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2013年4月 1日 (月)

明日は我が身なTOKYO ROCKSな悪夢。

明日は我が身な悪夢。
神田明神、桜を背にすると大黒さまは花さか爺さんのようです。

さて、昨日PUNK SPRINGの後で軽食をつまんで浮かれていたら
TOKYO ROCKSが中止になってました。
マイブラとブライアンジョーンズタウンマサカーを楽しみにしてたよ。
でも、サマソニはラインナップを特に見ずでも買ってしまう私が
うーん、夏もフェスあるし二日はキツイ・・・なんて買い控えたわけですから
大貫憲章さんのtweetじゃないけど5月の大箱のフェスてのは
正直時期がマズかったのではと思います。
GW開催だったらまた違ったのかな。
6月なら夏フェス前哨戦で許されたかな?
というか真夏にやられたら多分行ってないけど。

HPの文章から察するに主催者的には延期な訳ですが、多分
「こ、ここでせっかく出演を決めてくれたアーティストや
応援してくれた人たちのためでも開催こぎ着けるんだ俺は」
的な気持ちで頭も心も一杯なのでしょう。
でも寄せられているコメントは皆、結構いい感じに怒ってます。

アタシの損失はシステム利用料の600円のみですが
遠方(海外)からくるのに飛行機とったり、会社で有給とったり
という人もいるみたいで、そういう人たちにとっては
お前の夢に付き合ってるつもりはねーよボケ!となるんだろうなあ。

ああ・・・2月の夢今会場変更の悪夢を思い出します。
前の箱のオーナーに
「一緒に場所探しますよ!次はもっといい箱ですから☆」
というメールを貰って切れたの思い出します。

アタシが非難されずにすんだのは、皮肉にもイベントが小さかったし
出演者が主な客なノリだったからだよなあ。
自分が直接的な原因で変わった訳じゃないけども
自分も謝罪足んなかったんじゃないかと反省しました。

主催たしか自分も音楽やってたよね、アーティスト気分で
これやっちゃったんだろうな。小箱イベントの論理でさ。

イベントはアーティスト同士の連帯みたいな目線じゃなく
一般リスナーの目線でやんなきゃいかんのだなと反省。
というか運営の連絡の殆どをfacebookとtwitterでやってたのが
すごく引っかかりました。

ブログとtwitterのみで全部やってる自分みてるみたいだ。
やっぱりこの方式でやってる以上は発展出来ないと踏んでかかったほうがいい。

偶然の一致なのかここに来てSNSの閉鎖性の弊害を訴える文章を
やたら目にするようになりました。
この前、日経で読んだらtwitterの利用者は世界で二億人
facebookは10億人なんだそうです。
でも世界の人口70億人です、60億人はやってないんです。
twitterで考えると68億人は無視ですよ?
2/68→1/34じゃないですか。
それにぞっとしてしまいました。

イイねとかコメントされ続けていると
300人のフォロワーがいても世界の中心の気分になる。
てかそうなってた。
実際に300人、学校の校庭に集めたらそれは小さなコミュニティな訳で
でもRTとかで拡散されればもっと繋がるはずとか変な望みのかけかたを
してたのです。
でも、情報が浮遊することとリアルで動きたくなる事の間には
高いハードルあるからね。

結局TOKYO ROCKSの主催も、イイねのキャッチーさとかに
溺れたんじゃないだろうか。
閉鎖的な環境の熱狂的な空気鉄砲みたいな瞬間の熱に
踊らされたんじゃないだろうか。
期待度高い、励まされてる、フォローされてる、という中で
蓋をあけたらチケットが売れてないという悲劇だったんないか?
本当に単純に憶測だけど。

他人事ではないなあと渋く考え続けているアタシであります。



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