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2012年11月 2日 (金)

ものは言いよう。(ストクその経過)

ものは言いよう。(ストクその経過)
ウチで前の店で貰ったポインセチアを4鉢育ててたんですけど
最近ダリアを買ったらひと鉢枝が折れて駄目になったんですよね。

そんときに
「ウチで育てられる植物にも、エネルギー的な量の
限界があるのなら、ストクはきっと、
アタシの娘の位置にいるから
この子がどっか行くかなにかしないと子供は出来ないのかも」
とか考えるに至るまでアタシが落ちたので
願掛けと信じるのは夫に任せる、と朝一任したところ
冒頭の写真のような絵を彼は描いてアタクシに渡してきました。

「なんぞこれ?」
と尋ねると
「右肩あがりのきゅ鳥ちゃんです。」
といって仕事に行きました。

冒頭のポインセチアにも白い変な虫がわいてるのを発見し
これ噂の枯らす虫じゃねえの!?
マジ勘弁してよ!!!と叫んだ土用中盤

アタクシは考えた末、
スッちゃんを元々の担当の先生んとこにつれていきました。
同僚の休みの日に引き継いだ客がくるって気まずいよなあ
と思いつつ、便が出ない状況を説明し点滴を打ってもらいました。
以下は長いですが報告です。

「だから言ったじゃないですか、
多頭飼いの人がなんと言おうが会わせちゃ駄目ですよ!」
ああ、きたこれ!
ピシャッと言われて楽になりました。
いつもの先生になったことでスッちゃんも調子をこいたのか
点滴の針を振り落とし、新しく刺し直した結果
さっきの穴から液が出る、みたいなキャットポンプと化してました。

治療の方針も薬も前の先生の指示で妥当でした。
心配していた新しい抗生物質も内蔵にダメージがあるのは
真菌の薬でこの薬は違うものなので大丈夫なのだそうです。
なので昨日の記事で薬にまつわる箇所は
彼女の名誉を著しく傷つける気がしたんで消しました。

猫の服は猫が嫌がって脱ごうとするのでなければ
ストレスの原因にならないそうです。

先生は大丈夫って言ってたけど、でも、明らかに
部屋を一緒にしたのが原因じゃないのかな・・・
一緒にしてていいのかな?でも駄目って言われてないのに
隔離は・・・というのが一番病んだポイントだったので
そこが原因とはっきり言われて落ち着いたアタシ。

元の主治医はいいました。
「いいかたなんだと思います。僕はバッサリ言っちゃうので
逆にそれが嫌で彼女の指名になる人もいますしね。」
先生ほんと、ナイスフォロー。
でも、申し訳ないけどギリギリまで先生に観てほしいという
意向を伝え帰宅しました。
こういうとこ占いに似てますよね、
前の店の時、アタシも自分が観てたお客さんが別な先生にうつり、
なんか隣にいるのがきまずい気がして、変に気を使って
おかしのまちおかでダース馬鹿買いして
「なーにがいけなかったんだろーなあ?」
とか考えてみたりしてたから、できればやりたくなかった。
でも、ただでさえ追い込まれやすい仕事してるから
プライベートで人を頼る時はやっぱり考えさせられるよか
指示を仰ぎたい。
というかアタシ自身、極限まで本人に人生を選ばせる
霊視を心がけているから、まあ報いをうけたかなというか。

で、抗生物質の名前をきいて今度は夕方に・・・・

近所にある別の医者に行きました。
セコンドオピニオン、という奴です。

土用って前も書きましたが、前から気になってたけど
一度きりになりそうな場所に行くのは
穴場発掘になったりしてけっこういいんです。
・・・という自分の鑑定に従い、セコンドオピニオンという
滅多にやんないことにチャレンジ。
お世話になると切り替えたものの、
その先生が近いうち辞めてしまうのと
ウチに更に近いという理由で行ってみました。

