« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月30日 (月)

トラとジャガー

トラとジャガー
今日は弟の誕生日で、すなわちマイク・タイソンの誕生日。
そして夏越の祓の日。
今年はいろんな条件が重なって神田明神にいきました。

決め手は夫のゲロ。
昨日、職場の上司が勤務最終日と知った夫は記念に職場に食べにいく
と言い出しまして、お名残惜しく食べまくった末に
地元の駅で全ゲロしました。
結婚三年目にして夫のゲロをはじめてガン見。
で、駅員さんに申し訳なくてその路線を使うとなると神田明神
しか選択肢が無くなったのであります。

天候はこんなでしたが、何故か祝詞と同時に空が晴れむしろ灼熱に。

おおお、成敗される・・・・とウツ気味霊能者が思っていると背後から
声がしました。もう三年はお世話になってるお客様。
もう昨日から会えますようにと念じていた!という彼女の勢いに
押されてお茶をしました。
ここ1年くらい神がかって美しくなったお客様なんですが
最近のブログを読みつつ会おうとしてくださるなんて
もうジャンヌダルクとしか思えません。

そして奇しくも彼女のメッセージは
「無理をしないでいいんじゃないですか?」
と、プリングルスの彼女と全く一緒。
メッセージなのかなあと思いつつ
お茶の水駅まで歩いたら

昔、アタシにSGを奨めてくれたホシ君が懐かしくなって
彼の勤務先をはじめて訪ねました。
残念ながら彼は異動済みだったけど
そこで夫が試したら?というジャガーがありました。
トラとジャガー
弾いて思いました、これならエレキで弾き語りできる!
それくらい音を気に入りました。
どうせ心を病んでいつか死んじゃうんだったら、ジャガーを弾いてからでも
遅くはないんじゃない?と思いました。

まあ、でも決め手は、店員さんがバイドクのサトウ君にてたってのも
大きかった笑。
なんだか繋がっている、いろんなことは。
トラとジャガー
アカリちゃんの毛が白くなりはじめていました。
本当に白馬になるんだなあ、そんなことを思いました。

|

2014年6月27日 (金)

あの日から考えていたこと。

神様、仏様、稲盛さま!

お恥ずかしい話、今月の「夢よりも今を語れ」でアタシは
騒がしくなった会場を全く制御する事が出来なかったことに
ショックを受けてから2週間がたちました。

やっと冷静に文章がしたためられそうです
あの日は途中から転換中はおろか演者のはじまりも関係なく
喋り声が絶えませんでした。

穏便な呼びかけを辛抱強く続けたり
最後には立ち上がって呼びかけたにも関わらず
アタシの空間を大事にしてほしいという思いは届きませんでした。

自分の無力さと思いが伝わらない失望で心が折れていくのを感じながら
一方で「いい加減にしろ!!」と叫びだしたくなる気持ちを
必死に抑えるのに疲れきったアタシは
最後のゲスト賞タイムで観客賞を出す気力を失い、失念してしまいました。
本当に申し訳なく思っています。

怒鳴るのは簡単です、でも出来ません。
いくつか理由があります、
まず怒鳴るとその日の思い出が「主催が途中で怒鳴ったんだよ?!」
ということで記憶が終わってしまいます。
アタシが楽になりたいという理由でそれをするのは不本意です。

次にお客さんが、出演者の呼んだお客さんだった場合
出演者のプライドをズタズタにしてしまうことになります。
かつてアタシは自分の呼んだお客が注意され、
そのことでかなり胸が痛くなったことがありました。
来てくれたお客さんに対しての気持ちと箱に対してのすまなさ。
夢今は15分しか出順のないステージです、
それを観にきているお客さんがいるなら迎え入れて大切にしたい。

最後は上に関連しますが、かつて自分がお世話になっていた
ライブハウスが積極的に注意する箱だったのです。
そこはちょっとでも演奏中に外に出てきてくれたお客に謝辞を伝えていると
中に入って演奏者みて勉強しろ!と怒られる箱でした。

表現者としてかなり勉強になり、今の基本は出来ました。
でも一方で、大丈夫そうなお客さんを誘う前から選んだり
なんだかやってるうちに自分の世界が狭くなるように感じました。

音楽は制限のない心に降ってくるからこそ
自由に染み渡る、そういうものに違いない
アタシは強く実感し、極力「広がること(撮影はOKです、とか)」
以外、心を縛る注意はせず、自発的に表現を観たくなる場
というものにこだわってきました。

アタシのMCもその一環でしたが、思いがけなく
出演者が出演を決める要素の一つになっていきました。
でもあの日はこちらも集中出来ず、コメントを練れなかった。
でも、もともと繋ぎでやっていたことなので、コメントを聞いてもらうために
黙らせるということにもためらいがありました。
でも、これが楽しみになっている人もいるのを知っていたので
心苦しくもありました。

イベントが終わった後、正直騒いでいたのはこの人では
なかったか?と心当たる人を呼び止め対話をしたいと思いました。
しかし、主催があえて呼び出して何か注意してる
と思わせるのも可哀想だと思い、
その人を傷つけないようなシチュエーションを・・・
と思っているうちに結局言い出せず
ぐっと言葉と感情を飲み込んだのですが、
飲み込んだつもりが結局自分の中にドロドロと溜まっていきました。

気付いた時にはそのことを打ち明ける気力をなくし
「もういなくなりたい」としか家で呟かなくなり
自分が心のメンテをしくじったことに気付きました。

書くと些細なことです、でも答えを出せませんでした。
でも確かなことはこれしかありません
イベントを制御出来なかったのは全てアタシの責任です。

実は学校の授業でも似たような失敗をしています。
学校のニーズ、学生の欲しがっていること、アタシの気持ち、
未来の日本を考えた上で伝えなければならないこと
その四要素の接合点を考えるあまり
ガンとした注意が出来なかった場面が多々あります。
それにより、アタシには30人超の学生を教えるのには
向いていなかったのではないかと思うようになりました。

鑑定は1対1なので比較的うまくいくのですが
やっぱりアタシはとある人生の先輩が言ったように
「演奏者も客もライブハウスも満足させるなんて夢みたいなこと
いいすぎ」なのかもしれません。

昨日、鑑定に来たお客さんが最近元気がないから差し入れだ
といいプリングルスを持ってきました。
自分が原因の一端では?とちょっと心配な発言をしたので
そうではないんだと上記のことをいったら

「怒鳴っちゃえば良かったじゃないですか、
だってミトラさんは充分素敵だもの、なんとかなりますよ」
なんて軽やかに励ましてくれました。

いつもならイラッとするんですが
その本当にブログを読み込んでいるんだなあ
と感じる彼女のまなざしとニコニコとした菩薩のような表情に
なんとなくテキサスのダイナーで愚痴っている女子同士のような
安堵感があって、その20分だけ旅をしているようでした。

彼女はしきりにアタシを可愛いといい
その言葉に予備校時代に知り合った八歳上の受験友達の
お姉さんを思い出していました、同じことを良く言われたなと思って。

どうして、そうやって自分を追い詰めるんです?って
なんでやろ?
わからんな。

そんな訳でザッケローニの落ち込みや長谷部の気持ちは
他人事に思えず、長谷部の本を読み返してたら
その中に「稲盛和夫」という言葉が出てきたので
思い立って本を買いました。
気になってた松下幸之助の本と、あと猫本は心の保険です。

自分で考えて出せない答えは経営の神様に。
イベント運営とそのナタの降り下ろしどころそういうものは
経営のリーダー論から学べるのではなかろうか。

答えは自分で出さねばなりません
一歩進んでみることにしました。

|

2014年6月26日 (木)

夢今初の暑気払い

Img_20140624_213515mini
撮影:ペンギン大好きプラ夫さん

さて、6/24火曜日、珍しくブログ告知無しの飲み会を開きました。
おかみさん命名「夢今暑気払い会」でございます。
なんかこの写真観ると夫が主催みたいだわー笑、それもいいか!

