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2012年9月30日 (日)

三倍というクオリティ。


昨晩は飲み過ぎたようで今日は午後3時くらいまで寝てました。
先週は精神的に追い込まれることがあって
眠れなくなったり食が細っていたので、
その疲労がどっと出たのかもしれない。
最近精神的に追い込まれると反比例して酒の席での行動が
はげしくなるのはやっぱりそんだけ発散している
ということなんだろうか・・・
しかし、昨日の日記はひどい(苦笑)
内容よりも毎日書く方が大事だと思ってる部分がやたら出てますね。
とはいえ、酒で体調の悪化をカバーするのは
限界があるので来週観念して医者にかかろうかと考えています。

そんな昨日ですが、同席した接骨院のオーナーが
ためになることをおっしゃってました。
「お客さんには払った額の三倍の価値のサービスをしろ
そうすれば、ぐんと業績はのびる」
アタシは、ここまで1.7倍を意識してたんです、
1.5倍まではまた何かあったら来ようと思われる
2倍は逆にここまでされると申し訳ないと萎縮される
だから1.7だったんですが確かに3倍だったら感激のあまり
またすぐご来店になるかもしれない。

経営者ってやっぱ、10年以上やれてる人はどっかポジティブですよね。
しんどいことはあるけど頑張ろうって言い合える仲間意識とか
従業員同士とは違う連帯感がある。
また飲み過ぎない程度で参加したいなとおもいました。

と、同時に自分の感性で勝負するアートや音楽に
それをどう反映したらいいかは考えちゃいますね・・・

明日の授業はカヴァーについての講義を予定しています。
21世紀の芸術は大量の情報の中で
新しい作品をつくるだけではなく、過去の作品を
上手にカヴァーしてそれによってセンスを磨き
その元ネタの作家も、自分も両方で世界に生き残れるような
戦略が必要だと思います。

まずはパルプフィクションのテーマで有名なMisirlouを
カバーした4パターンを聞き比べることで感覚的に
良いカバーのバランスを頭にいれたあとで
アートでのカバーの例をいくつか観て
それを板書にまとめ、そのあとは彼らのポートフォリオをチェックします。

てか明日はそれ以前に学校あるのか?この台風で。

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ズベズベ

ズベズベ
今日はお世話になってる税理士さんと
顧客さんと飲み

酔ったから店で寝るんだぜー

猫餌旦那だぜー

ぐへ

おやすみなさい☆

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2012年9月29日 (土)

将門公愛す日々

将門公愛す日々
今月のはじめ頃、深川不動尊に行きました。
深川不動尊は成田山の寺、
夫のおかげでうちは将門さまだらけ
絶対ダメな組み合わせですがなんせ呼ばれて。

ずっと渋っていたのですが役小角さまも
出てきて行けというので…

ちょうど最終の祈祷だったので
後ろの方に座りその様子を見守りました。

祈祷を見ているうちに
「ああ…将門さまはこの祈祷に負けたのだ」
と思ったら無念に涙が溢れてしまい
端からみると祈祷に超感動してる女でした。

まさか自分もここまで平将門さまを愛していたとは気づかず。

祈祷の間お不動さまに
「将門は死ななかった、滅びたのは身体だけだったのだ」
と言われまた号泣、見た目信心深すぎな女です

でもそこから将門さまの話をするたび
ニヤニヤするようになってしまいました。

なんのために行ったか分からず変なお導きだったけど
いつもなら胸の真芯に届くパワーが
入って来ない場所だなあ…
と感じました。

仕事ではお客様により
成田山のパワーと話したりするのですが。

お客様を案内していても片方ですよね、
神田さまが合わない人は成田山系があう
成田山があう人は神田さまは合わない。
「ここは御主が手を合わせる場所じゃない」
とはっきり御告げで言われたりします。

キーワードは心の弱さ、体感的には
神田明神は心の弱さを克服して強くなりたい人、
深川不動尊は心が弱いままでもなんとかなりたい人
…に向く感じですかね。

この日は東京大神宮詣でを挟んで
神田明神さまにも行きました
どんだけ自分が将門さまのファンか伝えにね。

最近そんなわけで
気持ちがますますシンプルに強くなった気がする昨今です。

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2012年9月28日 (金)

一人ではまもりきれぬ

一人ではまもりきれぬ
いろんな事に答えが即答で出せたら幸せですよね
ストクとマサカドはどうしたら仲良くなるかとか

絵と音楽どっちもやってる人は、
どういう按配でやってるのかとか
ギター触ってると絵を描いてないことが気になり
絵を描いてるとギターが気になる

最近やっと弦をばらばらにいじって曲を書くようになった
抑えかたは滅茶苦茶だけど。
でも間違っててもそれはすごいよくて
だって楽しいから。

人間関係とかモチベーションとか
体力的な面でも版画はアタシを不幸にした事が多かったから
その記憶がなくなるまでは
そっと寝かせておきたかった。

今なら楽しくやれる!
という一点が来るまで。

しかし自分の判断で自分を幸せに大事に
生きることを優先して生きるのは
なんて難しく脆く儚い夢なのかと思います。

やはりアタシの本質は
朽ちても死ねないでさ迷うゾンビなんだろう。

再びその坂道を転げ落ちる自暴自棄にゆく
それしか出来ないのを
アタシらしい

残念
の間で確かめる夜です。

結局アタシは何に対して弱いからそうなるのだろうか。

わからん。

すごく幸せであると感じながら
生きられると信じるのも
それを目指せないのもしんどい。

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2012年9月26日 (水)

騒動と待ち。

騒動と待ち。
今日は母からスタジオ練習前に
沢山食べ物を届けて貰ったので夜はそれを食べた。

今月はアタシの妊娠騒動などがあり
日々気持ちが揺れる大変な月だった。
部屋に10本くらい酒があるのにいきなり酒を我慢するとか
辛いと感じるたびに親になる資格など自分にはない
と思い詰めるとか
ユメイマどうしようとか泣くまで
いった日もあったが結局未遂。

人の悩みを聞くのが仕事なもんで
子を授かった喜びよか
大変な話ばっか聞く比率が高く
子育ては死ねるくらい大変という
覚悟と心配ばかりが先行するのだけど
生ですればすぐ出来るというほど
妊娠て簡単なもんではないのだなと知り
アタシの世界の見方は少し変わった。

夏前くらいの穏やかな日々になり
アタシは夫のゲームを遊びだした。
百鬼対戦絵巻は時間の流れがカギのゲームだ。

ゲージがたまらなければ大将は大技が出せず
銭がたまらなければ山札もきれない。
焦ってカードをバラまいても、
後で足りなくなって討ち死に。

アタシは今、かたくなに避けてきた「待ち」を学んでいる。
一つが止まれば何かをやり
スケジュールを埋めてきたのは
この「待ち」に対する不満だったのかもしれない。

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夢を買わせる

夢を買わせる
画像のポーズがパリ・ミキの宣伝みたいですいません。
最近ZOFFで買ったPCメガネに夢中です。
つけごこちが軽いので、
伊達メガネがわりにつけて歩いたりします。

