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2012年4月 6日 (金)

ダンスの舞台とやる気の話。

東京で30人を幸せにする。
東京で30人を幸せにする。
今日は高円寺の北口を歩き、坐・高円寺の中島晶子さんの
ソロ公演を観て来た。ラストの花吹雪が圧巻だった。
今回は水に関する神などが気になって・・・とパンフに書いてあったが
晶子さんはあえて荒らぶる神などを表現してもおもしろいダンサーでは
ないかと思う。

多分、ところどころ優美な動きのなかに肉体や精神のたくましさが
チラ見えして感じたからもしれない。
あえて男性的なものをやるとそこに対する無理から自然にたおやかさ
が出てくるのかもと考えたのだ。

でも、昔出会ったころに公演を観に行った頃よりも
追究しているものが変わった気がする。
終演後、時間がなくて早々に出て来てしまったけれど
その辺を機会があれば伺いたいものだ。

その前には芽芽先生のボイトレ。
言われて来たことがやっとカラダで理解出来るようになって来た。

でも正しい発声法は習う前より楽で不安になる。
なんていうか頑張ってる感が失われて、伝わらないんじゃ?
という気分になるのだが

そんな不安は
「大丈夫、これをマスターすればエレカシの宮本さんみたく
カラダを絞りだすような歌い方ができるようになるから」
という一言でコロッと撤回。

なんというか具体的で魅力的な「その先」
があると人間頑張れるんだなと実感した。

アタシは商売とかモノっていうのはそれが置いてある部屋や
着ている自分が「素敵やん」と強く妄想出来た時点で
売れるんだと思うのだが、それと一緒で
「こうしたら未来はもっとよくなりますよ」
と力説するだけではアタシの鑑定もお客さんに伝わらないんじゃと思う。

描く希望は具体的な方がいい、ということなんだろうね。

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