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2015年9月30日 (水)

1ヶ月検診!

1ヶ月検診!
シルバーウイークを挟んだのもあってか生後一ヶ月から
一週間たっての一ヶ月検診に出かけました。

そこで早速、同じ時期に病院ですごしたママたちとの再会!
あのママ(のお子さんとお母さん)との再会!
このママ(のお子さんとお母さん)との再会!
みたいな感じでご挨拶。

漫画「コウノドリ」で入院生活を「軍隊」とよぶ件がありましたが
まさしくアレを経験&共有したもの同士の特別な連帯?
のようなものを感じるのはアタシだけでしょうか

そして挨拶しながら夫婦であることに気付きました
「なんかうちの息子・・・デカくね?」

産まれたときは
どこのお子さんよりも小さな2500グラム台だったのに
再会してみるとなんかパースがおかしい。

それもそのはず、なんと息子、4116グラムになっていました!
知らないうちに3000グラム時代終わってた泣!!

そして助産師さんにそれを伝えたら
「おおきくしすぎ!」といわれました
なんか「息子デブだなー」と思っていたんですが
ちょっとミルクあげ過ぎてるらしく、
意外だったんですがもう母乳のみでもいいんでないか?
といわれました・・・

うーん、もっとゆっくり極小チビ時代を味わっていいなら
そうしたかったな〜(まあ今もかわいいけど)

ちなみにうちの息子が着ている服はアタシのお気に入り
親族からのプレゼントなんですが
赤いラインから猪木がうかぶので
唯一「ボンバイエ」という名前がついています。

しかし、この肌着タイプの服、どうしても下がめくれて
おむつ丸出しになるのは防げぬものか・・・
抱き上げると上半身に服が集中してグチャッてなるんですよね
(や、だからロンパースがあるのか?)

息子は初めての小児科検診でおむつ一枚で身長体重を
測定されたのですが、これがまー驚くほど泣かない!

若くてカワイイ看護士のおねえさんに
「ん?ないていいんだよう?」
なんて甘く優しい声でいわれても泣かない!

なのに全部終わって会計の時にギャン泣き!

おい!

アタシは息子に
「おねえさんたちに色目使いやがってこのカサノヴァ野郎・・・
将来ヤル時はゴムつけろよ〜ニヤニヤ」
なんていいながらあやしていたんですが
そんなアタシを夫は冷たい目で観ていました

さて、アタシの一ヶ月婦人科検診ですがこの日の先生に
「まだ悪露がでている!」
といわれまして、それをかきだす処置が施されました
レアケースだけど毎回数人はいる、という症状らしく
おさまるまでお風呂おあずけになりました(まだシャワー)

心配する事はないけど、子宮が処置の影響で
ちょっと痛いよ〜といわれ、まあ本日もそんな感じなので
あまりうごけずにおりました。

また書きます。

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2015年9月28日 (月)

感傷的な夜とお月さん

感傷的な夜とお月さん
ここにきてコウノドリという漫画が気になり
一話だけ試し読みしたらやっぱり面白くて大人買いしました
リアルタイムで産婦人科にお世話になっているせいか
内容が逐一胸に迫ります
最近アタシが名作だ!!と思う漫画は
個々のキャラが立った作品が多いです

ここに出てくる母(になろうとする女性たち)の声が
自分の思いと重なったりして涙腺がゆるみます
そして思うのです
子供の誕生日とは産んだ母親の出産記念日なんだと

出産は奇跡です、ほんと

FBに子供の写真を載せる母たちってのは単に
「うちの子可愛いでしょ?」と自慢したいわけではなくて
載せる事で自分の中の愛情を確認して
今日も頑張ろ!と思いたいだけかもしれない

少なくともアタシは、SNSに沢山写真が載せられてる子供は
その親に試行錯誤されながら愛されているんだろうな
と思うようになりました

夜は仮眠時間を短縮してテレビ放映を確認
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映った映ったw
皆様、機会がございましたら是非夫婦木神社にご参拝ください!