黒ブチなんは昔、山崎千里が
ノーメーク顔をカバー出来るのは黒ブチメガネ
と本にかいてたのの受け売りです。

店をしめた後の買い物んときに
近くの店にふらっと入って洋服をみたんですが
そこの店員さんは試着の時に一言しか言わんのです
「わぁ、似合う!」
最近あまりにヒステリックグラマーの
接客になれていたせいか
ギャップに驚いてしまいました。

ヒスに限らず、印象に残る服屋の店員てすすめ上手ですよね
試着室から出ると小物やインナーが5つは並べてある感じ。
「アナタは本当にこの服が似合うから
これもすすめたくなった」
というストーリーは気持ちいいですよね、
似合った服をいくつか買い止めるのが
勿体無くなってしまう。

思えば気持ちよく金を払う時って
気に入るポイントがちょっとズレる気がします。
お湯に浸かろうとしてスパに向かうのに
身体はエントランスに漂う
アロマオイルを恋しがっているとか。

一つのものを買わせるのに
最低3つは他の要素を満足させなきゃいけないかもですよね
単価が高ければ尚更そう思います。

今日はカレーがカビてたのを騒ぎすぎて
夜を無駄遣いしすぎたぜ。

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2012年9月24日 (月)

初日終わり

初日終わり
初日終わり
授業初日はどんな子たちが教え子になるのかわからず
やはりいつも緊張いたします。

でも伝える事を減らしたのは良かったみたい。
忘れた事を付け足したり
その場の提案を受け入れられたりしました。
ただ、伝えないとなると何しに自分学校いくのか
わからなくもなりますよね。
一番はベストコンディションで彼らと出会い
殆ど存在で語ることが出来なくなったら去ることでしょうか。

ただアンケート読む限り
今年の学生は将来設計がたってる子が多く
学ぶ所が多そうです。

もしやしたらゆとり教育がバランスよく
作用してる世代なのかたまたまなのか。

最近は夫のやってる百鬼対戦絵巻に
アタシまではまりました。

蛙を沢山並べて
ハキャハキャ言わせるのが好きです。

このゲーム、全体をみて相手をみて
こちらの手の内を決めないと勝てない
夫は瞬間的にそれをやってのけています。

これをやってみて
夫にとって愚直に不器用に生きるのが仕事で
周りをみながら状況判断して
テキパキするのは遊びなんだと知りました。

いやまさに人生いろいろ。

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2012年9月23日 (日)

授業初日準備の独り言。

授業初日準備の独り言。
ヒステリック・グラマーから届いたカタログみながら休憩中。
なんか急に寒くなってきましたよね、秋の匂いだなあ。

明日からのヴィジュアルアートの授業準備、
ちまちま、ちまちまと二週間くらい費やしております。
初日のたった3時間にですよ?
でもいつも初日はすべるのですもん、年を重ねるごとに準備は入念です。

初日の予定は・・・
自己紹介
全14回カリキュラム説明
一発目課題、写真集について
ミュージックヴィデオ鑑賞
です。

さて、この最初の課題の写真集のテーマは
「他者の一文を自分の視点を用いて写真集にせよ」
というもので、最低見開き7ページと伝える予定です。
今までは5ページでしたが、それだと起承転結がうまく出来ない
のでちょっと増えてます。

写真集とか写真の授業は彼らはすでに経験済み。
とりあえずデザインの作業の彼らのスペックと
どれだけオリジナリティある視点をもっているのかと
いうのを観ます。
ついでに本にする課題なので、最初にもっていくことで
就職面談にも提出出来るように、ということも考えています。

この一文というのは歌詞でも小説でもキャッチコピーでも
よいことにしています。
自分の視点というのは過去の記憶や世界観などをさします。

ねらいとしては・・・

言葉や文章というのは、それぞれのリズムや雰囲気や
空気があります。その一行を咀嚼して複数の写真イメージとして
広げることで洞察力をひきあげてもらいたいのです。
そしてさらにそこから自分しか考えないようなアイデアを
ひっぱりだせたらグッジョブです。

たとえば「あの空は、思い出の空。」という文をとある小説から
抜き出したとして、
父の田舎に帰った時にとった空とかまずは考えると思うんです。
それをもうちょっと考えてもらう。
空は必ずしも本当の空でなくてもいいとか。
したらとあるDVDのワンシーンの空をテレビ越しにいろいろ撮って
ああ、部屋で映画ばっかみてる女子のリアルな日常が
切り取れる本になるかもしれない。
また、姪っ子が描いた落書きの空にしたら、その後
その姪っ子が一生懸命落書きをしているところを
写真にまとめたあったかい本ができるかもしれない!

そのヒントとしてミュージックヴィデオをみせます。
ミシェルゴンドリーとかクリスカニングハムは
クライアントの曲を聴きながら自分の引き出しに持ってるアイデア
をぶつけ、1+1のコラボを3に出来る達人です。

彼らがデザイナーとして仕事する時に
なんとなくキレイに、とか、それっぽくやる、とか他の判例に
従ってものつくりしては海千山千です。
自分の引き出しからアイデアを引き出して、
クライアントと交渉出来たらそれはもうコラボですよね。

そういう作品たちにはデザインした側のにおいが残るはずで
そのにおいを残せることが
あの人にデザインされたい、といわれるデザイナーになる近道と
思います。

なぜ本人にオリジナル写真集を作らせるのではなく
他人の一文を使わせるのかというとそれは
将来、クライアントと仕事するためのプチ練習です。

で、本である以上、起承転結がうまく出来ないと
ページを途中で閉じられてしまう、それを防ぐために
頭をつかってもらうことは、トータルで作品を観る訓練に
なるであろうと。

・・・というねらいの部分は本当は去年まで言わないで
作品作らせていたのです。そこに自分で意識出来ないようじゃ
仕事にするなんて無理じゃん?と思ってたので。

でも今年は事前に言おうかと。
2010年代の学生はアタシが思うに大量の情報を処理するため
「理由は分かんないけどなんとなく」でモノをつくる傾向が
強くなってると思うのです。

だから、「なんとなくの理由はこうだよ。」
とディレクションするほうが、意識して作品を作る習慣が
つくような気がして今年は賭けをします。

これからは洞察力があってクリエイトする人と
なんとなくで作っていく人と学生がどんどん二極化されていく
ように感じます。
大学や専門学校がモラトリアムではなく、ガチ教育される
場所として期待される時代が日本にもくるんじゃないかと思う昨今です。

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2012年9月21日 (金)

