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2013年6月 6日 (木)

サッカーサッカー!


画像は久々の再会をしたお客様からいただいた開店祝いのお花
と長谷部誠さんの心を整えるという本。
この本買ってみたらなんか落ち着くのですよね。

サッカーはW杯また行けるんですね!!
頑張ってほしいなあ。
Jリーグが発足したのは自分の中学生時代で
それ故に鮮明に記憶にあり
大学卒業後にバーで弟と友人と三人で応援に行った
思い出がスゴく良くて
アタシの中ではサッカーの応援に行く事が
その霊能稼業から完全に普通の生活に戻った補完
になるというか、そういうステイタスなのです。

あの応援に行ったらその
「エグザイル?アタシも好きー!!」
とか言えちゃう感じがするのよ。
まだ行けてないのですが。

この前も仕事のあとで店しめて
携帯でワンセグみながら歩いてたら
テレビと同じポイントで外で歓声があがったり
橋のたもとでおっと思ったらちょっと先を歩いてた
お兄さん達もワッて盛り上がってて
あとちょっとテンションがお互い上がっていたら
「やりましたね!!」
という会話ができる感じがした。

それをしたくて皆渋谷のスクランブル交差点を
目指すんでしょうな。

サッカーのあのヒトの垣根をぶっ壊す感じは
寺社の祭りが伝統を伝える、守るということに
重きをおくようになって薄くなりだした
ハレとケと感情を爆発させる機会をもたせる
という本来の祭りの機能を担っておりますな。

神田祭に例えると町内会の神輿てのが
スポーツバーに該当し
渋谷のスクランブルは神田明神みたいなものですよ

10年前にそのサッカーの応援に行った時に
超堅物のうちの弟が
前から来た侍ブルーのユニフォームの男性に
抱きつきにいった時に確信しましたよ

サッカーすげーって。

だからこの時期表現者がツイッターで
サッカーよりも自分たちとか
アンチなツイートするのをみるとつまんないなと思います。

選手だってわかっている
その応援の狂乱の中ににわかファンが多い事も。
でも、その中でこれきっかけに一人でも
日本のサッカーをもりたててくれる人がうまれたらと思って
彼らはプレイするのではないでしょうか。

サッカーの狂乱をみて
普段からサッカー観てるホンモノのファンじゃないくせに
と毒づくのは
アウェイにビビってネガティブな反応で立ち向かってしまう
表現者の悪い癖です。

アタシも彼らの姿勢をみながら
そのアウェイの先を目指したい。

DJポリスといわれてた警備のおまわりさん
素晴らしかったですね。
でもやっぱりモスクワの赤の広場みたいな場所が
そろそろ必要なんだと思います。
どっかの儲かってる企業が
サッカー後、喜びを分かち合うなら等広場へ
みたいに誘導する仕組みをつくったら
かなりの宣伝効果がみこまれるのではないでしょうか。

だってそもそも日本なんて近世まで
祭りのあとに夜這の風習がのこってたよな民族ですよ
感情をおさえて品行方正を徹底させるなんて無理がある。

それにサッカー放映します
と看板にかけば流行ってない店でも
この夜だけはお客さんがくるかも
と希望がもてるというこの経済効果!
あの仕組みの魔法は本当にすごいよね。

うちの店にきて魂を磨けば幸せになれるだのとか
真面目に思わんでも
年に一回自分を発散させる機会があれば
けっこう辛い環境でもやっていけちゃうもんですよ
アタシはそう思います。

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