火曜日だったのはまだ怪我が完全でない千夏さんが
帰り満員電車に巻き込まれて不自由しないように
という思いもあってのこと

あと、海でできたのは彼女の希望もあって。
海で出来たらと思ってはいたけど、彼女がそういってくれたんで
素敵な後押しになりました。

幡ヶ谷junctionみたいに芸が飛び出すことになるかと
思いきや、セッションしてたのはDenen Kizokuと
merry andrewくらいだったなあ。
ただメリアンが突然お題で唄いだしたのを
同じテーブルの皆が手拍子していたのが微笑ましかった。

アタシは二周年パーティー等の反省から
今日は過度な準備はせず、お金の事などは海にお任せして
過度に皆を繋げようとせず場に任せてた。

ちょっと孤立してても「だ、大丈夫、皆大人なんだから、大人・・・・」
と心で言い聞かす感じ。

でも出演者の普段のステージからここの二人は同じ卓を囲んで
大丈夫なのか!?と思う一瞬もあり
それを津田さんが共有していたらしく
「あそこ大丈夫かな?ドキドキしちゃう」
と言っていたのがちょっとおかしかったが
そんな津田さんは席に座った女子に速攻で
「君の笑顔は輝いているね」
などと言い、それに小松君やメリアンが過度に反応していて
面白かった。
ちなみにその話題の女子は牧野公美ちゃんね。

ずっと気になっていたヤギケンジロウ氏や
三木悠莉さん、マノメアツシ氏とも話が出来てよかった。

皆にちょっとずつ色々思う事があるんだけども
全員はあえて書かないけどそこはごめんね
(だってなんかそれすると採点みたいじゃん、
ざっくばらんな飲み会だったのに)
でも全員がそれぞれ面白かったんだぜ。

打ち上げでの理非不知さんの裏トークとか
面白い事をアタシは午前三時半まで経験しつつ
その後帰宅して風呂に入りザックジャパンの
最後になってしまった試合を半おちしながらみてました。

千夏さんがステージのときと普段の自分は分けている
と言っていたけど
やっぱりオフモードで人と話していくことと
自分のとある一面を表現としてプレゼンした結果に
好き嫌いするのはやっぱ関わり方が違っちゃうんだよね。

でももう数年に渡って出演してくれているメンバーが
「今、ダイニングバー海での夢今が絶頂期に感じてる」
と言ってくれたのが嬉しかった。

また10人以上望んでくれる人がいたら
開催したい!と思うと同時に

そう、絶頂期という言葉に呼応するように
アタシが今回この会をやったのは
今夢今に一応の「区切り」がつける段階がきた
と感じたからでもあります。

アタシにはザック監督が人ごとと思えない
指揮官(主催者)としての決定力不足を自分に対して
痛感し落ち込んだことが一連の落ち込みの引き金と
なっていたのですが

それについてはまた別の日に書こうと思います。

とりあえず、楽しかった!!集まってくれてありがとう。




|

2014年6月24日 (火)

破壊力のある出来事。

1527048_1431243007154018_1647811729
昨日、自分のここ数日のウツのヤバさに気付く事態がおきました。
ここんとこ週一回通ってる接骨院の先生が治療直後に
挨拶の余裕もなく吐いたのです!!

グエーッ、オエーッ、グギャアーーー!!

アヒル三段活用ではありません。
駆け込んだ扉の向こうで先生が吐く音です。

「・・・だ、大丈夫ですかね・・・」
大丈夫じゃないですか〜?という受付の人。
なんでここに通いだしたかっていうとそもそも先生が
10511287_1431243213820664_745451613
と言っていたからなのにアレは強がり?
いやもしや初体験?

しかし、彼のあの吐きっぷりはこのアタクシに

このままではいけない。

とハッキリ思わせるだけの説得力がありました。

なんかアタシの首のツボをグイグイ押して詰まってる
っていったあたりから様子がおかしくなって
足のサンインコウってツボ押した当たりでガクンと更におちたんだよねえ
先生。

先週月曜くらいに昼寝してたら
なぜか顔に二人分の手がのって目と口を覆って指くいこませてきて
右手を下に引っ張る何故の手を感じる金縛りにあったんですが
夫は疲れだろっていったけど首に何か入っちゃっていたかな・・・?

もう一度ハセベの本を読み直したり色々したんだけど
やっぱ心がおかしくなりだした段階で中断するのが大事みたい。

あと、アタシの中に潜んでいる
自分が困った時に相談相手がいないのは非リア充
と思っている、掟のような子供を揺り起こさないように
行動する必要がある。

そう、まずはそこからでいいんだね。
それは考えかたとか価値観の一個に過ぎず
そうじゃないとこでバランスをとってる人もいると思う事が大事だ。

お客さん同様に自分もそういう自分のうまくいかないとこを
丁寧に見つめて取り組む努力をしようと思います。

|

2014年6月23日 (月)

ノートひらいて。


先週、細かいギャグでアタシを笑わし続けた夫の姿その一です。

昨日の夜、TVに映る22人の男たちを眺めながら
一方でノートを開き

「ショックで思い悩むことが出来ても誰にも相談せず
あらゆるところで愚痴の聞き役となり
しかし自らは弱音を吐けない(吐かない)という状況を受け入れ
それでも精神を崩壊させずに生きていくにはどうしたらいいのか」

と書いてその方法を悶々と考えておりました。

やっぱりささくれた時点で感情を動かすようなことから
一旦強制的に遠ざかるというのがベストで
何かに表現するとつい人の言葉を待ってしまうので
少しおちつくまでは表現しないというのも有効な気がしました。

今回は何か表現に触れる、というのも試したんですが
やっぱりそれにはどういう気分になるかハッキリ想像出来る
ものじゃないと一緒に気持ちがおちたりするから危険であります。

気がつくと自分が気を回しすぎて、誰の袖をつかんで
話をすればいいのか分かんないくらい
人との精神的な距離感が掴めないという状況に昔から
頻繁になる訳で、そこの感じがいつも上手く理解されない。

ただ、ある時期運良くそうなりはじめた頃に
連絡をくれてちょいちょいってつついてくれる人がいると
その時期はすごく生きやすくなったりもするんだけど
それを強制的に望むのも変なことだと思う訳です。

アタシはその人は人と支えあうだとか
そういう概念を否定しながら渇望する所があって
むしろそれを満たさねばという強迫観念に捕われているのやもしれない。

過去に「君は求めないようで人に求め過ぎなのだ」
という指摘を良く受けたのですが、どうしても12歳くらいの
学級委員長とかしてたアタシが
「本当はいい子じゃないもん、ほっとかないで構ってほしかったんだもん」
とひょこっと顔を出すのを気付いていたが止められなかった。

なんかそれを押し込める事は本当に人としてのアタシの感情を
完全に殺して人に好かれるロボットにするような気がしてしまってた。

でもその人としての救われ方だって画一的である
必要はないわけだよね、
だってアタシが問題にしているこの疎外感って奴は
この梅雨空を眺めながらたった一人で乳飲み子を抱いている
母であるアナタだって抱えている訳だろうし
職場で誰とも話が合わなくてスマホいじりながら
「馬鹿ばっかりだぜ」と裏で呟いてるアナタとも共通することなんだと思う。

こうやって悩む事を「くだらない」と一蹴される事に傷ついてきたけれど
でも一方でそれは自分が精一杯人と向き合うと決めた結果招いた事で、
まあ大抵においてスゴく気を使う相手ほど分かってもらえない、でも
その人たちに分かってもらおうと媚を売っても仕方がない。

きっとアタシは何らかの克服法があるはずだ。

その先にあるものがいいものかどうかは不確かだけれど
「もたらされない」ということを前提に進む事は人を強くする
ような気がしています。

とはいえどうしたもんでしょう?
気を使い過ぎと言われやすく、傷つくがその対処が一人で
上手く出来るって大人の皆さん、そして女性の先輩、
運良く出会えたらアドバイスをお願いします。
みあったものをお返し出来るかは分からないのですが・・・

