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2012年3月12日 (月)

松崎家5名になる

松崎家5名になる
今日からうちに猫がもう一匹増えました。
名前は今のところ「崇徳ジョリーン」です。
メスです。
松崎家5名になる
来て早々、逃げたのはマサカドでした。(弱っ!)
松崎家5名になる
隙をついてベッドに逃げたので励ましにいく夫。
松崎家5名になる
その後、気を取り直したマサカドは
ロミオとジュリエット作戦を敢行。
崇徳は威嚇しっぱなし。
というかアタシよりも嬉々としてメスのケツを追う
マサカドの姿に涙が出ました。
松崎家5名になる
今度はマサカドにケツを追い回されて
トイレ姿まで覗かれて彼女がキレたので
今度はスッコをなだめる夫。

マサカドの片思いが始まりました。

最近ここにきて被災猫の引き取りボランティアを
探しているというニュースが気になって仕方なくなり
調べた福島県動物救護本部のサイトで

「福島県では動物の殺処分を行っていません」

という文字を見た時に痛烈な感動を覚え
福島の被災猫に標準を合わせ譲渡会を調べました。
震災からジャスト一年という今日になったのはたまたまです。

崇徳ジョリーン(とりあえず命名)は
福島県浪江町から12月に川崎の病院にきて
一回他んとこで先住猫を威嚇しまくって返され、
ふてくされていたところを

川崎っつたら橋本勇介のテリトリーだべ?
ハッシーいんなら大丈夫だべ?
という適当な理由でやってきた夫婦に出会い
おっぱいをさぐられたのに切れて夫を噛み
嫁が「やばい、あの黒猫の額に縦書きで崇徳って見えたし」
とおかしな熱弁をされ
本当なら数日後に譲渡のはずがスタッフさんの
「車混んでなさそうだから」という理由でいきなり今日
やってきたのでした。

崇徳って名前はやめようと思ったんだけど
なんだかこれしかはまらないので、とりあえず
今読んでるストーンオーシャンの名前を拝借。

崇徳院は、悲しい運命の人だけども
「瀬をはやみいわにせかるる滝川の
われてもすえに会わんとぞおもう」という美しい和歌の作者で
この歌には「岩にせかるる川の流れのように
分断されてもまた会いましょう」という意味があるんです。

だから主人が彼女を捜して、返す日が来たとしても
それをいいなと思えるように。ジョリーンみたいに
最後まで幸せを信じて戦えるように、と思ってつけました。

mixiニュースとかで被災猫で施設あふれるという記事に
殺処分しちまえよ、なんて日記がついてたりしてたけど
アタシもなんでここまで保護したくなるか
自分でもよくわかんないんだけど

ただ、マサカドがうちにきたとき、アタシはやっぱ救われて、
人が人を救えない時に助けてくれる大事な仲間だと
猫の事を思ったんだよね。

ボランティアに行ったりとかは出来なかったけど
でも、アタシ達が引き取る事でひと家族が安心出来て
ボランティアさんがまたこっちに一匹猫をつれてくるなら

死と喪失を悲しむよりも
アタシは震災で運命が狂ったこいつと一緒に
生きてみるほうに懸けようとおもった。

・・・まあ東京もいつ直下型地震がくるかわかんないんだけど。

絆っていうのは、その人に対して
あえて厄介ごとを背負うような決断をしても繋がっていたいと
思った時に生まれるんじゃないでしょうか。

アタシはそー思う。

あとは・・・スーちゃんがマサカドを
うけいれてくれないと返すはめになるんだが・・・・

が、がんばれマーくん!!!!!!!








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