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2012年10月 2日 (火)

近未来と教育に思うこと。


今月はハロウィンですね。
今日は桑沢で初の避難訓練体験でした。
学生と下に降りてきたものの、教師は合図あるまで
点呼無しかと勝手に勘違いして突っ立っていたので
あとで事務に怒られちゃいました、トホホ。

授業の後でアンケートとってるんですが
全員からの満足を引き出すのは難しいですね。
でもそこを目指すか、どこからは諦め時なのか。

本当は経験上役に立つ云々を教えるとかではなく
とにかく何か楽しく作らせて卒業でもいいのかな
と最近は思ってみたりと答えは出ません。

アタシの予測ですが2020年ちょいすぎ位まで
アートとかデザインとかって平均化して
飽和に向かうんじゃないかと思うのです。
で、そこからそういう世界に飽きた若い世代が
自発的にアートの質を上げていくと思うのです。
何かに対抗するとか、勝つとかじゃなく、純粋に
もっといいものを作りたい、位の動機で。

だから欧米を意識してアート作ってた世代からは
まったく理解出来ないものになるかもですが
でも、それが文化の成熟かもしれません。

で、今はどうかというと、自分の意識で歩き出した
ゆとり世代が、模索しながら楽しいものを選択してる感じなので
本来は桑沢に来なくていい子も混ざっているかもしれない
ちょっとした興味でデザイン学校に入った、みたいな。

だからここを踏まえてアート以外の道にいっても
いいような、センスの使い方さえわかればいいような
柔軟さが授業には必要なんじゃと思い
同時にだからこそアタシにも居場所があるのかなと
考えたりします。

うう・・・なんか真面目なこと書いたんで頭が痛い。
頭痛ってなんか癖になりますね。
よし、寝ます。

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