というなかFBで流れてきた動画にめっちゃ泣いてしまったので
添付します。アタクシの愚痴をこれで流してくださいな。

ライオンと人間のお話

これ、ちょこっと検索するともうちょっと補足事項があって
ハロッズってデパートで売られていた子ライオンが
不憫に感じてこの兄弟が買い取り
近所の教会に「自由に走らせてやりたいんです」と頭をさげたり
自分たちのお金がやばくなるギリギリまで餌をあげて飼育したんだけど
大きくなったしロンドンで生育環境を保てないからと
「野生のエルザ」の監督夫婦にさらにお願いして
野生化トレーニングをした上で返したみたいですね。

だから最初、おうおう、趣味で飼ったが飼いきれなくなって
里に出したってコイツがたくましかったから生き残れただけじゃねーの!?
と心配になったんだけど、どうやら彼らにはずっと救済、いや共生?
の意識があったように感じました。

よかったらあちこち検索してみてください!

|

2014年6月22日 (日)

大宮氷川神社へ


眠ろうとしても瞼の裏に現れる一之宮、
夫が昨日行ったばかりだったのですが
気になって仕方なく
今日思い立って出かけてきました、大宮氷川神社。

立派な社殿でございました〜そしてお宮参りの家族が多かったわあ。
今年に入ってから頻繁にお告げを賜っていたので感謝の気持ちを
お伝えしました。
感情が腐っていたはずなのに、なぜか手を合わせるとそういう不満が
消えてしまうのは何故なのか。
やっぱアタシの思い詰めた感情なんてのはいじけの虫に過ぎないってこと
なんだろうか?
ばんごはん2014/06/21
本殿の隣の末社。ここもお詣りして気持ちがよかったなあ。

ここは多子稲荷神社。実は参道にいたる道を間違えて戻ろうと
道を変えた時にたどり着きました。
アタシは実にこういう事が多い、道を間違えた先には大抵、社が待っている。
でもって、神社にいつも裏側から入る。
今回も道を間違えたおかげで大宮公園に出ちゃって裏からまわって
入りました・・・・

大宮駅前待ち合わせスポット、こりすのトトちゃん。
無邪気さいっぱいの銅像ですがあれ、口から涎でてない?大丈夫か君!?

私は最終的に氷川さまにお告げいただいた
「私はお前の夫にこれを自分のために買いなさいといったのに
おまえにあげちゃった」という御守りを購入し
テトラが「帰りに何度も買ってといったのに無視された」と
言っていたクリーム入り塩あん大福を購入し帰宅しました。

雨に降られず、初大宮体験でした。

|

2014年6月21日 (土)

失敗は誰にでもある。


昨日はダイニングバー海にて理非不知さんが仲間を集めて
はじめての企画をおこないました。
彼女の司会は言葉の一つ一つが美しい大和言葉で驚きです
「やぶさかでない」という言葉をマイクに載せるひとをはじめてみました。
彼女はライブ界の清少納言でありましょう。

しかし津田さんがトップとは思わなんだ、
なかなか大胆なセットを組まれます。
そんな訳でリハ帰りだったアタシたち夫婦は津田さんを見逃しました。
(すいません)

知り合いもボチボチいたのですが、まだウツから100%回復していない
感じがあったので、お話もそこそこに明日を考えて切り上げました。

昨日から自覚して対策をうって横になったりもしたし
ひょっとしたら単に生理前?な感じもあり
今日は調整がうまくいっており鑑定に支障を出さずに済みそうです。

しかしウツと考えると己の現状があさましく感じてきますね、
単に調整失敗、修正、と捉えたほうがうまくいく気がしてきました。
ウツといえば病気っぽくなってきますが
調整失敗は怪我の類いです、安静にするのも罪悪感が薄れてまいります。

同業のベテランからも、鑑定結果を伝える以上に
相手の人生を背負おうとすれば自滅すると
口酸っぱく言われているのに年に数回はしくじります。

一方で互いの弱さを支えあい、生きていく人間
なんてものはアタシの窮地には無縁といいきかせております。
自分がしんどくなって感情を吐露すると決まって相手からは
「それは自分の問題だよね?」
「君の話は女々しくてくだらない」
「辛い時に悩みなんか話すもんじゃないぜ臥薪嘗胆」
という言葉ばかり帰ってくるばかりか繊細過ぎてそれらを
一つも忘れらんない。

今回は話せそうな機会があってもグッと飲み込んでみたんですが
頭痛などおこして転げ回るアタシ。
夫にそれを話したら
「飲み込んじゃダメだよ、発散するんだよ」
と言われました。

ニュアンス的に「みんなともだち」の松崎ミトラに対して
六九狂ヴィヴィアンは「vivid end、美しいおしまい」を意味するんで
戻したあとで強くなるであろう己の破滅願望をどういなしていくかは
本当に課題なんですよね。
(そもそも課題とか書いて闘う意思さえあるのか自分は?)

ところで、昨日夫に「デイブ・グロールみたいなドラム叩いてよ」
とスタジオでリクエストしたら
4分間、もの凄いドラムを叩きました。
ここ数ヶ月で培った体重が音の重さにプラスになったかもしれません
が、それ以上にその音はアタシのいじけ気分を
数時間に渡ってぶっ飛ばすメディシン的な破壊力がありました。

才能だ、とアタシは思いました。

なんとかアレをもうちょっと維持出来ないものだろうか。
そんなことを考えております。

|

2014年6月20日 (金)

猫をすてる。


いつも強がったことは書いてこなかったので、近況をかくと
ここ数日「ああ、しんじゃいたい」などとうわ言のように呟き一点ばかりみていたところ
こういう時に限ってメールで攻撃性の高い愚痴や要求が届くもので
(だからといってそればっかでもないが)
すっかり言葉をうしなって無為に過ごしておったのですが
これではいかんと思いグッとオシャレしてブーツを履き
インサイド・ルーヴィン・デイビス」という映画を観ました。

コーエン兄弟が最後にするやもと言われている作品で去年のカンヌ受賞作。
ボブ・ディランが出てくる直前の時代の空気を表した作品です。

うーん身につまされる作品でした。
売れたい、売れない、でもやっぱ唄うしかないみたいだね
ということをルーウィン氏が確認するという
あくまで日常感覚から遠くはなれないとこで物語が存在する作品なんですが

なんかねえ、終わったあとでじわじわくるんですよね
劇中の音楽の力?それとも主人公の不器用さ?
アタシが思うにその彼の日常というのは、巷の音楽人が
感じている「でもやっぱ、唄うと自分自身に触れるんだよね」
という感覚の手触りがズシンと胸に残るからかもしれない。

という意味ではギター1本で弾き語りをしている音楽仲間に
「観ると良い」とリンクつけて一斉送信したいほどのレベルなのですが
しかし猫飼いとしては一点がどうしても納得しがたいが象徴的だったので
そこだけはネタバレごめんで書いておきましょう。

主人公、道の途中で猫すてます。
しかもアメリカのだだっ広い道の車の中にジャンキーと置き去りで。
その猫が「みゃおう?」といいながらクリクリした目で彼を見上げ
彼はそれを見つめつつ車のドアをしめるんです。
もーそれがかわいい、
前足をちょっと出して車のイスをふみっとする。

過剰な動物愛護とか捨て猫ばっか拾ってる猫飼いさんからすると
あーもうこの映画ダメだわー、受け付けねー
となる1シーンです。

猫の名演技もあって他の人の感想を調べると
本当にそれでもうダメになってる人もいるし
むしろ印象に残りすぎて深読みする奴もいるし
素朴に「あの猫どうなった」と気にしている人もいる。

アタシもコーエン兄弟に「あれはなんなん?」と聞いてみたいが
猫命!の心を抑えて考えると
でもずっとルーウィンが偶然出会うという以外の要素で
猫持ってると、音楽映画じゃなくて
冴えない男と猫の話になってしまうのですよ。

猫はあくまで象徴、物語のトーンを決めるものなんでしょう
(でもだからって最後まで捨てっぱなしでなくていいとは思う)

解釈は色々、でも、アタシからすると結論は一つ
ルーウィンが売れないのは人生の大半が成り行きのせい
でもってそうやって知り合った猫一匹すら責任もって持ち帰って
飼えない、そもそも家もないとはいえ、新しい飼い主も見つけられん。

