« お食い初め | トップページ | めげずにやれるかな・・・? »

2015年12月 6日 (日)

糖尿という病

12309810_779143298862865_3638282319
写真:ayacolor FBページはこちら

先日三の酉で長國寺のご祈祷をうけてきました。写真はその時の
一瞬をJIGENNアヤさんが切り取ったものです。アタシの指は息子の
吸てつ反応をみておっぱいが必要か判断しているところです。

さて、夫の件で何通かメールを戴いたのでご報告がてら近況をお話しすると
彼は来週総合病院に転院しそこで初診をうけることになりました。
もしかしたらその場で教育入院になるかもしれません。
教育入院というのは治療も勿論するでしょうが、この病気の改善のために
必要な食事と運動について身をもって目安を体験するようなものみたいです
産後の妊婦さんの授乳ブートキャンプにも似てますね。

なんでこうなったかというと、かき集めた情報の中にお世話になっている
人が実際に闘病し、総合病院でインシュリン注射を打って膵臓を休ませる
治療をしたことで膵臓機能が回復したという話があり、
必ずしもその治療を受けられるとは限らないけど、より大きい病院に
行ったほうがよいというアドバイスがあったからでした。

ただこれにより心理的にはぐっと楽になりました。
かかりつけの先生に言われたのはご飯少量、彩りよい食事、酒禁止、
果物は握りこぶし一つ分、あと運動、のみだったので
ネットにあるこれは駄目あれはいいみたいな情報に振り回される
結果になったり、味付けで「今日はしょっぱいけど大丈夫なのか?」と
思ったり、雨だったという理由で夫がウォーキングを近所のス-パーの
探検程度で終えたりすることに不安になっていたので
ここで目安がハッキリするのは有り難い限りです。

でも、いただいたご意見の中に味付けについては
最近の宅配糖尿病献立を一度取り寄せると味の参考になる
というありがたい助言もあり、通院措置になったら
それを試してみようかなと思っています。

一方で入院となると不安なのはアタクシの食事。
息子は乳だけなんでまあ問題ないとして二週間どうしましょう。
コンビニとレトルトとコーンフレークとかでとりあえず回すかな
とか考えています(なれない育児になれない料理を重ねるのは
精神的に無理と判断)
って料理出来ないってこういう時本当に不便ですね。

とまあ、駄目女ぶりを露呈して話がズレましたが皆さんから
いただいた生きた情報から具体的なこともわかってきました
どうやら糖尿という病は人によりつき合い方がさまざま・・・
投薬でのコントロールで生活は通常のままという人や
アルコールを徹底して控える人
甘いものやご飯を食べない人などパターンがさまざま
むしろ炭水化物だけ絶対とらないというやりかたもあるようです

一番多かったのは1日の摂取カロリーをどう抑えるか考え
食べたいものを食べている人。

アタシは夫がずっと息子に
「もうちょっと大きくなったら一緒にハンバーガー食べにいこうね」
といっていた夢が叶わなくなったり
親が持ってきてくれた新聞記事にある写真家さんが40代で煩った
糖尿病で20年後両足を切断して失明しかけたということが
書いてあって「ならば夫は・・・」と思って発狂しかかったりしてましたが
それらも定期的な運動とカロリー計算で回避出来るかもしれません

ただこれにより、糖尿の人へのお土産はこれまで
甘いものが駄目だからおせんべいはいいだろうとか思ってましたが
むしろお菓子はほぼ駄目だということがわかりました。
(だって炭水化物だもの)
もしその人が甘いものを食べていたとしても、それは事前に
色々制限した上でその人がご褒美として食べている可能性があり
無闇にお菓子を差し出すのはその日々の努力に横やりを
いれることになってしまうかもしれません。

そうなると糖尿病の人や家族にこの病気にかかっている人が
いる時に感謝の気持ちをどうお土産であらわしたらいいか
わからないので今度はそれについて情報を集めてみようと思います

そして今現在、私も夫と同じ食事を共にしているのですが
結果的にお乳の出がよくなりました。
そう、それになんつーか制限食は慣れる!
でも最近の主流である糖質制限より
空腹と闘うことになるカロリー計算での道を選んだのは
食べられないものを増やしてストレスを溜めないためです。
血糖値ってストレスでもあがるんですよ。

一方でただ一名ものすごく割をくったかたがいて
それがうちの店のマスコットであるテトラ先生です
私達がほぼお菓子や甘いものを口にしなくなったので
最初は泣いたりだだをこねていましたが
こればっかりは仕方ありません

でも考えてみると、仕事していたときに戴いたお菓子を
朝食がわりにしたときも多々あったんですよね・・・
テッちゃんが人気者だったのもあり大体届くお菓子が三人前。
でも彼は食べると言ってもお供えというスタイルで実際に
透明人間が食べているように消えていく訳でもなく
独立してからは鑑定人数も減りスタッフさんにわけるという事も
出来ない中、消費期限内に有り難く戴くには結果
頻繁に食事に出ることに。
夫の発病で自分を責めるコトになったのにはこのような事情もありました
だから、悪阻以降仕事を休んでいなかったら夫の病気は
もっと進行していたかも・・・

でも皆さんの気持ちは嬉しい、私も甘味は大好き!
うーんどうしよ、やっぱりテッちゃんの分はファンの方が何か
甘いものを召し上がる時に彼の事を考えていただくのがベストかしら。

と、こんな状況ですが思ったより前向きにやっています。
なにより当人である夫が、日々色々試しているからかもしれません。
ただ嘆いて終わらない、ということは本当に偉大な事だと思います。

|

« お食い初め | トップページ | めげずにやれるかな・・・? »