猫の首になんとやら

猫の首になんとやら
今日の夕方、油断してくつろいでたマサカドの首に
夫が神田明神のペット御守りを着けました。
猫の首になんとやら
ついに捕獲された悔しさでうなだれています。
ていうか御守りというより神田明神の敷地の猫のようだ。
猫の首になんとやら
わかりづらいけどストクです。

最近買い直した枕二つを占領。
この枕にしてからやたら眠れるようになりました。

今日は初めてストクの爪を切ったのですが、
終わった後ですぐベッドのしたに潜伏し
隙をついて足を二回噛んできました。

小さな服を無理に着せられそうになるとか
自分が嫌なことをされると
頭脳戦で必ず報復する女、ストク。

個性がはっきりした猫たちに感動します。

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出さずに削る

出さずに削る
画像は身体を出し惜しみするストクです。

いよいよ来週から桑沢授業なんですが
最初の授業から迷っております。

今年の悩みはコレずばり、
「手札を減らす」
今までは出会った学生が少しでも長く
芸術の領域で生きられるように
とアタシに伝えられる全てを
出来る限りネジ込んできましたが

これだとアタシも授業の間ずっと焦るし
第一沢山の情報に晒され過ぎてる彼らは
シンプルな話じゃないともうシャッターがおりてしまう。

基本は彼ら自身が必要な情報は
自分で受け取るだろうと信じること

その上で自分がうまく伝えられて
相手も喜ぶものを選ばねば。

いっそ猫くらいシンプルに生きたい今日この頃です。

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2012年9月19日 (水)

おおかみこどもの雨と雪、感想。


さっき資源ゴミを捨てにいったら缶ごみのとこに
「50万円たまる缶」が開封状態で捨ててありました。

たまったんだね・・・

ちょっとやさしい気持ちになりました。
さて月曜日、おおかみこどもの雨と雪を夫と観にいきました。
いい映画ですよ!おすすめです。

監督がプログラムで周りの友人が結婚して子供ができて
特におかあさんになった女性が素敵だなと思ったあたりで
作品を作っただけあって、おかあさんになったアナタは素敵だよ!!
というおかあさん讃歌となっております。

ちょっと以下はネタバレ気にせず書きますね。

まずは主人公の花ちゃんが、大学にモグリで授業を受けにきていた
おおかみおとこに恋をするとこからスタート。
彼らに二人のこどもができるけど、その彼がいきなり
川で溺れて死んでしまい一人でこどもを育てることになる
という展開に。

うまく想像出来ない人は、一橋大学に通う国立在住の女の子が
授業にきている高円寺系っぽいけど、ちょっと野性味があって
社会にもまれた男のまわりにいない感じにひかれて付き合ってみたら
別な意味でワイルドだった、くらいで頑張ってください。
で、その彼が玉川上水で溺れて死ぬという感じです。

そのシーン、やっぱり悲しくショックでしたが
アタシはニホンオオカミをゴミ収集車で回収した
職員の人にショックでした。

絶滅の狼が剥製にならず燃えるゴミですぜ!
ちょっと突っ込んでしまいます。

で、東京の下宿のシーン、何故か台所に天照大御神のお札が貼ってあり
アタシはそこも地味に「大口真神の札じゃないのかよ!」と
突っ込んでしまいました。彼女、出身は三重という設定なのかしら?
まあ、そうとは限りませんがこれから観にいく方よかったらよくスクリーン
をご覧下さいね。

で、田舎暮らしで、ここはじっと観てるだけで人の優しさに
ふれるいいシーンが多いのですが、こども二人はこの場所で
姉は小学校に行きよくなじむも、弟は途中から登校拒否になり
山に入り浸り勝手にセンセイを見つけてしまいます。

まあ、人間で例えると、息子が学校に行かなくなって
ゲーセンにいりびたり、地元の先輩が出来る感じです。
で、先輩にこの社会のしきたりを教えられるようになります。
そしてついに息子は
「センセイが怪我したから俺が跡目をつがなくちゃ」
というように。
「先輩が事故で足怪我したから、俺が族を率いなくちゃいけない」
くらいの勢いです。

母は猛反対で山行きを禁じ、そして
「どうしてこんなに不安なんだろう・・・」
と呟きます。まあ、当たり前ですよね。

でも、このおかあさん健気にもセンセイにご挨拶に行ったりするのですが
そのセンセイがなんというかキツネです。
そう、キツネ!おかあさんはご挨拶の品として
センセイに動物が好きそうな桃と、油揚げを持参します。
で、センセイは迷わず桃をチョイス。

ですよね!ってアタシ思わず呟いてしまいました。
でも、センセイはキツネだからと息子にいわれ
「えーっとキツネってことはひょっとしたら
お稲荷さんかも・・・いや多分野生よ」
と葛藤したおかあさんのかわいらしさが伝わる感じで
好きなシーンでした。

いや、でも山でセンセイに会いだしてから息子の目付きが変わったのだから センセイは妖狐でないかと疑ったのかもしんないですね。

で、このあと、夕暮れの嵐がクライマックスで
山に総長代理を務めにいった息子と、小学校で待つ娘と
母はどっちを迎えにいくかという究極の選択に立たされます。

ここ、ネットのレビューではこのあとの彼女の行為に
賛否両論なんですが。観にいった方、どう思いました?
セオリーからいうと、ちょっと息子探してダメな時点で
娘迎えにいって一緒に息子探すてのがジブリ的セオリーでしょうが
これはジブリじゃないんで母は息子を捜して袋小路。

でも、こうならないと、娘が
「母ちゃんは再婚相手に子供出来たから俺がいらないって
だから俺ボクサーになる」
という硬派な少年とときめきタイムにならないので
アタシ的にはすぐに見つかると思った息子が見つからず
焦ってパニックしてどつぼにはまったという解釈でみてました。

ちなみに夫は、きっと娘はあの後学校でその男の子と
ヤッタに違いないとありそうで笑えないことをいってました。

そしてお別れ。

最近の学生の悩みを思い出すと、自分は親のなってほしいのと
別な道に行きたいのが言い出せなくて・・・とか
親が安心しないから就職しなきゃという感じで、
やたら親子が価値観を合わせようとしてるのですが

本来の自立ってのは平行線であるほうがやっぱり
あるべき姿なんじゃないかと
この映画で考えちゃいましたね。

アタシでさえ10歳違いでジェネレーションギャップを
抱えるのですから、親と子なんて価値観違ってあたりまえ。
大人はわかってくれない!でも自分がちゃんと生きていくことで
間違いじゃないって証明してやる!
その反動が原動力で新しい時代も自立も来るのかもしれない。

そんなわけでこどもは自分とその未来を切り開くので
一杯一杯で冷たい。
でも、理解するまでにラグがあるからこそ、
分かったときに親がありがたかったり大事に思えたりする。
そして、親はその子供が離れていく寂しさを乗り越え
自分の人生や幸せを考え直すことで個にかえり成長する・・・