そんな彼が最後に唄うあとにボブ・ディランの声を聞くと
ものすごい信念と決意を感じてしまうのです。

ルーウィンは「俺の歌は余興じゃねえ」とか「コンビなんか組まん」
とかダダをこね、俺の事をなんで誰も選んでくれないと苛立って
いるように感じる。

でも選ばれるためには自分で何かを選んでないとダメなのよ。

そんな大層な決断力はないけど、でもちょっとだけ成長する
という感じが本当にアタシたちのうちの誰かみたい。

でもこの話が参考にした伝記を書いたDave Van Ronk
カッコいいぜ。

客のいるいないに関わらず、唄い続けたい音楽人はみるとよい。


さてそんなアタクシ、久々にオシャレしたんで自撮り敢行。
うーん、でももうオーラが落ち着いてしまっているな。
もう若く見える30代はやめて、
篠ひろ子とかの落ち着いて魅力的な女性を目指そう。

|

2014年6月17日 (火)

夢今35夜のアタシ。

けっこう大変な状況下にいるお客さんが
アタシの先日の夢今の動画を楽しみにしていると言ってくれたので
応援の気持ちもこめてUPします。

金曜のステージは何故かFOXY(千夏)が
ヴィヴィアンで興奮したと何度も言ってくれたんで
自分ではなんでやろ?と思ってたんだけど
自分でいうのもなんだけど雨の東京辺りから
確かに何かぐあああああってくるものがあって
うずうずした。

動画みながらギターを持ちたくなるのは
パフォーマンスがつまんないときか
何か強烈に自分もやんなきゃという気分になるときか二者択一
なんだけど、今回は気持ちよく後者になった。

しかし基本4フレットまでしか使わないコードで
しかも指も広がらないアタシが唯一自身を持てるのはそこだけ。

ライブハウスは閑古鳥だが、動画をみてると言われる事は
増えてきてその人たちが本当に楽しみにしていてくれるなら
何か別な手段でコミュニケーションしたいと考えている今日この頃。

でもこの日のライブはある話をしている
多分近く名前を六九狂ヴィヴィアンに戻そうと思う
というもの。
1年松崎ミトラでやってきたが、どうしても音楽関係者がいう
ミトラさんという呼び方に違和感があって
自分の動画みててもそれじゃ決まらないでしょ?と思ってもいて
だから戻そうと思う、が、どんな按配にするか悩んでる。

大塚だけは松崎ミトラという考えもある。
アタシはこの名前にすることでお客さんも
ライブに来やすくなると思っていた。

でも一方で占いの領域を外して話せば
六九狂ヴィヴィアンという名前を背負うのがいっとき重過ぎたんだと思う。
はっきりいって、地下を這うのには最適だけど
広く愛される名前ではない、六九狂ヴィヴィアンは。

おそらく占いに来てくれるお客さんとの間に
また隔たりが出来るじゃないかと予想してる。
でも何かアタシにはもう戻るのが宿命な気がする。
たぶん7月のどっかでアタシは戻るだろう。


写真は三人吉三のTシャツ姿。
このTシャツ実にラインがゆるく美人で、
ノーメイクにほぐれたまとめ髪でもサマになるので重宝しそう。

いい買い物した☆

|

2014年6月16日 (月)

隊長さんのおまつり。


日曜日、大塚ウェルカムバックでボスことGON太郎さん主催
隊長祭がありました。
この名前になっている「隊長さん」はこの界隈の音楽好きが敬愛するギタリスト、
酒の飲み過ぎで体調を崩し、亡くなったのは4年前。
会いたさと、ひょっとしたらとめられたんじゃないかという罪悪感と
そういういろんな思いと彼を忘れない!という気持ちで出来てる
情に厚い大塚らしいイベントなのです。

海projectはトップバッター!
この日のおかみさんは悪魔ファッションがテーマ。
全力で唄った後で司会もしていました。

お店で呑んだり語ったりさせて戴いているせいか
だんだんと音になじんでいる自分がいます。

アタクシが衝撃を受けたのはケツアナデンジャーという
パンクトリビュートバンド。クラッシュとピストルズとラモーンズとか
やっちゃったらそりゃ椅子とテーブル席の前列がポコダンスします。

ベースもドラムも良かったんだが、このボーカルのケツ美さんですよ!
女装かニューハーフの方なんですが蹴りを見舞いまくって
パンツが30分中3回もみえました。しかも純白!!くわー!!

もうキックジムに通って1年練習している自分の蹴りはなんなのか・・・
と猛省するくらいでありまして、ちょっと色々アタシも火がつきました。

ノリノリのロックンロールのトリビュートバンドが続いて実に楽しい!
ちなみにボスが着物を着ているのは「夢芝居」を唄ったからです。

隊長祭4年目、仲間がしみじみ彼をしのぶ、というよりは
大塚の音楽のお祭りになってきたように感じます。
ボスは「最後は彼に縁のあるバンドに」と考えていたようですが
最後に出たのがボスでむしろまとまって感じました。

最初はきっとライブイベントの組み方も分からず
苦労も困惑もあったのでしょう
でもそうやって頑張っているうちに出演したアーティストが
「GONちゃんも唄いな」といい
そうして彼はステージに立つようになったそうなので

なんとなく皆がステージ上の彼に送る拍手には
「おつかれさま」
のあたたかさもあり、それが通常の企画バンドが最後に出るという
予定調和感とは違う美学になっていて

これからもこうだといいなとアタシは思いました。

しかし、隊長のスローガンが「吐くまで、死ぬまで」だったものの
皆本当に飲み過ぎΣ(゚д゚;)!
トリが出る頃には最前列で酔いつぶれる人
ステージ上で6杯はビールお替わりする人
ライブ中にステージ降りてビールタイムする人とか
既に主催が昨日から呑んで二日酔いと言ってたし
イベント後も飲み会やってたしで

ほんとうに大塚のミュージシャン呑むなあ・・・汗

でも最後の記念撮影の時
「みとらさんも入りなよ」って出演者さんが声かけてくれて
嬉しかったです☆

|

2014年6月15日 (日)

霊能力者のサッカー観戦

10306767_1426768194268166_9363879_2
W杯第一戦目、コートジボアール戦を観戦しました。
とりあえずアタシは長谷部が好きなんです、だってねえ似てるんですよ
10370996_1426780604266925_306827610
弟に。

前半の本田のシュート素晴らしかった。さすが守護霊がインタビューに
答える
だけある。
他の選手と比べて精度が違う、なんかこうシュミレーションに忠実な
感じがしました。メンタル一個突き抜けたシュート。
でも正直その後のチームのシュートが精度を欠いてて不安になったんです。

早くもう一点入れてだめ押ししよう、という気のはやりを感じたというか。
やっぱりこういうゲーム観るとピッチをステージと同じように観てしまう。
ステージではどんな心理戦がおこなわれているのか、どんなやり取りが
なされているのか等。

そして後半、相手チームにスゴい人いました。
ドログバ
アナウンサーがサッカーを越えた存在って言ってました『神かよ!』

もうね、すごいよ、彼が入ってきただけで
コートジボアールの空気がメッチャ良くなった。
ドログバは得点しないのに、一気に二点はいった。

カリスマ過ぎ!!


