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2013年10月10日 (木)

シュタタタタアッ!

シュタタタタアッ!
以前お話しした通り、先週の日曜日今通ってるボクササイズのジム主催の
アマチュア大会をお手伝いにいきました。

もう入ったら早々にイカツイ選手やらセコンドがいっぱい。
日頃ほぼ1対1の出会いしかしてないコミュ障気味の自分にとっては
おろおろの状況です。

が、しかし。
気がつくと神の見えざる手によってアタクシ何故か
一番目立つであろうリングアナウンサーの隣に座って
試合結果をメモする係に!

リングアナのお姉さんと軽く挨拶したんですがのっけから彼女に
「私最初たぶんキリキリしてっから。
でもこうじゃないとやってけないの、ゴメンね」
と殺気全肯定の挨拶でさらに恐怖はマックスに!
しかも彼女は大変細部に気づきます。

試合中リングに近づく勝手知らない子供や
カメラマンをみつけると

「ねえ、ちょっとあの馬鹿殺ってきて」並の指示がとび
(実際はあの子供ちょっと注意してきてって指示です)
その度にアタクシは猛ダッシュ!

「ハイ、お姉様ッ!しゅたたたたたたたっ!!
「はい、わかりましたっ!!しゅたたたたたたっ!!!

自分で言うのもなんですが、普段
「御上はこのように申してますが〜」
なんて上から喋ってる人間とはとても思えない下っ端ぶりでした。

アナウンサーさんでもプロかと思ったら
実は他のジムの練習生さんなんだとか!才能ですね。

でも後半はちょっと余裕も出てきました。
馴れもあるんでしょうが
前半のちびっ子の部はあの、あれなんです

後半のオトナの部は気合いの入った選手とトレーナーと
なんとなくそれを観に来た勝手を知ったお友達
が中心なのですが

前半は気合いの入った選手とトレーナーさんに
気合いの入ったお父様お母様のセットだからやばい。
そして今時のお子さんの名前はキラキラネームというんですか
大変読みが難しいので、間違わないように細心すぎる
注意が必要というね・・・

まったくもっていい勉強になりました。

シュタタタタアッ!
きっと会場の隣の大森天祖さまからの
お前ちゃんとおごらず勉強せいよというお告げに違いなし。

さて、その翌日

ジムに行くと会長からねぎらいのお言葉と
(本当に気配りが出来る人だなあと尊敬した)
塾長からの気遣いの言葉をかけられました。

アタクシ、塾長から言われました。
「松崎さんも出ればいいのに。」

塾長更に続けます
「体力が無いって言ってたけど、あの破壊力ある
ワンツーミドルなら勝てるんじゃないかなと思うんだ」

??!

「ミット持ったとき、松崎さんの蹴りから
風を感じたんですよ、女性では珍しく」

あ、あああ、どーしよう。

アタシがジムを避けたのは勧められたら本気になるからで
なんで避けたかと言えば昔TKO寸前で負けた時に
翌日、本気で吐き気とろれつが回らなくなったのを経験したからで

これを続けたらおそらく作品は作れなくなるし
音楽でも拳を壊すとか
鑑定でも脳をやられたらマズいという思いもあったから。

でもきがつくとどーだ、
アタシはもうアートからはほぼ忘れられ
音楽だってたまたま今月はあるけど主催のイベントやめたら
ほぼやってないに等しい現状だ。

そしてやっぱアタシは、羨ましかった。

リングには向かい合う人間同士でしか呼べない
神の領域がある。
アタシはこの中の何人がその領域に触れているんだろうと考え
2分2Rの聖地をずっと眺めていた。

いっそボコボコになったら
アートと音楽への未練は潔く消えるかもしれない。

でも最初にあった霊能者は
「アナタに今世、格闘家の道は開かれてない、
やるなら踊りはどうか」といった。

でもダンスは行こうとするけどなんか行けなかったしな。

夫はいった、その神の領域ってやつは
バンドでだって経験出来るよと
でも、ヴィヴィアンを始めてからアタシはそういう
グルーブを出せる経験をくれるメンバーと出会えなかった。

しかし今、唯一導かれて神を感じたリングの近くに
結局アタシはいるのであってこれは本当にアンニュイになるのだ。

今週もうずっと考えているけど
もう答えが出せないときは、
流れていくしか無いね。

現状の生活でまだ練習を増やしますと
言い難い状況なのだからさ。

単純に言えばたぶんアタシは、かつての霊能者の言葉に
自分の意志が妨げられてる状況に
そういう自分に腹を立てているだけなんだ。

うむ、自己否定チックな感じだけど
明日の夢今と仕事の準備するわ。

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