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2013年2月 6日 (水)

JAKE BUGGという未来。


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ノエル・ギャラガーにイギリス音楽の未来と言わしめた
JAKE BUGGを聴いている。
昨年から気になっていたが21世紀のボブ・ディランとしか思えない
歌声である。でもまだ18歳らしいぜ。

彼の音を聴いていると最近の自分と自分の音楽は乖離している
ように感じる。
夢今の出演者が家で何時間もギターを練習しているという
ツイートを観るたびになんでそんな出来るんだろうと思う。

多くの人にみせるとか聴ける音楽を考えだしてから
自分は確かに迷走しだした気がする。
ステージに立つ事は自分の救済を奪う結果になると
28歳の自分はブログで嘆いていて
それは結果的にもの凄く正しかった。

ただ、一個違ったのは救済がなくなった訳ではなく
今その隙間をうめているのはネトゲである。
観ている側がもうちょっと上手くできるとアタシに対して思っている
その不器用だったり変な弾き方や歌い方の一つ一つは
アタシを救済するためのまじないだったかもしれない。

それでもステージを踏む前に自分は何度も
RAMONESのEND OF CENTURYをみていたのだが結局
アタシに出来る事は皆が愛する音楽を作る事ではなくて
こんなん俺でもできるかもしれない、
という敷居の低さを提供することだけだったんだろうと思う。

一応最後に補足すっけど、JAKEの音楽はすごく普通にうまいよ。

 

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