その近所の先生の診断の結果
薬は問題ないし治療も適切とのこと。
療養食も切り替えが必要だし、原因はその
同居猫との急激な解放でしょうと。

でも、やっぱりセコンドオピニオンだと思うからか
前の病院と違うことを伝えようとしてくれる訳で
何故抗生物質を飲むのか
尿がアルカリ性に傾くと何が危険なのか
なぜそうなったのかについて解説してくれました。

スッちゃんが抗生物質を飲んでいるのは
膀胱炎の炎症を抑えるのと実は耳にかさぶたが出来ていて
それがカビなのか真菌なのか判明する前に
その炎症も抑える意味があるのですが
黒猫は元々耳などに皮膚疾患を抱えやすいという
新しい情報も聞きました。
だからストレスのせいで長引くとも一概に言えないらしいと。
炎症を抑えつつ、尿のPHをもどす、と、同時に

「根本の問題である、
同居猫との相性も改善しないとですね」
とご近所先生はニッコリ言いました。

「まだこの子も相手の猫も三歳半、まだまだ付き合いが
長いのですから何とでもなりますよ、多分
踏む段階が早過ぎたんです、例えばこういうやり方が・・・」

といって近所先生は助手にバリケンという
小型犬用の大きめのキャリーとケージが合体した
ようなケースを持ってこさせ

「ここにこの黒猫ちゃんをいれて一日二時間先住猫と
会わせるんです、二時間ならオシッコは我慢して大丈夫だし
これなら先住ちゃんが手を出しても触れられない位置に
逃げ出せます。
近くにいても大丈夫だとこれで馴れて分かってもらうんです。
時間はけっこうかかると思います、でもそれさえ
根気よく出来れば成果はでるかと。」

檻ほど全部が見える訳でもなく、値段も若干リースナブル
なバリケンの登場に目から鱗。
でも一番救われたのは次の言葉だったかも。

「でも、ビビリな子は心拍数が180いくのに
この子は150前後で安定してるから度胸あるし
話を聞く限りではお腹をみせたり優しくないたり
先住ちゃんは仲間を迎え入れる珍しい猫ですよ。」

うわーん、ま、マサカドー!!

そうなんです、心が弱っているところに
こいつが追いかけるのが悪の元凶、という文脈で
どうしても話が進むから
本能だから仕方ないとはいえ、
ここ半年くらいマー君が可愛く思えなくなりつつあって
撫でながらも「貴様がよ〜」といいながら
めたくさに絨毯で遊ぶみたいに逆毛をたててしまったりして
またそんな自分が嫌になってたりしたのですが、

第三者に「珍しい優しい猫」と言われ
すごくアタシは救われました。

と、同時に救われた分、周りが冷静にみえだして
その助手さんが女子の看護士と思いきや
「吉田秀彦に憧れて大学時代柔道やってました」
みたいなゴリマッチョが登場した驚きとか
そのマッチョさんの筋肉でパツンパツンのポロシャツで
妙に乳首が目立つのとかがだんだん気になりだしてしまいました。
女って本当に熟れてくると節操が無くなりますよね。

やっぱり自分の住んでいる世界を安定して見つけるためにも
セコンドオピニオンは必要なんだなあ。
アタシもやっぱりお客さんが健全にスピリチュアルに関われるように
「先生のあとで、他の店も行ってみたんですよ」
なんて話をお客さんが自然に話せる
緩さを保ちたいなと我が身を振り返りました。

他の店に行った時に、やっぱミトラんとこ行こう
と思ってもらえる鑑定を目指した方が頑張れるしね。

スッちゃんも夜にはウンチもしたし
食事の前に屁をこくくらいに回復しました。
オシッコはマーくんと離して餌を変えながら
ぼちぼち・・・
あ、花屋で聞いたら
ポインセチアもたいした害虫じゃないことが判明しました。

今日は医者巡りで疲れたので
洗濯物を畳みつつもう休もうと思います。

というわけで、心配してコメントくださったり
メールくださった皆さん、猫も私もひとまず落ち着きました。
ご心配おかけしてすいません、
お気持ちありがとうございました。

最後の写真は、安心からシャドーボクシングするマサカド。

ものは言いよう。(ストクその経過)

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