今日は15夜、ベランダで親子三人でお月見をしました。
アタシの胸には息子
夫の胸にはゴマだれの月見団子

一つ分けてもらって頬張りながら
息子は寝てるけど気持ちよく月光浴できたんでない?
なんて思いました。

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2015年9月25日 (金)

立ち止まる余裕が大切、お肌には潤いが大切


朝夕がぐっと冷え込むようになりましたね。
アタシは今日、助っ人に来てくれた母に息子を頼んで
小1時間くらい買い物やら用事を済ませにいきました。

そこでパックを購入!
季節の移り変わりにともなって化粧品をかえるのに失敗したのと
風呂でて即息子の食料にならなければならず慌ただしくして
肌のケアをおろそかにしていたら見事に顔が乾燥してかゆくて
たまらなくなってしまったのです。(吹き出物出来たし・・・)

とにかくコットンで叩き込み顔に化粧水をしみ込ませまくる
時間がない!!

ちなみに出産後、病院の指導で
入浴が禁じられここ一ヶ月ずっとシャワー生活なんですよ
おそらく会陰の傷の保護等の理由なんですが。

(内田春菊さんの育児漫画にもそんな記述があったんで
一般的に病院ではそういう指導があるのかも)

なので入浴剤を楽しむ生活からは遠く離れていました。
でもそろそろ湯船が恋しい季節ですよね。(脱線)

最初は、うう、母親業って肌まで犠牲に・・・なんて
しゅんとしていたんですがふと
「いや、まてよ、だったらつけたまんま水分を浸透させる
方法を選べばいいわけじゃん」
と思ったんですよね。

数日続けてやっと効果が出てきた気がします。
大判パックもあるんですが、あれ同封されてるパック同士を
はがすのが大変なんで小分けだったり一枚ずつはがせるものを
チョイスしてみました。

ここにきて痛感するんですが、育児で一番大事なのって
何かトラブルが起きた時に一旦立ち止まって考える余裕を
キープする事な気がします

今までは自分しか見えていなかったので
己のリミット限界までやることが一番だと思ってきたんですが
結構その余裕を守る事は限界までやる事以上に
労力が必要に感じます。

さて、そんなアタシを助けてくれる両親、今日は母だったわけですが
彼女は今日大量の食材をもってかけつけてくれました。
先日ブログに食料、米が欲しい!と書いたら
ミッシェル友達とお客さんが食料とか米とか送ってくれて
大変助かったんですが、親はありがたいですね。

悪阻のときとは違い、今は助っ人に来てもらう数時間
母と一緒に小さい息子を育てている訳ですが
その中である事に気付きました。

親が子供の赤ちゃん時代を思い出して
「あなたは〜のときにゲロして、漏らして大変だった〜」
というアレ、
今までは
「そんな屈辱的な話をわざわざ繰り返して話さなくていいじゃん!」
と思っていたんですが

アレは親が
「言葉が話せないとてもちいさなちいさなあなたを
愛おしく大切に育てていたのよ」
という思いの現れだったんですね

言葉でコンタクトが出来なかったから
そういうリアクションの一個一個が会話のかわりで
そういうことが楽しい思い出になるほど
アナタに向き合っていた、それくらい可愛かった

もしくはそういう日々を越えて今
話が出来るアナタと一緒にいるのよ
という歳月と一緒に愛情をかたる行為だったんですね
親になってはじめて分かりました。

さて、今週の息子は一方でずっと便秘気味でして
赤ちゃんなりに踏ん張って「ふむー!」とかいってるのに
おならしか出せないのが可愛かわいそうです。
だもんでほぼ毎日綿棒にオリーブオイルを塗って浣腸する日々です。
最近は母から転じて女王様にまでなった気分ですよ、オホホ。

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2015年9月22日 (火)

生後一ヶ月!