そのシンプルな感情のやり取りが本当に
短時間で丁寧に描かれていてやっぱりそういうことが
自分と重なって泣けてきますよ。

なんだろう、彼女が妊娠して簡単に学歴捨てたのを
もったいないというレビューもあったけど
彼女には家族とそのぬくもりの日々が、
単位とって就職して自立するよか大切だったのだよ、きっと。

これはやっぱり監督が冒頭で書いたように
おかあさんって大変だと思うけど、やっぱり
そばで観てると素敵な経験ですよというのを
一番に切り取ってくれてるから
そこに標準をあわせて素直に感動するのがベストと思います。

おすすめですよん☆

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おくりものと初めて考。

おくりものと初めて考。
先日お客様からスクラッチというぬいぐるみ
(しかもうちの2匹に似た奴を選んで下さった。)
を戴きまして、
反応としては
おくりものと初めて考。
マサカドはかわいがり
おくりものと初めて考。
ストクは記念写真でした。

さて今日はご来店のお客様と
男女の交わりの初体験について語り
「そんだけは好きな男としろ!!」
と最終的にアタシは熱く話してしまったのですが

なんでしょう、最初が好きでもない相手だった場合
どうも以降のセックスが投げやりというか
自暴自棄になる女子がアタシの周りに
多かったのですよ。

結局、最初の相手が好きな相手だったので次も
というのと

セックスなんて遊びの一つやん、だから次も
というのは表裏一体で

初回の伝統を素直に引き継ぐ点で
女子の心に大きな影響を残すんだなあ。

という事を久しぶりに思い出しました。

体験が遅くなっても
周りがどう言ってきても
やはり大切にしろ、大和撫子!
と言いたくなるアタシです。

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2012年9月17日 (月)

ダンナちゃんの変装。

ダンナちゃんの変装。
弟夫婦がセバスに似てると新婚旅行で買ってきてくれたTシャツ
似てるよね?
ダンナちゃんの変装。
貰ったときは本人は半信半疑だったけどね(笑)
ダンナちゃんの変装。
今日は敬老の日なので
お互いの祖父母に朝電話して
眼鏡を買いにいきました。

眼鏡の夫はなんとなくクラーク・ケントに似てます。

スーツきせて新聞社に潜り込ませてみようかしらね?

今日は「おおかみこどもの雨と雪」って映画観てきました。
泣ける~。

ちなみに夫はSEGAの百鬼対戦絵巻でフレンド登録してくれる
人を探してます。
IDは猫のマサカドです。

よろしくお願いいたします。

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夜の神田明神にて。

夜の神田明神にて。
一人で店をはじめるにあたり
アタシはいくつかの冒険をしました。

飲み会を主催するとか
服とかものの譲渡をするとか
あと鑑定の前後で雑談するとか。

鑑定士と客の距離が縮むと
トラブルが起きやすくなるのは確かで
過去にこのブログにも記事と関係ないコメントが
溢れて泣くなんてトラブルも実際ありました。

雑談目当てのお客様が増えて、
実際の鑑定料の実入りが少なすぎて廃業…
なんて心配は確かにあるし
なんというか昔から人と一線引いて
付き合えない事は心配されて来たけど

でもやはりアタシは鑑定だけでは
人は救われないとも思うのです。

一杯の酒を頼んでそこで2時間愚痴るとか
服屋の店員さんとだべって終わるとか
採算の合わないやりとりがどの商売にもあって
もちろんそういうお客さんばかりじゃダメなんだけど
でもそこには人間が生きてる同士で支えあう
人情の美しさみたいのがあった気がするのです。

なんかやっぱ人間どこか不器用で寂しいし
金で買った何かでなく
金を使ったきっかけで起きた何かで
救われる事ってあると思うのです。

鑑定中緊張してた人が
支払いの段で漏らした一言に本音があったり
たとえで使った映画の監督の他の作品の話を教えてあげたら
その事で目が輝いちゃったりとか
アタシの仕事は前の職場で勉強させていただいた
心を拾う事が全てだと思うのですが、
同時に100%採算性で考えたら
心を拾う事が出来ない仕事だとも思います。

でもこういうスタンスはちょっと教師に近く
アタシは何気に父の遺伝子を受け継いでる気がします。

あ、でもやはり雑談時間とかも金で買ってく
人はありがたいですよ、なんか粋だし
ウヘヘウヘ。

今日は夜の神田明神にお詣りして
こんな生き方を自分の生き方として
ちゃんとやってこうと思いました。


…実は今日、連日のお導きをうけ
深川不動尊に行き、色々あって
東京大神宮を挟んでのお詣りだったのですが

うーむ、やはり成田山と将門さまの御加護を
同時にうけるのは無理ですね。
どっちかしかないと思いました。

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2012年9月16日 (日)

おメイル。

おメイル。
メールが普及し始めの頃、
その恩恵には感謝ものでした。

自分の意見を言うときに
萎縮したり周りを見過ぎる自分にとって
この言いたかったこと全部かけるツールは
まさに救いの神。

しかし言いたかった事を書く代わりに
伝えたいことが伝わりません。

ニュアンスが間違って新たな火種になる事を繰り返し

最近は、うまく話を切り出せない自分の態度や
ニュアンスや周りの状況含め
実際に会って起こって出た結果が
その時の運と自分の全てと考えるのが
一番シンプルなんかなと思い始めました。

でもアートも音楽も
どんなに伝わるように細部をいじっても
好意的に伝わるのは6割程度だと思うのです。
すごーくうまくいっても2割は予想もしない何かをみてます。

その多数のほうに物凄い宣伝力のある
マジョリティが含まれれば大ヒットで
アザーサイドの方からネガティブでない
新しいアイデアを受け取れたら
成功なんだと思います。

今日は久しぶりに会った若いお客様が
「太陽は俺の敵」が好きだというので
最初のツーコードだけ教えたら
嬉しそうでした。

誰かが覚えて歌いたいと思う
歌を作れていたのは幸せだなと思いました。

画像は3331の展示から。

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2012年9月14日 (金)

日本全国カレー&ラーメン博覧会

カレー&ラーメン博覧会
今日はサンシャイン60の展示ホールAで
月曜日まで開催する
「日本全国カレー&ラーメン博覧会」
に行って来ました!!
カレー&ラーメン博覧会
即席ラーメンとレトルトカレーのイートインがあり
夫は牡蠣カレー、アタシは蜂谷のインスタントラーメンを。
一杯が500円なり!
このラーメンはインスタントラーメンを越えてた気がします。
さすがミシュランが売りだけある。

初日のせいか、昼休憩にきたオフィスの人たちが続々。
で、限られた時間で食ってるせいか、飯に集中。
この中で特設ステージで芸人さんが司会でイベントしてたんですが
顔がもう完全アウェーな感じになってました。

うう・・・会場がもうちょっと狭かったら
い、いけたと思うぞ、いや土日ならだ、大丈夫だよ!!
と、思いながらも絶対営業の仕事は自分にはできないなと
思ったアタシでした。
カレー&ラーメン博覧会
帰宅。
こんなに買っちゃいました。
これで夫がディナーでいなくても一ヶ月は外に飯屋を
探しにいかなくて済むのね(涙)
ていうか
ランチ&ディナーが連発でも二週間は悩まなくて済むわ(感涙)。

一身上の都合でお酒を控えていて
いい加減呑みたい時期に、ノンアルコールのアルコールテイスト
サイダーがドドッと買えたのは天の啓示かと思いました。
カレー&ラーメン博覧会
でも一番買えて嬉しかったのはこれ、
曼荼羅スープカレー¥840
もうレトルトを超えた完成度、そしてゴロゴロ入った
大きめ野菜!!

