脾臓摘出手術はじまる
正午前、スッちゃんを病院に連れて行き三度目のエコー検査をしましたが
アタシの祈りも念力もきかず、順調に瘤が大きくなったので手術となりました。
先ほど病院から電話をいただいて今は自宅待機中です。
なのに今日に限ってマサカドがキャリーに小便していたのに
気付かず彼女をいれてしまったり
アタシがあまりにナーバスになりすぎるので昨日は夜酒を飲んだんですが
酔った勢いで帰宅後「スッちゃんごめんよおおおおおお!」
といいながら彼女を抱き上げて部屋中駆け回ったりしていたと夫に言われ
(記憶にない)
かえって良くないことばっかした気がしてなりません。
ここ二週間の気持ちの変遷をFBにしたためようとしたんですが
イイネ!にぶち切れると思い、ひたすら観ないで抱え込んできました。
あそこにおける「友達」は本当になんなんでしょう。
距離を測りかねるよな・・・と思いつつ無事な手術終了を待っています。
しかし、ロックが人生になることと
ペットの体調に狼狽するほどいれこむことってのは
ハマった人間にしか理解が出来ない点で良く似ていますよね。
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