生後30日め
秋晴れシルバーウイークの今日、
連休はすでにどうでもいいアタシでも今日はホッとする日でした。
初めての出産から一ヶ月、無事に大河を死なせずに過ごす事ができました。

彼はちょっとニキビが出来て禿げてしまいましたが
(区の保険士さんに問い合わせたら母乳由来の女性ホルモンの影響で
赤ん坊にニキビができるらしい。
石けん泡のせて洗顔しろってアドバイスもらった)
無事に生きていてとても嬉しいです。

この一ヶ月はアタシが高血圧気味になってからは一層人に頼る事を
学ぶ日々になりました。
二人では日々の家事や雑事をまわせず
両親を頼る事になったんですが、なんだかんだ祖父が高齢になった
こともあって気が引けていたんですね。

それでまずは両親に同時にメールを送って二人が
手伝いにいくかどうかを相談しやすくしました。
来てくれた後は、授乳におわれすぎていない限りは
それで助かった事、+に変わったことをのせて
ありがとうのメールを打つようにしました。

で、手伝いをお願いしてから、自分と親の感じる家事の順番の
重要度がずれていることがわかったので
朝一でメールする時に優先順位もおくるようにしました。

頼りたいけど上手く頼れないから
なんとなくそういう感じを出す、という曖昧さを捨て
きちんとお願いするようになったら、
いろいろ工夫もできるようになってきました。

きちんと依頼するって大事だな、と思う今日この頃です。
来週が一ヶ月検診、無事でいてくれますように。

さて、また授乳にもどりますかね・・・
最後の画像は毎度、新井優二さんプレゼントの作品です。
この頃から一ヶ月でだいぶ変わったかも・・・
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2015年9月20日 (日)

何故か無性に(テレビ放映のお知らせつき)

何故か無性に(テレビ放映のお知らせつき)
息子の餌として日々を送る昨今、
何故だか無償にシンプルな
バタークッキーが食べたくて食べたくて仕方なくなってしまいまして
先日三週間ぶりに病院以外の理由で夫に外に出してもらい
勢いでクッキーを爆買いしました。
毎朝6時にデカフェ紅茶とともにもぐもぐと食べています。

乳腺炎を防ぐにはお菓子は駄目なはずなんですが
身体がすごく欲するんですよね
寝不足だからですかね

そんな折、夫婦木神社がテレビで紹介されることになり
その関連で私達夫婦の入籍式の写真が映る事になるようです。
番組スタッフさんから使用許可をもとめるお電話をいただきました。
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懐かしい・・・
あの頃私達には「よしとりあえず結婚」という勢いしか無く
指輪とかも全部後で揃えようという感じだったので
ドレスの代わりに革ジャン、
指輪の代わりにダース(チョコ)の交換をしたんでした。

入籍届の承認はお互いがお世話になってるバンド仲間に頼んで
皆が観ている前で届を記入してもらったんですよね。

夫婦木神社さまにはその後
店のお客さんが何人もお世話になり
息子がうまれたこのタイミングであの日に思いをはせるのは
なんだかとても感慨深いです。

放映日は9/27(日)、テレビ東京「トーキョーライブ22時」21:54〜
という番組内です。楽しみだー!
でもうちのDVDプレーヤーちょっと古いんで録画出来ないかも・・・
さて、なんとかしないと。

※母に指摘されたんですが、TV番組表だと22:14からになってるんですよね
スタッフさんには21:54で言われたんですが、聴き間違いかな・・・
でも何かミニコーナーとかあると後悔しちゃうんでこのまま表記します
(9/25追記)

何故か無性に(テレビ放映のお知らせつき)
さて、そんな私たちの4年後にやってきた息子ですが
ここにきて頭の中央の髪がばらばらとぬけて禿げだしまして
電撃の南部さんかアラーキーみたいになってきました(しくしく)

話では新しく髪が生えるらしいですが
リアルタイムで観察してると不安でなりません
腹もでてきたし屁もこくし

とても小さなオッサンと暮らしている今日この頃です
(いや、むしろオジサンたちが大きな赤ちゃん?まあ・・・いいか)

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2015年9月18日 (金)