今日の夜早速野菜カレー試したけど
絶品!!うんまい!!死ねるこれ、マジ死ねる!!
(*´д`*)ハァハァ

見つけたらおすすめです◎

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既視感。

既視感。
何かどっかで見たよな気がするこの配置。
既視感。
ああこれね!

てか最近みないね、
このテの不良。

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2012年9月12日 (水)

Lillyが切り取る夢今第24夜。

1.土屋怜
Img_0014mini
「あーちゃん」という一番下の娘さんを産んだ時の詩を
読んだのですが、その頃を思い出したのか手がお腹に。
母の愛を感じた一枚。

2.JIMI
Img_0031mini
背伸びした子供のような無邪気さと色気で出来た
彼女の年齢不詳感を切り取った一枚。

3.Rip vain Winkle
Img_0128mini
これぞLillyという写真。月に吠えるオオカミのような
一瞬の躍動感を感じた一枚。

4.観魚室
Img_0305_3
アタシの中のたくましさをエレガントに切り取るなあ・・・
と惚れ惚れ。

5.山崎誠二
Img_0463mini
きめ細かな演奏の空気感と、絶妙なぼっちゃんぽさが出てる
一枚をチョイス(笑)

6.どぶねずみ男。
Img_0516mini
どぶさまがステージ上で3分に一回繰り出す
ワシャーッ!って感じを切り取った貴重なショット。

7.津田一矢
Img_0575mini
津田さんが演奏中にみせるひょうひょうとした牧歌的な
のびやかさを切り取ったよな一枚。何か微笑んでしまう。

8.上原傑
Img_0611mini
傑くんはステージ上で無言のハミングをするような
「んーん♪」という顔が何度かでる。

9.マノメアツシ
Img_0769mini
演劇をみるようなシリアスさと疾走感が出ている彼のステージを
思い出せるような一枚。

10.橋本勇介
Img_0942
ステージ上でいつものキャラが露呈した珍しいショット。
なんか、そうそう、これだよといいたくなる写真

そして・・・ゲスト賞タイム
Img_0959mini
ステージ上、プレゼンターは絵心ゲストの雨宮秀草さん

各出演者の実際のステージはYOUTUBEで名前検索することで
ご覧になることができます。

次回夢よりも今を語れは10/12(金)開催!!
お客様のご来場を心よりお待ち申し上げておりますheart04

主催者より。

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2012年9月11日 (火)

山手線に飛び乗るような仕草を愛し、アタシは人間讃歌を歌いたい。


高校生のとき、ひょんなことから
キリスト教系の教会に出入りしてた時期があるんです。
カトリックかプロテスタントかすら
今では定かでないのですが
神父はかなりパワフルでした。
「神様信じてれば絶対ダイジョーブ!」
彼も彼に近い信者も絶対の信仰と自信でそれを語り
アタシの面倒を観てくれた女性は
こことの出会いで自分は救われたと
しんみりと話しました。

あまりのパワーに押され
洗礼も考えましたが
未成年の自分の判断を信じきれない自分、
そして
「なにがどうダイジョーブなのか」
を突っ込みたがるクールすぎる自分もいて
踏み切ることが出来ませんでした。
宗教をどうこういいたいつもりはありません。
ただ信仰を拠り所に生き続ける選択をするには若過ぎたのです。

一方でアタシは美輪明宏が紫の履歴書に書いている
若い時、病気した自分が土砂降りの雨の中をどこまでも歩き
最後に泊めてもらった家までを
売れてからタクシーに乗って辿り、その途中で号泣した
というエピソードに鳥肌がたちました。

惨めな自分を未来の自分で救う壮絶なパワー
そのカレジョの壮絶な美しさ…

人間が自らの過程を経験で救っていく事の可能性を
アタシは心から愛しております。

スピリチュアルも極めれば、
未来世やアトランティスやら宇宙人まで
とれる人は色々コンタクトをとれます。

でもアタシは不思議な話で出せるレベルで抑え
なるべく相談者が普通の生活から
離れないようになどと考えます。

そして場合によっては
○○神社や寺にゆけと話します。

その場でパワー云々を下ろすのではなく
行く事をすすめるのは
その行動の中に確かにクライアントの意志を
尊重出来るのではないかという思いがあります。

もちろん、アタシに会いにきて
お金をつかうのも選択でしょう。

しかしアタシもいつか死にます。
そうでなくても
関われる人の数には限りがあります、
パワースポットにいき
聞こえないなりに耳を澄まし
何かを感じようと感性を高めたときに
だんだんわかってくる
この場所があう、合わないという感覚は
たとえアナタが海外にいき
神域関係無しの生活を送ったとしても

自分にとってパワーをくれる人を嗅ぎ分けたり
パワーをくれるものを選びとるスキルとして
確かな自信とともにアナタに宿ると思うのです。

たとえ神秘にふれても
自分で自分を生ききる美学を忘れてはいけない
アタシは日々そんなことを考えてニッチな仕事をしています。

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2012年9月10日 (月)

取り囲む世界を変えること。

取り囲む世界を変えること。
ついに来ました、すべらない話ザ・ゴールデン5!
ほっしゃん。のガス代観たさに購入です。
それと最近ちょっと明るくなったと夫に言われました。
たぶんすべらない話を観すぎて、自分もどう面白く話をするか
に考えが集中したのかもしれないです。

芸人のまわりを湧かせようとする空気は愛であって
と、そんなことをジュニアさんが自伝でも書いてるんですが
その気分に影響されるのはなんかいいなと思います。

なんでこうなってきたかというと、プライベートで
ニュース検索から風俗の体験記を読むのに切り替えてからで
きっかけはお客さんが働いたり通ったりしてるから
その世界をもうちょっと頭に入れておきたかったからなんだけど
一対一の個室でおきる様々なやり取りが自分の仕事にも
置き換えられることが結構あって
こうやって頑張ってる人がいるんだから自分も頑張ろうと
思ったりした日記の中にたしかお笑い好きで
そっちの記事も書いてた人がいて・・・・という流れだったような。