アタシは彼が入ってきたのを観た時にザック監督が長谷部を
重要視する意味が分かった気がしました。
いかなる状況下でもチームのメンタルを一定に保つ意識をもてる
その基準になれる人が彼しかいない。

相手チームに得点決められてからの日本はなんだか一気に
誰が基準なのかよくわかんない動きになってたように感じました。

アタシ思いました、海外組はさ、修行と言いつつ
そのチームのメンター(自己管理ができてチーム管理ができる奴)が
作ってくれた空気に乗っかっていただけなんじゃねーかと。

ドーハの悲劇のあたりの日本は、皆が一つになって闘わないと
絶対に勝てなかった、だからチームの士気がおちたら誰かが
気炎をあげていた。

でもどうだろう、今回はスキルが高いのに誰かが
引っ込んだ長谷部のかわりにそれをやってるような気迫を感じられなかった。

強豪とはつまり、卓越したメンタルの上にすごい技術を乗っけている
人がたくさんいるってことかもしれない。

でもこの課題に到達しているってことは日本が確実にチームとして
階段を昇っている事なんだと素人目にも感じるのです。
次に期待します。

てか他のチームもこのメンターの有無の視点でみてみよう
そう思いました。

|

2014年6月13日 (金)

セレブボディ


VOGUEとELLEどっちを購読しようか?と考えた結果
ELLE派になったアタシです。
あたしにはちょっとVOGUEは華美に感じるの。

夏を意識してかダイエット特集なんですが
今のセレブってのはいろんな食事制限をしてますね
○時以降は食べない、とかじゃなくて
もう野菜しか食べない、とか、炭水化物をとらない、とかとか。

スーパーモデルになるほど制限がきつい。
ちなみにアタシはアレクサ・チャンが好きです。

アタシもバイクエクササイズとか興味あるんですが
W杯の開幕戦も観るつもりがぐっすり寝まして
こんなことでは意思力がもたないだろうと心配です。
ちなみに本家の出雲大社に詣でてる夢とかみました。

でもこのセレブダイエット、もう仕事でロケ弁でても
廃棄のレベルですよね
アタシにはどのみち出来ないなあ・・・・

アタシは食料の廃棄って奴が本当にダメで
ちょっとでも捨てようものなら自分も他人も非人間
に感じるレベルで苦手です。

そこに添加物がのってようが、これつくって
生計をたててる方がいるならゴミに思えないというこの気持ち。
でもそういうのを切り捨ててでも美しくあろうとするから
スーパーモデルはスーパーなんでしょう。

ま、でも彼女たちのおかげでローフードとか
オーガニック食材なんてのが流通するようになったんだと思う。
いい食生活を牽引してくれたら
残さず食べる派の健康も改善すると思うので
苦痛にならない距離感をもって見守ろうと思います。

さて本日は夢今、
朧月ムメイさんテーマ作成
特別メニュー「龍宮ランデブー」
Bprkj5qcmaace3c
当日オーダーでも三名様まで召し上がれます!
お楽しみに☆



|

2014年6月12日 (木)

ハートを何処に?


今日は浅草寺のお地蔵さまと観音様がサウジ籍の留学生に
破壊されたというニュースを観て胸が痛むのであります。
原理主義者や宗教的信念からという言葉は今んとこでてないけれど
どうしてもその辺が理由じゃねーか?と邪推してしまいます。

ナイジェリアの少女達の誘拐犯の犯行声明にムカムカした余韻が
おさまってないあたりで今度はこれか!となると
ごく個人的にイスラム教徒への印象が悪くなってしまいます、
抑えているけど、いや、書いてる時点でおさめられてないのか?

どうか破壊した彼がごく一部の極端なケースで
フォロワーが続かないことを祈ります。
しかしなんだろう、ここにきて、他者との考えの違いを認めるとか
対話をするという価値観が本当に失われていく気がしてなりません。

もしくはイスラム教徒を受け入れやすくするように
レストランが食べ物を用意し、礼拝所もつくろうとしている中での
この出来事、アマテラスは外に広がるな、
内側を向けといいたいの?なんてつい仕事柄考えたりして
ああ、とまりませんよ、まったく冷静になろう。

写真は最近のなごみの一枚です。
夫も子供ができたらこれくらい可愛がるのかな?なんて
思わなくもない一枚ですが、アタクシが罰当たりなこともあり
なかなか来そうもないその未来です。

今日は本当はロックの殿堂におけるNIRVANAの話がしたかったのです。

ROCK OF FAME  NIRVANAでyoutube検索したら色々出てくると思うのですが
何に感動したかと言えばまずは
亡きカートの代役のボーカルを女性アーティストが勤めたって事。
その女性アーティストがジョーン・ジェットとかキム・ゴードンとか
セイントヴィンセントにロードっていう本当に魂でロックするような
女性たちという素晴らしい人選だった事、
しかもメンバーがこれが一番NIRVANAらしいと思っている事。
掲載動画はジョーンジェットのスメルズ〜

カート・コバーンは自分の好きなアーティストを男女問わず
賞賛して大事にした人だから
それをメンバーが今でも尊重している、遺志をついだってことが
まずハートにグッと来た。
デイブのドラムもやたらカッコよくて興奮したんだけどね。

そしてスピーチ、皆カートを恋しいといっていた。
ジャンキーであろうが不安定であろうが
それでも近い人たちにこんなに大事に思われていて
それが伝わるってことは彼は本当に繊細で魅力的であったのだろうと。

それはMTVのミュージッククリップ観てその写真を観て
キャーキャーいってたウチラとは理解に大きな隔たりがあるんだろうと思う。

R.E.Mのマイケルスタイプのスピーチには何度も
マイノリティというかアウトサイダーというかそういう言葉が
何度もでていて、それを聞くと壇上の彼らは
自分であり続けるために音楽をやりその必死さを共有してきた
戦友であるんだろうと思い

皆に伝わりたいとか愛されたいとか考えて
立ち止まったここ数年の自分の生き方を恥じるのに充分なインパクトが
ありました。

カートが一人で抱えて闘って崩れ落ちたとおもわれたものを
大切に守ってくれていた人がいてそういう場が再現された
という事実に涙なのです。

居場所がないと叫ぶのは、その思いを共有出来る誰かを
探すためなのだと思う。
でもそこに完成度や美を感じるレベルを追究してしまったら
そんな手を離さなければならない。

美しい蝶の羽を収集する時
その蝶の孤独を理解して救おうなんて思わないではないか。

そしてそれに心が耐えられないこともある。

しかし、それでも人間には本当に偶然のようにその孤独が
引き合う奇跡の瞬間があるわけでそれを大事にしないとと
一方で感じる訳です、それをSNSとかの友達獲得ゲームで
失う訳にはいかないのです。

こんなことを感じると最近は特に自分の中に眠る気質は
アーティストなのかなと感じたりします。
まあそこをベースにするという事は孤独と向き合う一本道を
歩み続ける覚悟をするということになるのでありますが。

|

2014年6月10日 (火)

喪服とアウトロー

喪服とアウトロー
先日の大叔母の葬儀、焼き場での待機中に
彼女が自宅に飾ってくれていたアタシの描いた30年前の絵を
母が額ごと持ってきたんでみてたんですが(当時5、6歳)
そこにAKBの文字があり、アタシに予言者騒ぎがおきました。

たぶん覚えたての英語のAとBをかいたものの
途中でkondoのKを無理矢理足したんじゃと思うのですが
総選挙のタイミングでこんなの出ちゃうと驚きます。
喪服とアウトロー
というか同じ額に似顔絵と若き日の今上天皇の写真が・・・。
なんか彼女が生きた97年という歳月をしみじみ感じました。

そうして彼女の懐かしい写真をみて思い出に浸ったり
という過程の中でだんだんと眠くなり視線は自分の服に。

今までは家中の黒い服をあつめてなんとなく形にしていたけど
今年思い立って購入した喪服をここで着るとは思わなかったなあ。
と思いつつ足下に目をやり
ていうか喪服ってなんかエロイなあと思いました。
(って今上天皇の写真のあとにこんなこと書くなって感じですが。)

若さ、というもので語れなくなった外見をなんとなく
補完して取り繕うような黒。
アタシにとっての喪服のイメージが伊丹十三のお葬式であり
たぶんその川縁の不倫シーンを冒頭の落書き描いた頃に
地上波のTVでみたってのもあると思うんですが。
その女の人がはいていたパンティが水色だったの
今でも覚えてる、レースついてて。

何故永遠に誰かと会えなくなるのを自覚するその焼き場の待機中に
それを思ったのだろう?
やっぱり人間はタナトスに考えが支配されているからなんだろうか。

というかおばちゃんの亡骸と対面した時に最初に思いだしたのが
ひいおばあちゃんのお葬式の時に線香にロウソクの蝋をつけて火をつけて
遊んでいた記憶だったんですよね。

子供過ぎたんで退屈で。

そうすると線香がバアアアッて燃えて時々線香花火みたいになるの。
それやってておばちゃんが「何やってんだ」といいに来た思い出。
喪服とアウトロー
というかアタシはやっぱどっかがズレている。