ないわけでない

ないわけでない
昨今の政治などについて思うところが
ないわけではないのだが
なんか書こうとすると息子がゲロはいたり
ションベンぶちまいたりするんでうまくいかない

つまりは
[今は俺に集中しろ]ということか?
などと考える

画像は最近のアタシと息子
3キロいったといってもまだまだ小さい

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2015年9月16日 (水)

さてと

さてと
君がこの世に産まれた日から世界という名は愛そのもの

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2015年9月14日 (月)

マツザキエルム街の悪夢

マツザキエルム街の悪夢
裸のマハ、ならぬ(まあ裸だけど)マツザキのマハ、みっちです。

それはそうと先週怖い夢をみました。
アタシは今授乳の関係で夜はソファーで寝てるんですが
夢の中でアタシは寝室にいて、何故か夫のベッドで寝てるんですね。

したら大河(息子)が胸の上にはいはいしてきて
「おかあさん、そっちでねちゃだめだよ」
とハッキリ口にしました。

「わ、しゃべっとる!」
と思ったんですがそれ以上に
「え、なんで駄目なの?」
ってほうに気を取られた次の瞬間

窓のほうから伸びてきた手にグッと髪をつかまれ
引きずられました。

え、まずい、これまずい!ひっじょーにまずい!!!

と思い、アタシのベッドに寝ている夫に対して
「助けて!助けて!」
というのですが声が出ません

やっとの思いで「ひゅいけて・・・」
が言えた瞬間に目が覚め
アタシはソファーで大河は隣のチェアで寝ていました。

で、タイミング良く喉の乾いた夫が起きてきたので
この話をすると
「疲れてるんじゃない?」
というのでその夜のそれ以降は大河をつれてベッドにうつりました。
みっちが足下にやってきて久々にアタシと寝られてうれしそうでしたが
アタシは大河をみながら
「息子に助けられたなあ・・・」
と思いました。

なんつーか、部屋が散らかってくるとこの手の事が起こるんですよね
でも、やんなきゃいけない書類はテトリス並みにたまっていて
むしろ崩れて書類なだれが起きているけどどーにもならない。

こういう時は気持ちの整理をどうつければいいんでしょう?
や、その分息子守ってくれてるしとか開き直ればいいのかしら・・・

ところで「疲れている」と「憑かれている」は
音が同じで興味深いですよね(だからなんだ)

ていうか髪の毛ひっぱるなよ!!
出産後の妊婦の髪はただでさえごっそりきてんだよ!!

マツザキエルム街の悪夢
最後に・・・
昨日大河にはじめての親族以外の来客があったので記念写真。
息子よ、何だその外交顔はw

最近彼はママ友さんに佐藤健に似ているといわれました。
母にそれを話したら
「ちがうわ、その人サトウケンじゃなくてサトウタケルというのよ」
と修正されました。

アタシ以上に最近のタレント事情に詳しい母
というかアタシがうとすぎ?

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2015年9月11日 (金)

明日でも昨日でもなく

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お疲れ、ハニー
お疲れ、ベイビー

アタシも今日を頑張ろう

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2015年9月10日 (木)

認められない自分をどうするのかって話

認められない自分をどうするのかって話
「んったくよう鳴くニャア」という顔をして息子をみるマサカドです。
大河がうちにきた初日だけギャン鳴きの瞬間に飛び散るように
逃げ出したり匂いを嗅ぎにきていた猫三匹ですが、
現在は思いがけなく適応しています。

今では夜中に息子がギャン鳴きしてもフツーに寝ている猫たち
時々マサカドに至っては鳴いてる途中に小さく

「にゃあ」

と合いの手をいれることもありまして、それが
「おい、おまえ大丈夫?」
みたいな感じでちょっと微笑ましいです。

猫たちはとりあえず
「人っぽい形をした新しい動物」
という認識をしているらしく、

マサカド的には
「メス人間がこいつの面倒をみる手をやめないと
餌と撫でてもらうことができない」と感じていて
アタシが授乳をやめた瞬間等に

「さあ、次はオレを撫でろ!」
とこのようによってきたりします。
しかし、時間がないのだ、すまん。

誰か定期的に10分程度猫と遊んでくれるヘルパーさんがいたら
雇いたい昨今です。

さて、台風上陸の昨日、私低気圧と日々の寝不足で
ついに激しい頭痛を引き起こして倒れてしまいました。
我慢して乳をあたえても量が出ないみたいで息子も泣いちゃって・・・