自分が親になる、という選択を先延ばしにした時に
楽しく子育てしてる人の話も意識して聞いていかないと
いつまでたっても勇気が持てないんじゃないか?
と思い、最近はそんなこともチョクチョクしてるんですが
気づかずに方向性が悲観に流されることって
意外と意識出来ないもんだったんですねえ。

若い頃からニュース観ないと馬鹿になるぞと言われ
その得体の知れない「馬鹿」の状態に
今も昔もアタシは怯えているのですが
最近では一方でそれを言ってくる人の心理の中に
楽しそうで享楽的な人間を同じ気難しい状態に
引きづりこみたい気分もあるんじゃないかと考えたりもするのです。

その取り入れたニュースも、ネガティブなものを一方的に
どこまでも取り入れるのでは視野をさらに狭めて苦しくなったりもして
自分はむしろそっちにいってた気がします。
だから最近はいっそ馬鹿でいいじゃねえかという方向にシフト。

国や情勢を憂うことができるのは素晴らしいことだけど
今自分がしていることをベストにできるように環境を整え
今出来ることをして
それらと本気で向き合わなければならなくなったときに
行動に移せるだけの経験を蓄えるという選択肢も
アリなんじゃないかと思う。
石油採掘のおっさんが地球を救うミッションに旅立った
アルマゲドンのように。

情報を取り入れなければ置いていかれる時代から
溢れる情報から自分を保つ術を選びとることが
死活問題な時代になったんだなあと痛感する最近のアタシです。

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2012年9月 9日 (日)

おとなの事情?

おとなの事情。
メルヘンな登場ですいません、
Arts Chiyoda 3331の藤浩志の美術展最終日に
そこで働く友達に会うのもかねて行ってきました。
おとなの事情。
中はもう大量のおもちゃ祭り。
そこでたくさんのおもちゃで何か作ったり
自分のおもちゃと交換したり大騒ぎ。

と、その中で異彩を放つおもちゃ発見。
おとなの事情。
パパのマル秘ビデオ?!
この勝手にアダルトな気分にさせられる
玩具はなんでしょうか。
これをいたいけな子供にボタンひとつで取り出させる訓練を
させるってなんかえぐいよ!開発の人!!
おとなの事情。
さて、取り替えるおもちゃを持ってなかった人は
お手伝いというバイトによって貯めた
カエルポイントによっておもちゃが貰えます。

「無銭飲食したら皿洗い」の法則ポジティブ版。

おとなの事情。
こうして謎の神を二体ゲットしました。

リサイクルアートをやる人ってなんか空間が
包み込むようなほんわかさを感じます。

最初のゾーンの履歴紹介のところに
「離婚の危機を脱するためにパピープロジェクト発足」
とか書いてあって
おいおい、ぶっちゃけすぎ、と思ったものの
そうやって自分の身の回りで起きたことを作品に昇華する姿勢には
今回も暖かい眼差しを感じました。

面白かったわあ。

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新しい教材の話

新しい教材の話
最近、すべらない話にはまりまして
ついにAmazonでDVDを買いました。
せっかくなんで今年の桑沢の授業で使おうかと思ってます。

なんか芸人さんのセンスやそれにかける熱さというのは
みていて強烈に共感するんです。

アタシの霊能の仕事というのは
生活の見通しがたつくらい収入を戴けたら
半分日陰くらいがちょうどよいと思うとこあって。

スピリチュアル素晴らしい、
もっとみんな信じようとか
頑張って布教してる人もいますが

今じゃあ卑弥呼みたく
ご神託で政治を動かす人の下で
暮らしていきたいかと言ったら嫌ですもん。

マリアさまが時々しか出現しないのも
観音さまが枕元にたとうとするのも
昼行灯じゃ格好悪いからではないはずです。

大きく存在する流れの中で
人間がある日突然
「こういうやりかたもありっすよね?」
とおもろい提案をして
それを「おもろいわ、それ!」
というために神や仏はいて
見守っていらっしゃるし
おもろい事をやる前に挫けて逃げそうになるのを
止めるために時おり来て
お救い下さっているんじゃないかと。

ファッションにも流行があり
春は桜、夏は雷、秋紅葉、冬は雪
みたいに日本でいえば季節定番の流れがある
これはみんな感じていること、
それを細分化して個人レベルで観察してあれこれいうのが
アタシの仕事なんじゃないかと思うわけです。

でもそれも本人が納得して
自分で意識してくれて初めて成立する。

そのためには出過ぎても駄目、
引き過ぎも駄目
絶妙にポッと印象残して
自分はひくというのがベスト。

怖いこと話して動揺させて終わるのは
デカい声でがなって終わる話みたいなもんです。

そしてアタシたちはその流れの上で
新しいこんなのありなんちゃう?
を作るために喜怒哀楽して
言葉や態度や行動でたたかう。

なんかそんな勇気を芸人に感じるこの頃です。

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2012年9月 7日 (金)

最近,マジか!!と思った話。

最近不安になった話
さて、この前EPSONのアクアスタジアムに行った折
水族館に入る前にパイレーツなにやらという写真の遊具に乗りました。
あの、乗ったら激しく前後に動いて
「うおおおおあ、ひゃっほおおおう!」
となる奴です。

で、セバスと二人で
「うおおおおあ、ひゃほおおおう!」
をしたんですが、その

「うおおおおあ、ひゃっほおおおう!」
の間になにやら心臓が痛くなりました。
なんというか、すべての恐怖の負担が
心臓をぐあっと掴まれるようにセンターに集中する感じ。

結局
「う・・・・おう!」のあと
2時間くらいそのままでしたが
ブランクがあるとはいえ20代前半までノリノリだったマシンに
乗れなくなったっぽい事がショックでした。

なんというか、虫とか公衆トイレが苦手とかは
淑女度がましたとかお嬢度があがった程度で済ましてたのですが
(前にとあるスピリチュアル関係の仕事の人が公衆トイレは
邪気があるから入らないとかいうのを読んだことがあったので
ちょっと気にしていた)

これはなにやらハッキリと霊能者以前と以後で
変わってしまった気がする!!

