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2017年11月 7日 (火)

やめたいのに方法がわからないことと辛いけどやるしかないと思うこと

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先日ノリでオクラホマというバラを買いました
赤バラっていうか正式には黒バラらしいんすけど
オクラホマって名前がイマイチ気に入らないから
「じゃあ六九狂ヴィヴィアンにしよう」と決めたら強烈に
胸の奥から泣けてきました

たった10人のノルマも達成できないミュージシャンでしたが
あの頃の不器用さはそれはそれで
人間らしくて美しいものがあったのではないか
と思えたからかもしれません

また、そんな自分を精一杯生きられた幸運に対する
思いかもしれません

さて一方で最近の自分は本当だったらやめたいことがありまして
それはしんどくなった時にブログに書くことです
疲れすぎて悩みすぎて疲弊して
相談する人を選ぶ力もないけど潰れそうな時

ついこの大量の人に触れられるツールを使えば
誰か手を差し伸べてくれるかもしれないと信じてしまうんですね
でも実際は日々鬱が転がってる読み物ですから
怖くて誰も触れてくれないわけで
そうなると下手くそな塀投げ一人キャッチボールを公開でやってて
しかも受け取り損なった瞬間を黙って遠くから失笑している人しか
いねえんだと思って
自分と周りに対して人間不信になってもっとメンタルを害するんですね

これほんと悪循環だけど、どうも私の中にまだ
レスが来ると思ってる自分がいるようで
だからなんか投げちゃう
止める方法は「あ、もうダメなんだ」って本気で絶望することなんですが
それ一歩間違えると死んじゃいそうで
日々悩んでます

私はこれに悩んでいる場合じゃないんだ!!
なぜならずっと悩んでいかねばならないことがあるからです
それは子育て

なんかムッちゃん、2歳2ヶ月最近すごく暴れるんですよ
服着せようとして絶叫
お外に連れ出そうとしてベビーカー乗せても絶叫
インターに連れて言っても吐きそうなほど絶叫

先生に「これイヤイヤ期ですか?」って聞いたら
そうだって言ってもらえない
これ私が接し方間違ったのか!?と
今度はこっちが吐きそうになりました

FBにこれイヤイヤ期ですか?って聞こうとしたけど
違うよ、それきっと発達障害だよって言われたら
発狂しそうで怖くて結局聞けなくて
森永乳業のエンゼル110番に電話しました

やっと「それはイヤイヤ期です」と言われました
しかも「イヤイヤ期がきているのはお母さんがちゃんと育てた証です」
と言われるリップサービス付き
これはエンゼルパイを買わねばなりません

でももうちょっとチャンスがあったら他の母ちゃんにも
聞きたいと思います
もうちょっと楽しい誤解はないですかね
「それは江頭2:50の生き霊ですとか」そういうの
いや、結局吐きそう

そうやって悶々としていたら母ちゃんが電話をくれました
しかし気づいたら私のこの辛さがわかるわけねーと
訴えていました

私は子供のころ、父ちゃんに「お前は甘やかされて育ってるんだ」
とよく言われました
今思えば父ちゃんは仕事でなんかあったのかもしれません
あと学校の友達にも「あんたの家は過保護だ」と
散々言われ続けられました
私は単純だったのでこの愛情と境遇を素直に受け取ったら
ダメな人間になるんだと恐れました
そして愛情はすごくあったのになぜか愛に飢えてるような
ねじ曲がった人になりました

そして社会人になっても派遣もバイトも続かなくて
頻繁に心を病むたびにどうしても記憶が子供の頃に
戻ってしまって私の育ち方のせいではないかとか
自分を責めるようになりました

子供に辛く当たる母ちゃんってのは
そんな風にどっか自己否定が強いんでないかと
思う私です
子供が悪さするのは私が間違っているからそうなんだという
恐怖を否定したいからそうなるんだと
私はやっとそこに関してだけは瞑想の力で抜けつつあります

今年唯一最高の自信ですよ、そこだけは

でも、自己否定しかできない私が
自己肯定できる人を育てるってのが非常に辛い
経験のないことを効果があるように教えるという
この訳のわからなさ

野球しかやったことないのに
サッカーの日本代表の監督になって
必ず結果出せ、そうじゃないとお前を罵倒するぞって
言われてるような毎日

こんなことを20年続けるのかって
まるで草ひとつない岩山を爪から血を出しつつ登るような
そんな日々
だから不眠は治らないし歯ぎしりも止まらない
呼吸だって苦しくなるわけです

逃げたい、でも逃げたら私のネガティブなコピーしか
残らない、時々、こんな苦しまずに自己肯定の大切さを
教えられる人に息子が会えるなら死んでもいいと思ったりもする

でもやっぱ、ニコニコしながら近づいてくるムッちゃんを見れば
今日もこの山を登るかと思うんですよ
生きてるだけで最高だーと甲本ヒロトのような
心で生きる人を一人この世界に残したいとね

とはいえまあ苦しい

だもんで顛末を母ちゃんにガーっと喋った上で
「私のこの辛さが誰にもわかるわけないよ!!」
と訴えてしまいました

だから私認可保育園も区役所も頼りたくなくなった
十分自己否定してるのに
何か相談した時に「これが足りてないんじゃないですか」
しか言われないとかきっと死ぬ

最近はだから道に安斎先生か水谷先生落ちてないかと
探しています
「いいんだよ、これまでのことはいいんだよ」とか
言われたい
「先生、育児が辛いです」とみっちゃんみたいに告白したい

林先生には会わないように気をつけたいです

さ、ムッちゃん起きたし猫が泣くんで餌をやりますわ

 

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