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2012年5月10日 (木)

猫と父親


季節が夏に加速してきて夜が暑くなり布団を薄いものにかえました。
それに伴って今日
お気に入りだった冬の羽布団カバーと毛布を捨てました。
何故かというとスッコがかかっている真菌は
しぶとい菌だからだそうで、もりやん(医者)から
「治療が終わったらできれば彼女のいた部屋の布ものは
全部捨ててください」
と言われているからです。

もう既にスっちゃんベッド登ってるし菌的にアウトよねえ・・・
スッコの治療が終わったら
今のベッド周り一式なくなっちゃうのねえ。
アタシの独身時代の記憶を持つものがまたごっそりと
なくなっていきます。

ちょっとさびしい。

でもそんなスッコがベッドでカラダに乗ってくると
何故か子供の頃に弟と休みの日に父の膝で滑り台したのを
思い出すようになりました。

「おとうさん、だめだよ!膝くずしちゃあ」
「そーか、ほれ!」
「きゃははきゃははきゃはは」

・・・・。

父にメールを打ちました。

父から返事が来ました
「私にとってもそれはいい思い出です。」

だから返事を書きました
「思い出すたびに幸せな気分になる思い出をありがとう。」

父が病気になったのもあるけれど
自分があとどんだけ親に感謝ができるのか、
その残量は思っていたより低くしか見積もれないから
何が出来るのかという問いが深くなり
時折気ままに生きてる自分に
「それでいいのか?」
と問いかけてしまったりする昨今です。

ちなみに父の返事は
「どういたしまして!」
でした。

照れかね?

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