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2012年10月23日 (火)

ギミーシェルター。

マー君とスッちゃんの間の柵を外して4日めだった昨日(おととい)の夜。
「明日も夫はトーシ勤務だから早く寝よう」
と午前1:30にベッドに入ったのですが、(ウチはこれでも早い)
その前後で排便をしたスッちゃんがその直後から
猛烈にダッシュと爪研ぎを繰り返しては猫トイレに座る
ということを数10秒単位で繰り返し始めました。

本棚や、ラックの隅からタオルケットの折り重なった
ふわっとした部分、ついには
アタシと夫との枕の間に身体をねじ込んでまで
排泄を試すも何も出ず、
ついには今まで触れてこなかったDJ爪研ぎにまで
手を(前足を)出す始末。
そのレコード盤に全身をのっけて研ぐ鬼気迫ったプレイは
マサカドのfatboyslim的なオニャレな感じではなく
バッキバキにアシッド決めたProdigyみたいでした。

というか、彼女はあの瞬間、オシッコできる直前に死んだ
何かの霊がヒョーイした的な危険さがありました。
これには何かがおかしいと思ったアタシと夫は
ネットで検索開始。
すぐに膀胱炎かな?とは思ったもののどんくらい危険か
わからない午前三時。
ツイッターでは答えが出ないだろうということで
ホットラインを探します。
極限の忍耐の状態に達すると絶望的な方に振れるアタシはほぼ
「朝になったらストク死ぬ」
に5000点くらいかけてました。
しかしようやく夫が探しだした会員登録の必要ない
ホットラインにかけたところ、
「朝一で病院に行く必要はあるが、暴れ回ってるなら
すぐには死ぬレベルではない」
という結論がでたので仮眠に。

アタクシそれでも心配で
いつもの玉座で大人しくしてる彼女を
浅い眠りの中で起きては声をかけ
また安心してまどろみかけたところで
トイレチャレンジするスッちゃんに踏み台にされ
みぞおちを強襲される繰り返し。

そもそも何故、膀胱炎になったか考えてみると
マサカドはこのように


ストクが隠れているベッド上に陣取り

全方向からストクが頭を出したら即襲う
という体勢で毎日スタンバイ。
これはお友達になろうとする態度というより
兵糧攻め。

そして隣室にマー君は退去してたとしても
スッちゃんがトイレ砂をかく音でまた強襲の繰り返し
それでも12時間ほおっておいたら
どっちかが眠るタイミングとかが分かって
どっかで上手くオシッコできるだろうと
思っていたアタシ馬鹿でした。

籠城12時間そして発病・・・
うおおおおおん、ごめんなさいー涙涙涙。

で、朝一番で寝不足でよろけながら
病院にいったら、特に異常がわからんといわれ
このまま何も無しで帰されるのか・・・?と不安になったら
オシッコ検査で細胞と血液と細菌がみえたことで
初期の膀胱炎と診断。
抗生物質をいただいて帰ってきました。

でも、最後に背中あたりの皮下に点滴でオシッコをスムースに
するために液体を入れてくれたんですが
点滴終わった直後の姿をみたら肩の一部が不自然にふくらみ
あべし直前の北斗の拳の雑魚敵みたいで引きました。

というか、いつも見てくれてた先生じゃ無かったんで
変だなーと思っていたら、待ち合いにいる時に
彼が出てきて、来月自分が退職する事と
セバスの店に遊びにいきたかったが
連絡がとれなかったということを聞かされました。

む、これは縁結びか?猫よ。

帰宅して隣室と隔離状態にしてスッちゃんと仮眠とったら
彼女はそっとアタシのくたびれ始めた二の腕に
頭をのせて一緒に眠りました。

で、さっき21時過ぎにやっと久々のオシッコを確認し
一安心したところに、バースデーイヴだと着飾った
テトラに絡まれて、ああ、誕生日ケーキ引き取んなきゃ
あ、0時過ぎたおめでとう
とかやってて、もうここに子供出来るとか無理でしょ?無理、
手が一杯!シェルターに逃げ込みたいなどと思っていました。

病院の新しい先生は、トイレだけ出来るようにしてくれれば
ずっと隔離する必要はないといったけど
まあ、あの二匹が仲良く距離とるなんてないね、無い!

ていうか
猫同士が仲良く暮らすなんて幻想です

でも、今日来店時にお客さんが心配して声かけてくだすって
有り難かったです。
さて、お風呂でも入ろうかと思います。

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