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2012年11月25日 (日)

認識違いはおきるけど。


久しぶりにお客様から入浴剤をいただいたので
さっそく湯船にいれて一息。

何故か過去の親友のことをおもいだしていました。
帰宅してすぐ悪の教典のレビューを読んで
人間の二面性とか受け取られ方について考えたから
なのかもしれません。

彼女が「あなたのことが分からなくなった」
といったとき、同時に別の友人は
「変わらないでいてくれてありがとう」
といってくれたこの差はなんであったのかと。

考えてみれば彼女と予備校で知り合った時
アタシの言動は窮屈な高校生活を終えた反動でかなり
エキセントリックでした。
毎日テイスト違いの服を着る、何かをまくしたてる一方で
やたら繊細なことを呟くなどしており
おそらくそういう言動に巻き込まれた彼女は
ある意味逆に犠牲者だったのかもしれません。

人間はその本当の個性を理解されなくても
激烈に愛されることがあるということを19歳のアタシが
知っていたらもうちょっと人付き合いが変わっていたかも
しれないなと思うのですが、でもそれが逆だったら

幡ヶ谷junctionのような会を今作ることは出来なかったかも。
今年は特に何かを仕込んだりとかしてないのですが
つまみを差し入れたいなんて申し込みもあって
それなりにあったかくなる予感がしています。

アタシのギターは下手ですがそれ故に
気持ちで繋がれる人を沢山作ってくれました。
アタシの鑑定はしどろもどろから始まりましたが
それゆえに見守られるということがわかりました。

昔のアタシは、何人に知られたら有名になって幸せに
なれるのかと己に問いかけていましたが
今のアタシは、自分が安定するのに必要な人間は
片手の指の数よりも少なくていいと知っています。

未熟から始めるということは恥ずかしいことですが
人間の本当の繋がりを知る点では大事なことなんでしょうね。

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