昨日は両親に「大雨だし助けはいらない」といったものの
なぜか頭痛を引き起こした直後に母がきました
「なんか無性に会いたくなったからね」
とのこと、虫の知らせでしょうか。

のたうちまわっても埒があかず、
そういえば妊娠中にもらった頭痛薬が残っていたので
それ飲んでよければ飲むことにして
帰って来た夫に病院に問い合わせてもらったところ
OKだったのでそれを飲んだら一時間ばかりで回復しました。

うーん、夫が夜授乳を代わってくれる3時間だけでは
身体がもたないのか・・・

単に起きていられるか否かの問題だけではなく
起きられても身体が弱っていると乳がでないんですよね
それまでだらだらとTシャツに恥ずかしいシミをつけていた
乳がいきなり止まったとき思わず

「はだしのゲンかよ!」

と言ってしまいました(確か母の乳が出なくなった話があった)

ちょっと睡眠は夜だけに濃縮してしまえばいいか
と思って一気に出産おめでとうと誕生日おめでとうの
メッセージに返事を書いてたのがいけなかったかなあ・・・

アタシの性格を熟知しているお客さんは皆
「返信不要」と書いてくれてはいたんですが
言葉に甘えようとしたものの書かない間は
なんかずっと気になってそわそわしてしまっていました。
そこでやっぱり大河にとってたった一度の産まれておめでとうの
メッセージだし、と思って返事を書いたんです。

まあ、部屋も捨ててよいのと駄目なのと判断がつかなくて
置きっぱなしのチラシや病院の資料なんかでグッチャグチャですし
洗濯物も畳めないんでここが山置き場みたいにして妥協しています

悪阻のときもそうだったんですが
自分が家の事をできなくなって自分を人でなしと
なじるようになった事について考えていたんですが

アタシ、人にきちんと返事をするとか
資料を整理するとか
部屋をととのえることを自分の最低ラインの自信にしていて
それを人に愛してもらうための最低条件にしてたんですよ

ところが妊娠と出産育児にしても真っ先に出来ない事になってしまった。
アタシの自分が考える人としての自分の価値は暴落し
人でなしになったわけです。

これをどうしたら克服出来るかずっと考えているんですが
どうもいい解決法はみえない
でもやっぱり、それ以外の事を自信にする以外
結局無いんだろうな・・・なんて思っています。

とりあえずは乳の出せる身体を維持しないとですね今は。

さっきこれを書いてる途中で息子がギャン鳴きしたんで
駆け寄ってミルクをあげてたんですが
目の縁にうっすら涙が浮かんでいました

なめてみたらもうぴりっとしょっぱかった、すげえ!
どんどん人間の機能が整ってる。
ギャン鳴きはギャン泣きになったんだね〜。

ミルクの後で抱いてたらゲロもしたんで
お互いに肌着もTシャツも着替えですよ
でもある程度拭き取ったらちょっとのあいだ
「よかよかよかよ、洗って終わるものはよかよ」
といって抱いていました。

何が出来ても出来なくても、絶対的に愛されているのだと
今は身体で覚えて欲しいんですよね、そんな一日の始まりの朝です。

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2015年9月 9日 (水)

