1ヶ月検診!
シルバーウイークを挟んだのもあってか生後一ヶ月から
一週間たっての一ヶ月検診に出かけました。
そこで早速、同じ時期に病院ですごしたママたちとの再会!
あのママ(のお子さんとお母さん)との再会!
このママ(のお子さんとお母さん)との再会!
みたいな感じでご挨拶。
漫画「コウノドリ」で入院生活を「軍隊」とよぶ件がありましたが
まさしくアレを経験&共有したもの同士の特別な連帯?
のようなものを感じるのはアタシだけでしょうか
そして挨拶しながら夫婦であることに気付きました
「なんかうちの息子・・・デカくね?」
産まれたときは
どこのお子さんよりも小さな2500グラム台だったのに
再会してみるとなんかパースがおかしい。
それもそのはず、なんと息子、4116グラムになっていました!
知らないうちに3000グラム時代終わってた泣!!
そして助産師さんにそれを伝えたら
「おおきくしすぎ!」といわれました
なんか「息子デブだなー」と思っていたんですが
ちょっとミルクあげ過ぎてるらしく、
意外だったんですがもう母乳のみでもいいんでないか?
といわれました・・・
うーん、もっとゆっくり極小チビ時代を味わっていいなら
そうしたかったな〜(まあ今もかわいいけど)
ちなみにうちの息子が着ている服はアタシのお気に入り
親族からのプレゼントなんですが
赤いラインから猪木がうかぶので
唯一「ボンバイエ」という名前がついています。
しかし、この肌着タイプの服、どうしても下がめくれて
おむつ丸出しになるのは防げぬものか・・・
抱き上げると上半身に服が集中してグチャッてなるんですよね
(や、だからロンパースがあるのか?)
息子は初めての小児科検診でおむつ一枚で身長体重を
測定されたのですが、これがまー驚くほど泣かない!
若くてカワイイ看護士のおねえさんに
「ん?ないていいんだよう?」
なんて甘く優しい声でいわれても泣かない!
なのに全部終わって会計の時にギャン泣き!
おい!
アタシは息子に
「おねえさんたちに色目使いやがってこのカサノヴァ野郎・・・
将来ヤル時はゴムつけろよ〜ニヤニヤ」
なんていいながらあやしていたんですが
そんなアタシを夫は冷たい目で観ていました
さて、アタシの一ヶ月婦人科検診ですがこの日の先生に
「まだ悪露がでている!」
といわれまして、それをかきだす処置が施されました
レアケースだけど毎回数人はいる、という症状らしく
おさまるまでお風呂おあずけになりました(まだシャワー)
心配する事はないけど、子宮が処置の影響で
ちょっと痛いよ〜といわれ、まあ本日もそんな感じなので
あまりうごけずにおりました。
また書きます。
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