夢の続き
今朝また夢をみた。
そこは海外の建設途中のサーキットで
見学者はトラック部分を自転車で走行して楽しむ事が許されていた。
アタシも自転車で何周かしていたが、
同じツアーに参加していたある人が
「ここのポイントで撮影するとスゴくよくて」
と何度となくある地点で写真を撮っていたのを好ましくみていた。
もう少しコースを進むとローカルな一団にビュンビュンと抜かれて危ない思いをした。
彼等は馴れているけどアタシは身重だし…と何度も念じてペースを立て直そうとしたが、
手に汗をかき悔しくもあった。
そうして総合エントランスにつき
改めて自分も写真を撮ろうとしたらカメラが無かった。
「突然誘われた旅行だったし、やはり舞い上がってると準備が疎かになるな」
と思いつつ
ガラケーのカメラ機能でうまくいかないながらも写真を試みた。
でも最後に同じツアーに昔の知り合いがいてちょっと気分があがる…こんな夢。
朝起きるとチビコに
「お母さん、夜寝るならそろそろ頑張って昼は起きないと」
と言われた気がしてどうにかしようとするけど、胃がおかしくて寝てしまう。
昼過ぎから起きるものの問題は山積み過ぎて手をつけるポイントがわからず立ち尽くし
せっかくのチビコの動きにも関心がわかなかった。
FBのタイムラインをみて、自分は世界に取り残された気がして落ち込んだりした。
そんな中、お産はひとそれぞれという言葉が偶然2人からもたらされ
夜には弟夫妻からことり隊とボスからかまぼこが届いた。
ボスの奥さんから
「きっとあともう少しだから」
と寄り添うように励まされ
ああ、自分は焦っているんだと思った。
そして、桜を見に行けばいいんだと感じた。
この夢に続きはあるだろうか?
なんとなくフワッとくる連絡でまた閉じかけた心が紛れている。
しかし、人と比べずに自分の人生をいきることは
時々なんで難しくなるんだろう?
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