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2014年3月17日 (月)

シンプルに「痛み」について


昨日見舞いにいくとカテーテルを抜いた夫が、
排尿に苦しんでおりました。
ハアハアいいながら全力でオシッコをする夫、
弱虫ペダル読みすぎなせいか妙に感動的でした。

痛みは身体への警告だ
というのは有名な解釈ですが

アタシは痛みってのはやっぱ試練で
より深く知るってことへの通過儀礼なんだろうなと
この看病生活の中で感じはじめています。

アダムとイヴがリンゴを食べたばっかりに楽園を
追放されたように
何かを知るとか分かろうとする事には
肉体的であれ精神的であれ痛いのだと。

でもアタシはやっぱり、
痛いけど知ろうとする営みが生物っぽくて
やっぱりそういう中で生きていきたいと願ってしまう。

泣き言、結構言うけどもね。


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