葬儀にむかう道すがらアタシは
「ああ、この感じなんだ」とあることを感じました。

アタシの心はずっと喪服きてるんだと。
世間様の中で暮らしているのに何故か一緒にいると思えない
うらぶれた混じりあえない気分。

日曜日にどこかに出かけるはしゃいだ声のする
電車内でひっそりと焼き場に向かってくこの感じ。
でも、葬儀場に行けば同じ境遇の人が何人もいて
このトーンの中で食い扶持を稼いでいる人もいる
完全に孤独ではないが非日常的な世界。

三人吉三の最後で、絶命寸然のお嬢とお坊がお互いを
探しあって強く手を握りしめた演出が忘れられず
三人がはじめて大川端で出会ったシーンに涙が止まらなかったのは

この最果てと思う中で同じ匂いを感じたもの同士の
奇跡的な邂逅をリアルにそれ以上に感じたせいだと思うのです。

ああ、最果ては世界のあちこちに存在するのだ
この世界に居心地が悪いと呟きはじめたその日から。

だから歌舞伎や能の演目でバッドエンドが多いのは
単に当時の日本人がお涙頂戴が好きだったというんじゃなくて
やっぱ本を書いた人間がそれなりにそういう世界じゃないと
居心地が悪かったからなんじゃないかと思っています。

アウトローはマジョリティになれないのに
それを忘れてつい憧れてしまうんだよな
それが最高に苦しい事だと知らないで。

なんか話が飛んじゃったなあ、このへんで終わります。

|

2014年6月 9日 (月)

今週金曜日!夢よりも今を語れ第35夜プログラム


第35夜絵心ゲスト:坂本美和子作品「魔法陣2014」

今月は遅くなってすいません、何しろ
コクーン歌舞伎「三人吉三」の初日に行ってしまったもので。

今日プログラムを読み直していたら串田和美さんが
秋元康さんとの対談で
当時の演劇もお客さんが殺到していたというわけではなく
同じ人が何度も来ていただけなんだけど
でもその中で影響を受けた人が何かをやる人になったんだよね
というようなことを語られていて
アタシ胸が熱くなりました。

うちのイベントもそういう何かをやる人や
その可能性のある人を育てるイベントでありたい
出演する皆さんの力をお借りして。

と、いう事が書けるようになったんで
行った甲斐があったし遅れた甲斐があった
と勝手に開き直っちゃうもんね、ってすいません。
ではいつものように詳細です。

より語れ 第35夜
6月13日(金)
ダイニングバー海 03-3590-2390
JR大塚駅南口天祖神社正面の道
右側半地下、通りの反対側は大塚MEETS
open18:30/start19:00
参加・観覧費1Dつき2000円

19:00-19:10主催趣旨説明および挨拶パフォーマンス
19:10-19:25どぶねずみ男。(朗読、マイク)
19:25-19:40Merry Andrew(朗読、アンプラグド楽器、マイク)
19:40-19:55FOXY(千夏)(店or持参ギター、マイク)
19:55-20:05絵心ゲスト:美和ミワコ(絵描き)

休憩10分(20:05-20:15)

20:15-20:35松崎ミトラ(ギター持参、弾き語り)
20:35-20:50seitou(サンプラー、ピアノ、マイク)
20:50-21:05ヤギケンジロウ(エレアコ持参、マイク)
21:05-21:20理非不知(ギター持参&マイクどり、マイク)

休憩10分(21:20ー21:30)

21:30-21:45橋本勇介(ギター持参、マイク)
21:45-22:00朧月ムメイ(店ギター、マイク)
22:00-22:15マノメアツシ(朗読)
22:15-22:30ゲスト賞タイム
→終了

当日撮影:めえ

今回も一人五枚のコインマッチがあります。
皆様ふるってコインをざるにお入れください。
(一組の出演者に最大2枚まで)

コインマッチ・・・入場時に配られるコインを良かった出演者にいれます
すると10枚あつまった時点でその出演者にはギャラが発生!
出演者はもちろん、ある意味、主催者にスリル満タンのイベントです。

今回のスペシャルフード(アーティスト撮影:めえ↓)
517_dsc_6365

今回のスペシャルフードは朧月ムメイさんオーダー
「龍宮ランデブー」¥1200 今のとこ5食出し予定です。
Bprkj5qcmaace3c

タコやアサリが踊るイメージで積み上げられたトマトソースの
竜宮城にたっぷり乗っかったバジルやディルという香草をちぎって
混ぜてたべます。魚介の新鮮さを生かした海さんの絶妙な炒め加減が
堪能出来る一品です。
要望によってはこれに+200円でパスタを足せます。
これいっぱいでお腹いっぱいになるもよし、
周りの人と少しずつシェアもよし。
ご予約お待ちしております。
事前オーダーお待ちしております!
(事前注文viviennetiger アットマーク gmail.comにメール)

見どころ紹介
今回は後半に向かって盛り上がるとかそういうんじゃなくて
全般的にヒリヒリする、そんなプログラム構成にしました。

いつも思ってたんです、どぶねずみ男。さんがトップ飾ると
どうなるんだろうって。盛り上がるときと静まるときと落差が
激しい、しかも本人は最初の一発からとばしていく事が
出来るのか?そういうチャレンジを大人相手にまず挑戦。
「いつもどぶさまはみられるしー」とゆっくりご来場の皆さん
今回はそうは問屋をおろしませんので急いでお越し下さい。

最近は謎のドイツゲームに興じているメリアンを次に据えたのは
彼がどぶさまと同じトーンの静けさと間合いを持っているからです。
メリアンは笑い、ではないけど空間に誠実です。今回は
どんな楽器をもってくるのかな。

次がFOXY(千夏)です。アタシは個人的に三番目に唄うFOXYが
実は好きです。会を盛り上げる、でも楽しむ、必要以上に気負わない
そういう全てのバランスと彼女の持ってる気分が合ってるのかもしれない。
前回もいい曲を書いてきました。奈良の「家族」とあってきた
後の歌がどう響くのか楽しみです。

絵心ゲストは美和ミワコさん。実はこのイベントに小松成彰くんと出演経験
があるのですが、可愛らしさとオドオド感と静寂をもって対象を見つめる目と
そういう気配が合わさった北欧神話のようなお嬢さんです。
どんなお話がきけるのか作品とともに楽しみです。

第二部はいつものように私から始まり、seitouさん。
seitouさんは津田一矢さんのパフォーマンスをみてピアノを始めたんです。
今回も何か弾いてくれるかしら。彼の間も雨が降りがちなこの季節に
いい感じに合ってるとおもいます。今回は自分も、そういうseitouさんの
ヒリツク感じにどう繋げるかを考えてパフォーマンスを組もうと思います。

次が大雪のリベンジ、2月に出演が出来なかったヤギケンジロウ
の再来です。うちの夫曰く、座ってギターもった瞬間にざわっとくる
感じがする!というバンドマン。ヤギイの弾き語りはみるのにコツがあるんです。
というのも彼はアコギ的に聞きやすくしよう、という配慮がまったくない。
そのかわりにバンドのときと同じ衝動かそれ以上をアコギにぶつけてくるので
バックにバンドをイメージするといいです。そういうとこにアタシは近い匂いを
感じて共感している、そんな男です。彼だけは予習してくることを奨めます☆

そこによくカート・コバーンを呟きなどにだしてくる理非不知さんに
出てあとをしめていただいて第二部を終わらせます。
理非さんは面白いですよ、淡々としているけれども、ロック好きともとれ
女性アーティストの文脈でもとれ、ジブリ的でもあり、間口が広い。
6/20(金)に津田さんたちと同じく海で企画をなさるそうです。
ここでみてこれは!と思ったら駆けつけてみてはいかがでしょうか?

