかってくれるでしょうか

一方で似たようなこと考えてる親も
どっかにいる気がするんだけどなあ

じゃ息子は何をしているかというと嬉々としてスマホを
みている時もありますが
大半はブロックを組み立ててフィギュアを動かして
なんかお話を作ってブツブツ言ってます
映画監督とかなったら面白そうですけどね

 

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