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2015年3月 8日 (日)

爆乳のジレンマ

爆乳のジレンマ
爆乳のジレンマ
今度、精神科医にお会い出来たら二つのことを聞いてみたいと思うのです。
一つは、先生は自分の息抜きをどうしていますか?と
もう一つは、心のうちに溜め込んでしまったものを人に吐き出さずに
解決するのはどうしたらいいですか?の二つ。

後者はここ数年のアタシのテーマだったりします。
でも誰にきいても答えはほぼ同じ
「いや、それは聞いてもらう人を作るべきだよ」

無理だって、出来てたらそうするってと心で何度呟いて来たことか。

確かに「言ってくれたら話をきくよ」とか「頼ってください」という人が
いなかった訳ではないし、今もそういわれるけど
この台詞ほどアタシを精神的に絶望に陥れたこともなかったなと思うのです。

まるでフラフラのマラソン中に「スペシャルドリンクがあるよ」といわれ
頑張ってかけよってみたら有刺鉄線つきの柵の高いとこに
それが置いてあるような気持ちにアタシは何度なっただろう。

大抵、その申し出てくれる人たちの親しみはアタシが話を過去にきいたこと
で成り立っています。あと人によってはブログを読んでいるので
親しみがある、というのもあるでしょう。
しかし、肝心のアタシにはこの人に話して大丈夫だと思える信頼関係や
サインを受け取るということが全く成り立っていないのです。

あと、アタシはお喋りじゃんけんにもの凄い勢いで負けます。
「今日は話を聞いてもらおう」と思った先で
「よかった、相談に乗ってもらおうと思うことがあって」
と先に言われて聞き役になってそれでエネルギーをつかって
言葉を飲み込むことばかりでした。

そのうち、仕事明けのプライベートな時間に自分の話を聞いてもらうこと
は相手を疲れさせるわるいことだ、という風に考えが定着しました。

全世界に公開、というリスクがありながらブログに何でも書いていたのは
ブログの読みたい人が読んで、返事したい人がメッセージをくれる
という状況が非常に気楽だったからです。
でもそのブログさえ追いつかないことになった今アタシは詰んでいます。

自分の現状を変えることが出来ないのだから、
ここは思い切って投薬を試し、溜め込んで具合が悪くなったら
風邪薬を飲むように精神科に行き安定剤を貰うってサイクルを
組み込むのも解決策の一つかもしれません。

でも根本的な原因は多分あれです、私はとある人たちにとって
自分のことを話しやすかったり打ち明けてみたいとか
この人に受け止めてほしいという衝動を抑えられない何かを
ダダ漏れに出しているんだとおもいます。

たとえを変えましょう、胸がもの凄く大きな女性がいるとします。
その人は若く綺麗でということにしておきます、設定上。
彼女はとあることに傷ついている訳です。

出会う誰もがアタシの胸をみてくる、アタシはその気は無いのに
やらせろって言われたり、いやらしい誤解をされるの、と。

彼女が先手必勝で上記の台詞を言えたとしましょう
そうしたら相手は自分の性的欲求を隠す努力をするかもしれない
でも、根本的な解決にはならない、だって、そのオッパイ観たら
妄想しちゃうんだもん。

疲れてる時に口説かれてメンドクサクなってホテル行っちゃうみたいに
めんどくさくて霊視の質問に答えて自分を虚しくしたことも
あったとおもいます。

加藤鷹のジレンマっていったほうが女子には分かりやすいかも
しれないでしょうか。いきなり鷹さん紹介されて
「どーも鷹です」って名刺渡されたら
やっぱり正直考えちゃいますもん
「この人とエッチしたらやっぱり凄いんだろうか?」とか。
ほんとすごい、鷹さんはいつそういうのを乗り越えたんだろう。

でね、一方でアタシは受け入れる人間を間違って来た
と思うんです。
さっきの爆乳の話で言えば
「どうしても君の巨乳に目がいくのを許してほしい」と
乳に目がいくのを許してほしいという人とか
「君の乳がデカイのが悪いんだ」と逆ギレする人とか
そういう人のエクスキューズばかりを受け入れて来たと思う。

本当はその特徴の先で一人の人間として受け入れる人が
ほしかったのに。

話をきいて自分が弱さを受け入れた人に
私も弱さを受け入れてほしかったがそれはいつも叶わなかった。

しまいには受け入れられる努力をしないアナタが悪いと
責められるようで、どこにいっても裏切られる気分で
自分はもうサンドバックでいいと思っていました。

だからアタシは鑑定で新しく出会う人が
聞いてくれてありがとうと言ってくれることだけを燃料にして
もちこたえて来たんだと思います。
聞き役であることは辛いか?でも存在意義があるはずだと。
でもそれが中止している今、アタシにはもう焚き付けるネタが無い。

もしそれでも誰かを求めるとするならこういう人だろう
「あんた胸おっきーねえ、肩こらない?」とぶしつけに話しかけるような
「加藤鷹さんですよね、やーやっぱどうしてもお名前きいたら
エッチな妄想しちゃいますわ、すいません」とか言えちゃうような

相手が引っかかってそうなことをぺろっと口にした上で
でもあなたと話したいのはその先の日常的なとこですよ
分かってほしい部分は先にこっちで口にしますよ
と態度で示していっちゃえるような会話センスがある人なんだと思います

おそらくアタシは巨乳に惹かれてる人に巨乳に関心をもつな
と訴えるような無駄をしている。

もしくは同じ職業の人。
でも、同じ業界の人は自分の見える世界がどうって話に終始するし
じつは霊能者一人一人見える世界がズレてたりするので
できれば関わりたくないんですが。

とある先達は見方を変えれば出会える、諦めてはならない
と励ましてくれました。

たしかに無理せず自然に
「ちょっつミトラちゃん最近凹んでるんじゃないのよ?
ご飯でもたべる?そっちに近く行くからさ〜」
なんていってくるような、フック掛けが上手くて
対人センスがある人に数人囲まれていたら
精神科に通う必要は全く無くなるだろうと思います。

でもそのためには今形成してるコミュニティからはなれて
そういう人を見つけてから戻るしかないと思う。
残念だけど、今個々人の上で成り立っている
私が聞き役になっていることでなりたった関係を
意識して変えることは不可能だとおもう。
そうやって離れまいと無理する人を見るのもしんどいんです。
目線の動きや仔細な態度で分かるから。

もう三年くらい探しても見つからなかったそんなひとに
どうしたら会えるだろう?

体験談をまとめると、精神科医は不安や不眠を薬で抑えるのが主で
カウンセラー的な聞き役はあまり担わないみたいです。
子供は思ったよりも丈夫に産まれてくるものらしいので
ここは信じて一時的に投薬に甘えるのもありかもしれないと。

こうなったら、自分の道の途上にあるものは何でも試そう、
そんな気持ちにもなったりします。

今日の画像は高校時代の後輩のプレゼントです
身毒丸のポストカードがアタシが好きそうという理由で入っていて
わかってるな・・・と唸りました。
あと手作りクッキーとにゅうめん。
今日は水も吐きそうなくらいの胃痛なので早速助かってます
ありがたい。

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