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2013年1月19日 (土)

禁じ得ぬ怒りとはまさにこの事。

禁じ得ぬ怒りとはまさにこの事。
今日はみっちの抜糸でしたが
満員御礼だったアタシは立ち会えず
夫に彼女を託して仕事へ

おかげさんで病み上がりながら無事に仕事を終えまして帰宅
夕飯を食べようとしたらみっちがテーブルにあがりました。

「だみだよ、みっちぃ」

などと言いながら持ち上げて腹をみて絶句。
彼女のお腹は広範囲毛が剃られて
ピンクに潤み
真ん中には長い縦筋が血を滲ませるかのようにあり
思わず絶句してしまいました。

うああああ!

と叫んで冷静になるまで10分程度
かわいそうで泣きそうになりながら
アタシは手術後に暫くあの子がうずくまっていた理由と
彼女の人生の可能性を一つ奪ったのを実感しました。

感受性の強すぎるアタシには
みっちの傷はショックがデカ過ぎました。

でも一緒に生きていくには
あの発情の激しさはいつかは飼う限界を呼ぶものでした。
猫飼いの常識は正義ではなく、
都合にしか過ぎないですねやはり。

キリストが死んだときに空を破った神の気持ちになった、
愛して生きると望んだ生が何らかの宿命により
体を傷めるのは耐え難い事です。

と同時に
「家族が欲しです」
とか書いてた
前の飼い主の野郎が本気ムカつきました。

可愛い子猫時代だけ一緒にいて
手紙書いて一式置いて
次の人が飼うのを楽にしてアタシ本当にいい飼い主☆

…って、ふざけんじゃねぇよ

保健所に預ける別れの痛みも
次の飼い主探す苦労からも
避妊手術の責任の痛みからも逃げて
命一つ使って飼い主ママゴトしてただけじゃねーかアイツは

痛みから逃げていいおもいだけ
楽しみたい馬鹿が多すぎるよな
YouTubeで適当に再生やめて次いく手軽さじゃないのよ人生は。

とりあえずアタシにはみっちを幸せに育てぬくしかない今は

そんな決意の週末です。

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