昔付き合ってた男の親戚にすごい霊能者のおばさんがいて
その人は感じ取りすぎちゃうから滅多に外に出ない
という話を思い出して

なんというか置かれた空間全体から、クライアントまでを
感覚を研ぎすましてハートで感じ取るという癖が悪く働いたんじゃ
ないかと邪推。

いや、でもまだ運動不足で三十路を超えたせいにしていいでしょうか?
馴れの問題でしょうか?
こうやって少しずつ
「センセイは霊力がとても高いので滅多にお出にならないのです。」
というオバハンになっていくのでしょうか。

まあこれは一例として
最近アレはこういう意味なのかもと考えることはあります
例えば精進料理。

アタシはこの仕事はじめて以来、胃がやたら弱ったので
肉食べるとムッチャ重く感じて動けなくなることが。
大豆や玄米菜食にすることで胃の負担を軽くして
霊能力を長く使える環境を整える知恵の結集された料理なのか?
と推測。でも、セバスの料理が食べたい自分はこっちに出来てません。
ただあんまり鑑定日の昼飯は量を食べず、お腹がすいたら何かつまむ
生活にしてます。

処女がいいかどうか。経験上、男がいたほうがパワフルになったり
安定することもあるのでダメとも言い切れんなという心境。
ただ恋愛で悩んだまんま人を鑑定するよりは、そういう問題がない
フラットなほうが集中はしやすいかも。でも、お告げを伝えるだけ
ではなく親身に話を聞く、という割合が多いのであれば、アドバイスが
通り一遍になったり共感が困難になるのでいっぱしの恋愛経験は
あった方がよいと思います。

ああ、駄文つむいじゃったなあ。
とりあえず今日はこのあとリラックス&ゴロゴロします。

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2012年9月 6日 (木)

東京スカイツリー見学

東京スカイツリー見学
若干おのぼりさんの体で
東京スカイツリーに夫婦でやって参りました。
東京スカイツリー見学
最初は夫ラブのいちゃいちゃ妻を楽しんでましたが
時間がたつにつれ

テンション上昇up

東京スカイツリー見学
地上450mでコマネチ決める霊媒。
東京スカイツリー見学
最高点地点到達です。
東京スカイツリー見学
そんなこんなしてると
あっという間に夜になります、
観光は一日がかりで予定組むのがおすすめです。

さて、なんで東京スカイツリーに行ったかというと
東京の守護のバランスを崩したとも
新構築したとも言われるこの建造物の気を
体感したかったからです。

結果は…
悪くないんじゃないかなあ〜?
六本木ヒルズほどの清々しさはないが
入場料にさらに1000円上乗せして入る
展望回廊が素晴らしかったです。
自分の足で頂上を目指すという設計も斬新だし
エレベーター降りてすぐの記念写真は
昨日の記事のような感じでかなり遊べます。

ただ、チケット買うのもさらに上にいくのも
そこから降りていくのも並ぶので


このようにヘビースモーカーは
ヤニ切れを起こす可能性があります。

地上のソラマチというショッピングセンターは
伝統工芸品や下町の名品をプッシュする感じで
まさに東東京の威信をかけた品揃えに感じました。

アタシが小学生くらいの頃にいった観光地やランドマークタワー
ってのは土産物や中の施設も自分たちだけで収益をあげ、
その金額で価値を見せつけるといった気分満々で
みうらじゅん氏にのちにいやげものとして取り上げられるような
センスのないものを乱発していたように感じます。

現在はコラボブームが円熟し、名匠たちとタッグを組むなど
記念品で片付かない質をそろえたものが並んでいる・・・
なんというか、思い出でおわらないキャラとかブランド化を
狙った感じがして、なかなかに唸ってしまいます。

野心でたったのではなく、願いで立ったタワーという感じ。
だからここから新しい流れが東東京地区を覆うようになる
のではないかと密かな期待。

時間見つけていくのはありだと思います。

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34歳になりました。

34歳になりました。
東京スカイツリー見学!
楽しかったなぁ。

メッセージ下さった皆さん
ありがとうございました。

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2012年9月 4日 (火)

33歳ラストの日

33歳ラストの日
今日は33歳最後の日。
最後のお客さんを終えてから
おつかれの気持ちをこめて最初に戴いた誕生日プレゼントの
マドレーヌにろうそく灯して一人でお祝いしました。

今後の方向性を変えるような桑沢の授業があって
ジョジョを読んで、企画やって
ボイトレうけて
店やめちゃって自分ではじめて
また念願の企画やって
飲み会もやって
弟も結婚して
大きな舵を切ったなあ

と思いました。
店をやめて客層が変わったし
自分はより一層企画ベースになったし
たぶんこの舵はこれからも大きく切っていくことに
なりそうな予感。

そしてトラブルがあった時に前より
相手の人と話すようになった気がします。
向こうが諦めなかったケースもあるけども。

実際に話すと、言いたいことの10も言えないケースもある
でも、メールで言い切ることよりも
その不器用も含めたリアルが、本当の意味で未来を
構築するような気がするのも確かです。

店やめてからアタシはお客さんとフリートークも増えました。
そういう時間も料金に入れないのはどうなのかと
言う意見もあるし、さすがに長いと
うーむこれはと思う時もあるけんど

でも実際のところ人間は、その言われた未来や改善策
だけでなく、何となく触れ合っているということに
勇気を出していくんじゃないかと思う節もあるのです。

より神がかるという事よりも大事にしたいのは
結構そういうこと。
人間を人間の世界で闘えるようにちゃんと戻すセコンド
であることの方が
神様がいるとか、神秘があると伝えて信じさせることより
大事なことではないでしょうか。
アタシはそう思います。

まあ、完璧な存在ではアタシはないけど
正義の味方は味方であって正義そのものじゃないからね。

34歳はもうちょっと身体を元気にしたいなあ。
今日はこの辺で。

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2012年9月 3日 (月)

ボイコットの行方。


先週の金曜日に、スタジオをボイコットしてしまいました。
「そんないうなら今回出る、出る代わりにこれを最後にする」
などと荒れるアタシを見かね夫はキャンセルの電話をし
「あんたちょっと寝な」
と言われアタシはベッドに。でもその夜に蕁麻疹がでて
かゆさでリスザルみたいに飛び跳ねてしまったので
一回予定を全部白紙にするがよかろうという話になりました。

あの日、とてつもなくルーティンが嫌になったんです。
スタジオ入って出来る曲やって夢今に合わせる
新しい何かが出る訳でもなく
ハマっているフェンダーのアンプもライブハウスに合わせて
マーシャルで練習せなならないとか
その繰り返しが理性をこえてダメのレベルに。

だったらフェンダーのアンプ買えばいいし
それ以前に必死こいてメンバーを捜すべきなのに
忙しさを理由に動いてないのがそもそもダメです。

じゃあ、音楽やめりゃいいじゃん
と思うのに何かがザワザワするんですよ。
終わり方はこれじゃないって感じで

ざわざわしたまま、アタシの版画のように
やめてないけど遠ざかっていくものもあるっちゃあるんだけど。

こういうとき誰かに強くてしっかりした言葉を
投げてほしいと思いますよね。
自分で決められない代わりに支えになりそうな
おまじないのような言葉。
だからお客さんが夜中にぐしゃっとなって
メールしてくる気分はわかります。

でも最近は大阪のデリヘル体験記読むのと
すべらない話の動画あさるので手一杯で
徳の高い言葉が出ないですよ、すいません。
おかげで最近大阪にも日本橋という
地名があるのを最近知りましたよ。

と、脱線はこの程度で
そんなわけで今日、予定よりも早くボイトレのレッスンを
ストップする話を先生ともしました。

とりあえず、1度できるだけ休んで
曲をかいたりギターをもつ余裕を
つかんでみよかと思います。

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ものは言いよう。

ものは言いよう。
ものは言いよう。
今日は品川のエプソンアクアスタジアムに外出。
本当は先週行き詰まりすぎて
スタジオキャンセルする
なんて事をおこしたので
江ノ島詣でついでにスパの予定でしたが
雨が酷すぎて変更です。

品川のショッピングモールの奥にこの水族館があるのですが
水槽は少なめな割に立派なイルカプールがあり
せっかくなんで一時間時間つぶして
定刻通りのショーを鑑賞することに。

いや、これがすごいわ予想以上!!