※すみません、先ほどまで理非不知さんのイベントを6/24で告知しましたが
6/20(金)が正解です、失礼いたしました。
6/20(金) @ダイニングバー海(大塚)
理非不知による「晩餐歌謡」
にたないけん・さよならカンパニー(群馬)・津田一矢・理非不知

そして第三部、橋本勇介君から入ります。
予定が延期になり今回も出演記録更新が出来るコトになりました!!
じわじわと暑くなり、彼の良さが全面に出る季節となりました。
最近の彼はステージングでの冒険が多く
もう長い付き合いとなりつつあるアタシはその何故30代も半ばになって
急激な冒険をしだしたのかと考えるのが楽しいです。

今回のメニュー考案の朧月ムメイさんは最近夢今以外でも
途中下車して海に立ち寄ってくれます。大塚と繋がりが出来た
アーティストがまた一人。考えてみれば最初に出演されたときの
太陽みたいな感じがしっとりと消化されているなあと思います。
今回もショートショートだろうか?歌であろうか?

で、マノメアツシさんです。朗読の熱き男。ここに来て好きな詩人の
詩などを声高に叫び、メッセンジャーの空気も醸し出しはじめました。
間に合ったらいいな。え?という皆様、そうなんです、マノメさん21時まで
足立区にいるんですよ。と、いうわけで最後のお楽しみは
マノメさんは夢今に間に合うのか否か!24時間テレビの前に
間に合うのかネタを消化させていただきます!

生でしか観られない興奮がここにある!!
観覧者も出演希望者も是非ご来場ください。

ご来場の皆様へ
このイベントはアーティストの指示がない限り
撮影等可能となっています。そして休憩中の交流は
絵心ゲストも含め自由です。じゃんじゃん話しかけて
あなたの世界を広げてくださいね。

アーティストは通常のライブより短い枠で全力を出すため
かなりの集中力でステージに臨みます、
演奏中の場内での私語は出来る限り
お控えいただくようお願いします。

そして今回も投げ銭制度が予定されております。
皆さんには入場時にコインが5枚配られます
このコインはいいなと思った出演者に二枚まで投入できます。
こうして10枚のコインが集まった出演者にはギャラが発生します。
どうか馴れ合わず、シビアに御裁定お願いします。

お客様もイベント休憩時間のチラシ・音源等の配布交流は自由です。
ガンガンやるほど繋がりができます!

そして今回も観客賞、あります!
梅雨や暑さにまけないガッツをくれるような素敵な一品です。
最後までご覧ください!!

今後の予約状況
現在は2014年8/8(金) の第36夜をあと1組募集中!
決定のラインナップはマノメアツシ、橋本勇介、どぶねずみ男。、
津田一矢、牧野公美、小松成彰、西一平、FOXY(千夏)です。
絵心ゲストは中村沙雪。
参加したい方は早めのご表明が無難です、ご検討ください。

絵心ゲスト募集中!
夢今を観て知って自分も作品を展示したいと思った方
作品が分かる画像とともに立候補ください。
審査の上、テイストにあうようならお誘いします。

それでは表現エルニーニョ!おこすぜ第35夜
盛り上がっていきたいので当日よろしくお願いします!

松崎ミトラ

 

 

|

2014年6月 8日 (日)

蜂を眺める

蜂を眺める
昨日お客さんから戴いた
メロンパンの蜂を眺める。

夫がせっかく早起きだからと
テレビをつけてドラゴンボールをかける
なんか懐かしい
日曜日朝にアニメをつけるのは昔の感覚だ

夫の腹が出たということは
アタシもふけてると言うことだ
と昨日数珠を探した途中で結婚写真をみつけて思った。

風呂上がりにダルダルの尻まわりの肉を弄ぶと
夫がそれを楽しそうに笑った。

結婚は緩く笑える相手がいい、
ライドンが俺の弛んだ腹も美しいと言っていた。
何となく同じよな気分。

97年生きるってどんな感じだったかな
と私は今から参列する葬儀の中で何度も考えるだろう。

|

2014年6月 7日 (土)

三人吉三とニルヴァーナ。


やっぱり今日自分がいないのは変だ、と思い
当日券販売開始ギリギリの時間にコクーンにいきました。
コクーン歌舞伎、三人吉三、初日。

立ち見を覚悟していましたが
昨日寝る前に見えたパイプ椅子席が本当に空いていて
座る事ができました。
大雨が自分にとっては有利にはたらいたのかもしれません
3階の奥は歌舞伎の常連さんがかけ声をかけまくっていて
まるでベテラン席の様相。

でも水の効果など全体を見渡せましたよ。
うん、私の周りって本当にコクーン歌舞伎観ないのよね
だからネタバレ気味に話しますが
なんでこの芝居にこんなにこだわるかと言えば
これをみたから

なんだこれ!なんだこのロックは!!

今回も紙吹雪観られるかな・・・・と期待と不安で観にいったら
観られました!!お客さん前から5列目くらいまでは
だんだんと雪が積もって白くなっていきました。

話の筋はウィキみれば分かると思いますが

アタシ流の解釈で現代風に話すと
歌舞伎町ではたらく窃盗癖のあるニューハーフ(お嬢吉三)が
風俗嬢から大金を盗むんだけど、それを
官僚だったオヤジが嵌められて一家が没落した
バンドマン崩れの半グレ(お坊吉三)が目撃して
その金よこせといって乱闘するとこに
親父の代から裏社会という筋金入りの若きヤクザ(お坊吉三)が
止めに入るんだけど、その金は俺が貰うがそのかわりに
俺の両腕ダメにしていいぜ、撃ちな
みたいなことをいうのでその男義に二人が惚れて
義兄弟になるが・・・・

みたいな感じでみるとかなりこのヒリヒリ感が伝わります。

今回の吉三の三人は勘九郎、七之助、尾上松也という
組み合わせなんだが
でもこの三人、立ち回りで出てくるだけで鳥肌
まさか自分が初日の序段で泣くなんて思ってもみませんでした。

三人が互いの血をいれた杯を飲み干すあとで
「俺らの命は儚いかもしれない、爪弾きものの俺らだけど
せめて悪事であっても生きた証に後世に名を残したいんだ」
みたいな台詞をいうんですが

なんかこの居場所がない孤独な三人が運命的に結びあった
この瞬間が一昨日くらいにみた
ロックの殿堂におけるNIRVANAと被ったんですよね。
コートニーが台本を無視してアタシたちは家族よ
っていってデイブに抱きついた感じと。


この一週間は本当にアタシにとって
「お前は何者なのか?」を教えられるような感じでした。

ちなみに今回は椎名林檎の曲はありませんが
ただラストはその等身大の若きアウトローの絆を全面に出す感じで
胸に迫るものはあります。

プライベートでも仲の良いものだから出せたし
やれたラストなのかも。

今回の三人吉三は役者の重厚感よりも
彼らの疾走感と魂の繋がりに意識をおいてみることをおススメします。
終盤に向けどう進化するんだろうか〜〜〜〜!!!

|

2014年6月 5日 (木)

アイツの帰宅

アイツの帰宅
午前三時、実家の政治をゆるがした爺猫、にゃんが帰宅しました。
心配してくださったみなさんありがとうございました。

120歳越えギネス間違いなしと言われていた近藤家CEOが憔悴し、
近藤家に深刻な政情不安がおきていましたが
これで一安心。

アタシも真剣に廃業を考えて夫と口論になっておりましたが
精神的におちついた父曰く
「三時間半の誤差ならまあ射程範囲じゃない」
と言われたもんでギリ続行。

でも昨日夜中に父が電話してきて
深夜に祖父が道を歩きながら
「にゃんやあ・・・・にゃんや・・・・」
とヨロヨロプルプルした感じで歩いている声が
精神的に堪えてたまらない

と切々と訴えてましたので

もしやしたらその声にも反応したのかもしれません
と、なると人間年齢推定75歳と人間95歳の
コールアンドレスポンスですからもう老人会パワーと
言わざるをえない。

なんて言えるのも帰ってきたからですね。

しかし親族がいよいよ危うくなったので
今日はちょっと仕事しながら臨機応変な対応が
求められることにはかわりがありません。

とりあえずは出来る事をしよう。
取り急ぎご報告でした。

ちなみに一昨日、
夫に「私、廃業する」といったら彼が動揺して
「じゃ、僕はみっちとフュージョンする!
デブフュージョン!!」
とポーズを決めてきました。


なんのこっちゃ。

 

|

2014年6月 3日 (火)

長い1日。

お知らせ▼今週7日土曜日の鑑定予約再開しました▼
必要な方、ご予約くだざいませ!!