寝かしつけ

寝かしつけ
たくさん眠り
好きなだけミルクを飲んで
「もういらない」
と手で伝えてきたのにまだ起きている

顔を横に寄せると笑った
ああ、安心したかったのね
と思う

頭を撫で胸元をとんとんし
「そばにいるから安心しなさい」
というと
ほどなくして目がとろんとしだした

ちょっとメールに返信するの遅らせるか・・・

そうして顔をみていた
眠るたびに不安にならないように
安心できるように

そこが巴里の安アパートでも
ブルックリンのシェアルームでも
都内近郊の家賃五万のワンルームでも

若者になったこの人がこの感じで眠れるように
寝かしつけは祈りのようなものだ
今自分が何かしたくて寝かせたい
ではなく
この人の未来を常に考える

二週間前の新生児の写真がもう今とは違う

おむつをかえる度に
「人さらい!人でなし!」
みたいに泣いていたのが
新しいおむつを出すと音に反応して腰を浮かすようになった

面倒みないと生きていけないくらい弱いのに
置いていかれるような気がする

成長は嬉しくて同時に切ない

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昨日、二週間振りに病院の母乳外来に行きました。
息子の体重を量って
一回にのむ母乳の量を計測して
オッパイマッサージしてくれて
相談にのっていただくフルコース
これで三千円ちょっとは安い

分娩室の前で若い男の人がそわそわしていて
アタシが息子に乳をあげていると
「ああ〜痛い〜無理〜」と壁越しに声がしました

懐かしいな、学生時代のアパートで聴いた喘ぎ声のような
お化け屋敷みたいなこの感じ
と、同時に「頑張って」とエールしてみたりして

息子の体重、順調に増えてました
毎日大体50グラム、もうすぐ3キロ。

最近抱く度に
「寝不足のせいか重く感じるわ」
と思っていたけど本当に重くなってたんですね

いわれてみればお腹がぽっこりしてました
赤ちゃんぽくなってるんだな
かわいいなあ・・・・

私の血圧はここで計ったら上の数値は111だったので
一ヶ月検診まで経過観察に。
「ゆとりをもって気楽に子育てして」
とまたいわれ。

一方で便秘が酷いので遂に観念して下剤のお世話になる事に
入院中から声が常にかすれてたんですが
毎日2L水を飲んでもほぼ乳のために水分がもっていかれております

乳作りは過酷だなあ・・・
今夜もがんばります

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2015年9月 7日 (月)

猫育てと子育ては意外に似てる

愛されることとそのための努力とか
初日はバタバタだった夫婦での息子の淋浴という名の入浴介助
(間違った使い方じゃないよね?)もだんだん手慣れてきて、
夫婦でどちらかがメインとなって交代で入れられるようになりました。

最初はぎゃん泣きだった息子も最近は無く回数が減り
風呂で笑うなど「あーいいお湯だった」みたいな表情をすることもあります。
「気持ちがいいのでやりがち」と言われていた風呂での放尿および
着替え中の放尿も経験済み、息子はションベンピストルズなうです
でも、これは目撃すると結構ウケるんです。

洗濯機は毎日回すので、まあいいジャン的な気持ちでみてます。
そういえば彼はこの世界に生まれでた直後も放尿して、
アタシは彼が産まれた事を
「あはは〜オシッコしたあ」
という助産師の姐さんたちの笑い声で知ったのでした。

そういえば、猫への接し方で
「こっちがビビっていると猫にもそれが伝わって超厳戒態勢で接してくる」
というジャクソン・ギャラクシーの有り難い教えがあるんですが
息子がお風呂でリラックスしてくれだしているのは
私たちが入浴に馴れて来たからかもしれません

だって沐浴指導で叩き込まれるのは基本的に
「首は後ろにそっくりかえると折れます」
「赤ちゃん結構暴れます」
というマイナス情報スタートですからね・・・
これでリラックスしながら入浴させましょう!なんて無理な話です。

あと、なんだかんだパパママ講習と母親学級と病院の指導と
3回も沐浴指導をうけたのに何故か最後に習った病院の指導しか
覚えていない事に自分でびっくりしました。

何のために受けたんだ母親学級・・・
なので受けなかったからと不安になる事はないですよ
未来のママさん!
ただ受けると多少生きた情報が手に入るので価値は否定しません。

内田春菊さんの「私たちは繁殖している」に
猫と赤ちゃんは育てるのに共通点が多いというような
ジジさんのつぶやきがあるんですが、
実際自分もそんな気がします

悪阻中にマサカドが粗相して以来
彼がおこした現象を良くみる、素直に感情を感じてみる
(情報のほうを信じ込んだり邪推しない)
という習慣を身につけたんですが
それが育児にも生きている気がします。

だって私たちも動物ですものね・・・

ちなみに今現在の猫たちと息子の距離ですが


こんな感じ。
遠巻きに観ている、というのが似合う表現です。
でも息子にアレルギー等が今のところでず
そのことにホッとしています。

みんな一緒に暮らせそう!
これも前向きに育児にとりかかれている原動力かもしれません。

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2015年9月 5日 (土)

アタス37歳!

アタス37歳!
今日はアタクシの37歳の誕生日、
お祝いコメントありがとうございます。
写真は夫が買ってきてくれたケイトウの花です。
そういえば、付き合う事になる年も彼が買ってくれたのは
ケイトウと浅草の仲見世で買ったお香だったっけ

かつて自分の誕生日に企画イベントまでやってた身としては
「自分の誕生日がそれどころじゃない人なんて信じられない!」
と思ってきましたが今年
自分がガチでそうなるとは思いもしませんでした。

アタシよりも息子!
息子の乳!
そして午前五時からずっと寝てない!
寝かせてくれ!

心の支えは42歳でサルコジの子供を産み、
疲れたから途中で夜中の授乳やめちゃった
とサラッと言っちゃうカーラ・ブルー二です。

でもね、いざ噂の24時間授乳していて思うんですよ
先輩ママが卒制準備がずっと続く感じと言ってましたが本当に
イベントとか展示前とあんま変わらないですよ。
こっちは毎日新生児への新鮮な驚きでおつり来ますし。
ポイントは孤独を感じる状況に長く身を置かない事です。

アートや音楽はやってる人口少ないですし
辛いと言ったら「じゃ辞めればいいじゃん」と言われるので
やせ我慢しますけど
育児は経験した人口が多いのもあって「つらいー」って言いやすい
と思います。

あと、男女息抜きの違いを心のどっかに知識として入れておく事
もたぶん大切です。

これも自分の妊娠中と先輩ママと話していて思ったんですが
女性のしんどさは愚痴でとりあえず不満をぬく事が出来るけど
男は一旦何かに逃避しないと息抜きが出来ないみたいです
だからどっかにふらっと出かけた時に
「アタシばっか辛い思いさせて!!」といって逃げ道を塞ぐと
男の側を追い詰めるコトになるみたい。

と、言っても昨日もウチ、大げんかしちゃったんですけどね・・・
アタス37歳!
そんな中、あいこ@まぐだらのこざる様から今年も変わらぬ
エガのギフトが・・・(涙)
アタス37歳!
(心の)健康食品というオチも完璧です。
アタス37歳!
散々弱音を吐き、愚痴をいい、不安定になった妊娠生活
「もう関わるの嫌になった人もいるだろうな」
そう思って諦めた人の繋がりの中で
それでもメールや連絡やいろんなものを送ってくれた人たち

そして、出産後も誕生日の今日もメッセージをくれる人
そういう人たちの思いに支えられてアタシは大河を産むことができ
夫とアタシは親になりました
だから日々大切にしたいと思います。

それを自分の言葉で語る機会を得たのだから大切に・・・

今日は両親に連れられてCEO(祖父)が新入社員(ひ孫)を観にきました。
ずっと嬉しそうでした。
ずっと話しかけてました。

ちなみに夫のくれたケイトウの花言葉は「色あせぬ恋」だそうです。

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そして・・・夢今の応援動画をボランティアで作ってくださった
新井優二さんから今朝画像のプレゼントがありました。
ありがとうございます。

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2015年9月 3日 (木)

今だけ。

今だけ。
大変なのは、今だけ。
この穏やかな風景が見られるのも、今だけ。

大変なことと素敵なことは大抵セットでやってくる。

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2015年9月 2日 (水)

ハイプレッシャー169


いつのまに覚えたのかわかりませんが、
息子が「あいーん」を習得していました。
志村魂、赤子まで。

一体誰に何を頼ればいいのか皆目見当がつかず
夫婦二人で始めた育児ですが、今日結局母を頼る事になりました。
と、いうのもアタシの血圧の高いほうが軒並み169だの155だのを
マークするようになったからです。
普段は110前後だったのに、常に頭が痛い。
病院でも147は出てたんですが、「寝不足が原因でしょう」ということになり
まだ薬を処方する段階ではないんで自宅の血圧計で計測するように
と言われて帰って来てほぼ徹夜の授乳を頑張ってました。

夫が脳出血しているくせにこの血圧がどんだけ危険か
恥ずかしながらいまいち分からず。

でも、昨晩夫と話し
医者にかかるかヘルパーさんを頼んで身体を休めるか
の2択だということになり、降圧剤や入院なんてことになって
息子に母乳をあげられないのは嫌だなあ・・・と思い助けを求めました。

カウンセリングまで受けてるくせに結局人に頼るのは下手で
でも「なんか今が限界って思ってるくせに頼れないんだよねえ」
とネット(FBだけど)で呟いたらなんとなく糸口が見えてきました。

闇雲に「頑張るがんばる」とやせ我慢してたときより
ちょっとはマシなんだと言い聞かせています。

さて、ワタクシの「越えられないでしょう」と言われていた産後ウツですが
まずは意外な形で出ました。
確かに涙もろくなったんですが、その理由が授乳しながら
「小学生になってランドセルを背負った息子を思って泣く」とか
「ドラえもんのタイムマシンで会いに来た成人した息子と抱き合って泣く」
とかでして、本当にただの親バカ。

でも、ヤバいのが帰宅後に来ました。
帰宅初日の夜に、これから24時間態勢で
授乳する妻を置いて夫が先に寝た瞬間

これ、やばかったです、K点越えでヤバかったです。

世界の片隅にたった一人、赤子と二人で孤独に追いやられた
気分になりました。
赤子はしかもギャン泣き、こっちは設備の整った病院から離れて
勝手の分からない初めての夜です。

乳首を上手くくわえてくれない、というだけで絶望的な気分になります。
でもその時、アタシにはライフライン(cf.クイズミリオネア)がありました

まず、妊娠中に散々泣き言を言っていたときに
「困ったらうちに連絡しておいで」といってくれた先輩ママの一人に
まず連絡(海外にいらっしゃるので向こうは昼)

「夫が先寝ちゃってマジ絶望的な気分すわ」
返事なくても一言漏らすだけで大分楽になりました。

それから病院の授乳室で親しくなってメアドを交換した
出産日が同じママにメール
ほどなくして連絡がきました。

「私もですよ、超大変」

というコメントをし合って乗り越える夜。
自分を救ってくれるのは常に真っ先に夫であってほしい
という我が儘を一旦端におき、繋がりを感じる事が大事だと
つくづく思いました。

これ新生児を抱えたママを持つ旦那さんに言いたいんですけど
可能であれば最初の夜だけは、妻の授乳に付き合って
起きててあげたほうがいいですよ。

明日が仕事で無理って時はですね・・・
必殺「途中で耐えられなくて寝た振り」をかましてもらえれば大丈夫です。
女ってなんだかんだ、そんな眠そうなら役に立たないからいい
と判断して
「寝ていいよ、もう」と言っちゃうと思うんですよね

と、こんな知恵まで考えてしまいました。
さて、貴重な仮眠時間なのでこの辺で失礼します。

そんなわけでもう一個のブログ、DAZE-DAYSは一旦終了しました。
なるべく、楽に、頑張りすぎないように。


10ヶ月振りにデニムをはきました!嬉しい〜!

久々にかまってくれた夫に嬉しそうに甘えるミチザネ。
それでは皆様またごきげんよう。

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