演舞中はあの水族館にありがちな
お姉さん子供むけのアナウンスは無く
そういうのは全部演技終了後にまとめて解説。

今日から始まったという
オーケストラ曲に合わせてイルカが飛ぶというプログラムも
程よい緊張感に溢れてました。

イルカショーってのは、彼らが哺乳類で
個別に愛称で呼ばれてるせいか
なんか人間のエゴに純粋な生き物を巻き込んでるよな
ちょっと後ろめたい気分になるんだけど
今回はそれがなかったんだよね

イルカも楽しそうだったし
プレイを嫌がってやんないワガママな奴も普通にいたり
変にイルカにアナウンスをかぶせないから
調教師とイルカの間の信頼関係が
クリアに演出されたのもあるかも。

しかも、イルカと一緒にずぶ濡れになって芸をしてるトレーナーが
イルカサーフィンとかしているのをみると
人間もガチで身体はってて
もはや彼らが加藤鷹に見えたよ。

右も鷹、左も鷹、
なんかね女と身体はって実績作ったみたいな顔で
ずぶ濡れお兄さんたちは
それの女がイルカに置き換わった感じ。

ちなみにこのイルカプールは素敵な事に
最前列から3列目までが
「海水を滅茶苦茶に浴び、
ずぶ濡れになって楽しんでいただくお席」
という呼ばれかたで
ゴンドウクジラなんぞが目の前ではねると本当
波レベルの海水がかかるばかりか
イルカとトレーナーが
一緒になってわざわざ水をかけてきます。
客を安全にしないのが売りという。

ずぶ濡れになり危険です、だと避けたくなるけど

ずぶ濡れでお楽しみてだけで変わりますよね。
わざわざ雨合羽買って前にいっちゃいましたもん。

字ずらだけみると池袋ロサ通りとか
歌舞伎町みたいなのにねぇ…

ちなみに、日頃の神社巡りのせいか
アタシと夫は前なのに場所が少しずれていて濡れないとか
一番濡らす子がご機嫌斜めで芸さぼるとかで
どうしても災難に会わない道ばかり選んでしまい
ご加護はありがたいけど少し複雑でした。

最近やたら運がない人とかいったら
的確に濡れられるかも。
後は地面みて水でビシャビシャの場所に座るとか。

あしかショーも二手に別れてチームにし
お客さんの歓声を集音機にあつめて勝敗競うとか
トレーナーの意欲をあげるよな仕組みづくりも上手いよね〜。

ペンギン水槽の作り方みても
多分海や海辺の動物の扱いや見せ方を
かなり頑張ってると思います。

おすすめです◎

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2012年9月 1日 (土)

9月と対峙という美学。

9月と対峙という美学。
暦が9月になると
暑さが愛おしくなり
同時に風に秋を感じ出すこの単純さはなんでしょうか。

「アタシは自分を理解してくれる人たちに囲まれたい」
という気持ちに正直になると決めて3日、
よい変化が生まれはじめました。

とりあえず、人の善意を素直に見つめるようになりました。
でもって、楽になりました。
「ひねくれる」という感覚は
性格が単純に悪いから起きるのではなく
何がしかの心の傷から自分を防衛するとか
無理して環境に適応しようとしても起きるとわかりました。

それと、魂を成長させようとかいう考えも捨てました。
人生最初の霊能者に言われた
「あやさまの人生は裏切りの連続で
もう人間など信じないとするギリギリんとこで
ちょっと報われて持ち直す」
とかいう預言を打ち消したくて仕方なかったんだけど
一人であがいても無理で誰かに助けて貰うことばっか考えて
苦しいならもうなんか残念なアタシでいいじゃん
みたいな。

すると、人間どっか欠点を持ったまま支えあう
という視点でお客さんを観るようにもなって
そんなのもよいかと考えたり。

したら昔のお客さんがアタシと旦那にって
出張先で買った焼酎を持ってきてくれて
したら味見がしたくなって鑑定しながらロックで割って
ちょっと飲みました。

お客さんなんだけど、
「最近どうよ」
なんて話になって
この人にとってアタシのどうしよもなさ
を支えるというのはたまに客になることなんだな
なんて事を考えたりしました。

メールで揉めたことも
コミュニケーションで揉めた事もある
が、何故か切れる事がなく行き着いた距離といいますか。

これはなんかに似てると思いつつ
角海老でボクシングみてたら昔の事を思い出した。
スパーリングの最中に相手に愛を感じた事があってね。

でもこの愛というのは言葉にすると
相手と間合いを詰めて探っていくうちに
相手は自分にはこのやり方でしか倒されたくない
というのがわかって
こっちもそれだけで相手に勝とうとする気持ち
だったんだろうと思うのです。

今なら
「敵に塩をおくる」
という気分はわかる。

なんかまたボクシングやりたくなったし。
せめてデリヘル体験記から刀牙に読むもの変えようかな。
板垣先生ならこの辺の気分、読める気がする!

よし、今日は寝ます。

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夏の終わりに

夏の終わりに
夏の終わりに
「ケーキを食べませんか?」
ここ2日、たまたま鑑定の最初にお客さんから
ケーキをご馳走になりました。

別に軽い案件ではないはずなのですが
最初に自発的に緩い時間を持つことが
気配りな彼女たちなりの
気持ちを落ち着ける儀式なのでしょうか。
なんにせよご馳走さまでした、
ありがとうございました。

今日は8/31、窓の外では子どもたちが最後の大はしゃぎ。

この前別なお客さんと教育の話になったのですが
今までは自分のやりたい事を
理解出来ぬ大人から反抗とか証明するために
勝ち取るように成長したのかもしれませんが

今後は、
子どもたちのやりたいことや特技をみつけ
こちらから成長させて伸ばさなきゃいけない時代に
より比重が重くなっていくのかなあ?

なんて思います。

「その道を選んで大丈夫!」
と笑顔で伝えて頭を撫でられる親になりたいものです。

アタシは今日は1日寝込んでました。
もう5年にはなる鑑定生活で
MPを使い過ぎると胃にくる事がわかり
何となくなんで精進料理がああなのか
身体で理解してるよな昨今です。

さらに明日にそなえます。

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