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2013年3月 9日 (土)

めえさんが撮った芝大神宮挙式写真と挙式あれこれ

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2/24、芝大神宮での挙式スナップを
めぇさんが撮影してくださったのでご紹介。
芝大神宮にはかがり火挙式を申し込みましたので
着付けも14時から、参列者の出席も15:40集合と、
早起き出来ない民にとっては
なんとも優しい挙式となっております。

衣装は芝大神宮の真下にあるサンコレクションさんで
着付けをしました。
着付け終えて外に出ると装束を身にまとった神主さんが
お出迎え、その瞬間からタイムスリップしたような
ワクワク感がございました。

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こちらの挙式では始まる前に二人の名前を書いた
凹凸のついた二つの木札を合わせて紅白の紐で結びます。
神主さんから「くれぐれも縦結びにしないように」といわれたのに
早速縦結びで自信満々に提出して叱られるのが夫クオリティ。
この瞬間に感じやすい参列者でビビビッとご神力を感じた方もいたそうです。
(嫁は夫のフォローでそれどこじゃない)

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この札合わせの儀式を終えると本殿へ。
控え室を出ると皆が新郎新婦で両サイドに並んで
出迎えてくれるのですが
控え室から出た瞬間にズゴオオオオオオオオッ
とすごい神風が吹きまして
この写真後ろのオッサンが足を踏ん張って
傘を掲げ続けるという魁!男塾展開が待ってました。
そのカッコ良さに
「おじき・・・・すげえよアンタ・・・・」
と心酔していた瞬間が見事に撮られています。

オッサンに心酔したおかげでアタシは
赤絨毯三分の一過ぎるまで両サイドを
身内が祝福して立っていてくれていたことに気づけませんでした。
芝大神宮一の後悔です。

今後挙式される方は、この時に並んでいてくれた
皆の顔をしっかり見ておいた方がいいですよ。
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挙式後、集合写真前のショットです。
この時参列者は猛烈な寒さで震えておりました。
夕暮れのかがり火で幻想的な挙式・・・というには
2月の終わりの17時前後はあまりに明るくございました。
しかしあの火が無かったら相当もっと寒かったので
ある意味役立ちました。

なので篝火挙式で幻想的な雰囲気を本気で味わうなら
12月から1月がベストかもですね。
芝大神宮挙式の良いところは控え室の段階で
お菓子と桜茶が出るところ、それと参列者に幸守が
配られるところ、これも信仰上問題がなければ
参列者に喜ばれると思います。

私たちにはその誓いの木札、ミニ神棚(お札三点と幸守入り)
夫婦茶碗、紅白蕎麦、夫婦のお守り、三三九度で使用した杯
(これ超嬉しかった)などが授与されました。

また別な記事で業者さんにお願いした写真を載せます。
何故友人に撮影を頼まなかったかというと
芝大神宮では撮影していい場所と儀式が限定されているのです
なのでスムーズな進行のためにも事情を熟知していて
説明の手間がかからないように業者さんをチョイス。
芝大神宮おすすめの亀戸のアートフォトスタジオクロチャン
というとこをお願いしました。

和装ですが、和髪、白無垢、色打ち掛けと選択肢はありましたが
この後のサンシャインとの接続の関係で、ヘアチェンジが
大変そうな和髪カツラはやめました。
あと、昔は和髪が日常スタイルだったところに
特別さ、神聖さを出すために綿帽子だったのだろうと思ったので
現代に照らし合わせたときに、いつもの髪→和髪→綿帽子
は意味的にTOO MUCHじゃないかなと感じたというのもあります。
必要以上に伝統を意識させて、神前式をやるのもどうかと思って。

そんな訳で、白無垢は洋髪には合わないだろうなあ
と思って候補から外したのですがいざメイクしてみたら
う、白もよかったかもと感じましたね。
ちなみにアタシが髪に挿しているのはピンポンマムという菊です。

私が式で死にかかったのは主に水族館の準備でして
芝大神宮→食事会であるならばそんな倒れないと思います。
むしろこの辺で抑えておくと
周りに祝福されて幸せをかみしめる花嫁の幸せで
自分を満たす事が出来ます。

結婚式に際してYAHOO!の知恵袋や発言小町とかで
あの人はご祝儀ここまでしかくれなかったとかお礼がなってなかった
から縁を切っていいか?そんな事考えるアタシの心はせまいすか?
なんて質問をちょくちょく見たんですが気持ちちょっとわかります。
結婚式準備って両家や友人の都合を考えたりして
自分の限界をこえて気を使いまくるので、参列者の祝いの姿勢に
精神的な救いとか見返りを無意識に求めちゃうんだと思うんですよ。
そうなると感情的には妻となる喜びにお祝いの気持ちが足されてプラス
になるのではなく、疲労した感情の不足分の回収になってよくない。

と、したら式をちゃんとしてあとはざっくばらんな食事会、
祝儀は特になし!とかでも充分いいと思うんですよね。

準備的にも、式次第は芝大神宮に貼付けてありますし
時間的に難しいから芳名帳もいらないので、
自分で用意するとしたら招待状くらい。
親族しか呼ばないなら充分自分で準備出来ます。
打ち合わせも芝大神宮に前金払い&全額支払いで二回
サンコレさんには衣装選び&メイクリハ&シェービングと支払い&当日
の4回顔出せばいい感じでしたし、写真家さんもサンコレさんに頼んじゃえば
この4回で全部済みますしね。

衣装や写真を頼むとしても100万円いかずに式が出来そう。
そんな式あるかわかりませんが写真は身内で撮りあえばOK
とかなら50万くらいでも出来るのかも。
私、夫婦木神社で入籍式のときは確か衣装私服だったので
5万もいってないです、でもハッピーでしたからね。

ただ、芝大神宮は目一杯頑張って50人までしか
入れないので親族を最優先したら友人全員はカバー
出来ないのでそこは考えどころ、
私たちは水族館で仕事頼んでお世話になる人とか
御上が連れてきなさいと言っている気がする人
とかをお招きするカタチになっちゃいました。

誰を呼び何を大切に式をするか、今はそれを
自分で選べる時代なのだと思いまする。

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