新聞を枕にねるマサカドです。
競馬場の隅でころがる浮浪者のオジサンたちの風情を漂わせております。

それを遠くからみつめる家政婦のようなミッチ。

実家の爺さん猫、にゃんはまだ帰りません。
母は玄関に立ちすくんだまま
弟夫婦が探しにきたけど猫らしきものがいた形跡も無し。

アタシは水曜あたりみつかるんでないかなと思いつつ
様子をうかがっております。
週末の家族旅行も親族の危篤で中止
祖父も熱中症さわぎと色々ある今週。

新入りに常に冷たいなどお前ちょっと性格どうよ?
ってとこはありましたが
にゃんは子供たちの独立
祖母の他界
そういう節々で実家の支えになっていた猫なので
万が一消えるとうちの政治にもかかわるよな
というお猫さま

でも身内ほど動揺から平常心と感情がない交ぜるため
霊視の正確さがおちやすい。
なのでいっそ、これは将来仕事で正確な霊視をする
冷静さを鍛えるチャンスなのだ
つまり金のため!!などと自分に号令をかけたら
途端に死んだ猫しか見えなくなり

ぎゃあああと大騒ぎ。

やっぱ欲のために使おうとするといい未来に接続ができない
という教訓を得ました。

なので二日酔いがおさまったとこで
ジムに行ったら昨日は参加者が多くて
先生がたまたま来ていたプロボクサーにミット打ちの
ヘルプを頼んだのです。

困った事に彼は長身ですらっとしてちょっと仕草がシャイで
吉田栄作と成宮寛貴を足して2で割ったような
ど真ん中ストレートに好みのイケメン。
しかも彼のミットを本気で打っていいなんて!!!
(松崎は他の女子がミット持ったときは本気でやるなと
きつく言われているため普段は寸止め)

アタシには「さ、どうぞ(打って)」という声が
「僕の胸に飛び込んできて」と同じ響きに聞こえました。

もし間違って一発顔面に蹴りが入ってしまったら
その瞬間に一発やったくらいのエクスタシーを得そうな勢い。
夢中で打ちまくったらそれが他の女子たちには

「松崎さんが水を得た魚のように楽しんでいる」

と映ったようでした。
まさかアタシが殺気を発しながら萌えている、
なんて考えもつかなかったようです。

そうして帰宅したところ溜まりかねて吐き出した
FBの記事にイイネがたくさんついてました。

ま、記事は
『猫がいなくなって母が衰弱している』
という内容だったんですが

それがいいって正直「鬼畜!鬼畜大宴会だわ!!」
と思ってしまいました。

我慢はよくないんでコメント欄で感情を吐露したら
展示と連続ライブで疲労のはずのアヤさんが
「たぶんそのイイネは心によりそっているよのイイネのはずだ」
とすかさずフォローをくれました。

まあ、その記事をわりとやわくまとめようと
母が衰弱してるのに俺は二日酔いで役に立ちません
とちょっとネタ風味にしたから、それについたものかもですが

FBってその、イイネの応酬の果てに
関わってる人みんな仲間みたいな空気に
なってくるけども、結局感じ方がそれぞれな集団な訳で
やっぱ心を許して感情を吐露したりすると
そこを汲み取ってくれる人もいるけど
サーベルでえぐってくる人もいるんだよね。

人と親密な空気をつくりつつ腹を割ってはいけないという
不信感とクールさを鍛える脅威のSNS、facebook。
そう、でもアタシはまた気合いをいれて楽しい馬鹿な記事を
書き続けるのさ、ハハ。

夫の「だからやめちゃいなさいよ」ってという声と
たしかにブログ見て情にあふれたお客さんが
「先生大丈夫?」って言ってくれてただけの頃のあったかさ
を思い出して考えたりもする。

ここ数週間胸に去来している
アタシはもうすぐ今の環境と仲間を捨て
何か別な本来あるべき場所に行くことになるだろう
という予感とあいまって

なんかここんとことてもブルージーであります。

考えると昨日は長い1日だった。
ちなみに夫とはパズドラで始まった
ドラゴンボールコラボの話をしました。

|

2014年6月 2日 (月)

あの子は何処へ。


昨日はJIGENNアヤさんの写真展のオープニングパーティーに
顔を出しました。
写真がいっぱいそして大人の夜。

そしてアタシたち。
アタシはなんだかママがサービスしてくれた濃いめの黒霧島を飲み過ぎて
帰りの駅で乗り換えるたび吐きながら帰りました。


友達に「なんか最近吐いてるの多くないか?大丈夫」と言われる昨今。
ベランダの植物の半分が死滅してしまいました・・・

ついに起き上がれず昼過ぎまでへばっていたら父からメールが。

実家のオジン猫にゃんがもう1日半行方不明になってるとか。

母にすがるように「何かみえない?」といわれたんですが
ぐぬうう・・・二日酔いで意識を集中出来ない・・・・

爺さん猫なばかりか飲まず食わずでこの真夏日に家出するって状況
電話で母がどんどん心配から衰弱してるのを感じます。
全長50cmにも満たない生物に翻弄されるなんてなあ、猫飼いは哀れじゃ
と思いつつもアタシも心配。

今朝は酒のせいか変な夢をみました。
やわらかな雨のふる飛行場でプテラノドン級のオオワシが現れ
逃げ回る人をつぎつぎ遥か上空から急降下して襲い続けるんです。

アタシも逃げて映画館に紛れ込むけど
そこにも人の姿で追いかけてきて
でも最終的にオオワシは死ぬんですが

なぜか金色のヒナが取り出されて夫の肩に。
全長50cmはあるんですがずっと離れない。
夫に餌はどーするっていうんだけど
キャベツあげてるから大丈夫っていうんです。

いやそれはっていいながら一瞬抱かせてもらったら
なぜかミッチがヒナにおしっこかけてました。

軽く金運があがりそうと思いつつ考えてたんだけど
昨日池袋氷川神社の末社を写真で撮ったらご神体に怒られた気がして
そういえばそこに日本武尊の名前があったなあと思い出しました。

まるで、家にいる事を運命づけられてるような変な気分。
ここずっと、霊能者に変わっていった1年半の引きこもりの日々を
思い出します。

サヨナラをいうためにいきてるよな
何かを待っているような

ゆっくりとでも確実に時間が過ぎていくのを感じます。

|

2014年6月 1日 (日)

池袋氷川神社へ。


今日は久方振りに順調に仕事が片付き、
天気もいいので外出熱が高まりました。
しかし、いくあてが思い当たらず、とりあえず何か仕事をしちゃおうかな
と思っていたんですが、ふと思い立って池袋氷川神社へ。

だらだらと歩きまして、さらにだらだら、おやしろについた時
やっと訪れることが出来て感動がございました。
そもそもここはアマナの中村先生のおすすめの場所だったので
御朱印をいただくときにそのことをお伝え申し上げたんですね。

でも、御朱印に挟まれた紙に
「御朱印をいただくときはお釣り銭のないように」
という一節があったのにアタシ出てから気付いた。
受け取る時にちゃんと読んでいれば
すみません、今回は・・・と反応できたのに。

御上に日頃のおごりを諭されたようでちょっとしょんぼりでした。

一方で昨日はKeiさんのお誕生日だったので
ビールを持ってお祝いへ。



Keiさん38歳のお誕生日おめでとうございました。

しかし、早く帰って家族サービスできるように
保存が利く瓶ビールにしたのに結局呑んでしまい
彼をおとまりコースにしてしまってこっちも反省。

・・・我は悪い地元の常連でござる。

今日それもあって昼にまたいったんですが
試作品のタイ風カレーをいただきました。
暑さを吹き飛ばして元気をくれそうな味でしたよ!

お店にでるのが楽しみですな◎

|

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »