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2012年3月 1日 (木)

霊感教師の今日のぼやき。

霊感教師の今日のぼやき。

一度まとめてみたかったここまでの桑沢の授業カリキュラムを
昨日書いてみたんですがやっぱり時間がかかって寝不足です。
頑張り過ぎは良くない!
まあ三十路過ぎるとお肌をはじめ身体に良くないのは確かですが
頑張り過ぎは精神にも良くないです。

まず、誰かが何かを言っても聞く耳が持てない
「だってここまで頑張ったんだからわかってよ、認めてよ!」
と叫んでしまって謙虚になれない。

その道の先がいきどまりだとしても軌道を修正出来ないのであります。
人間何度でもやり直せるのは本当だけど
頑張り過ぎると思い切ってそこまでのやり方を捨てられない。

お店にもそんなお客さんがいらっしゃいますが
どうしてあげるのが一番いいか模索の最中です。
取り合えずこれからのアタシはどこまでなら気を抜いても
運が落ちないかを中心に頑張ってもいいんじゃないかと
考えはじめているところです。

話は変わりますが
前述のカリキュラムのベースは実は予備校にあるんです。
代々木ゼミナール時代与えられたコースの時間割の
授業が納得いかないと、浪人生同士で情報を交換し
受ける先生の授業を勝手に変えてまわってました。

過去問を解かせて受からせればいいってわけじゃない
学びの意欲を刺激し、教科の面白さを引き出しながら
人間的にもぶつかりそれを成果主義の中でやりぬき
より洗練を目指す、という講師の生き方はやたら刺激的でした。

面白い授業であれば、多学科に潜ってでも顔をだし
人生を面白くするというベースはあきらかに予備校で作りました。
与えられた師を受け入れたまま文句をいうのは
運命に流されるのとあんまかわりません。

一方で、大学時代に卒業した母校の学校で教育実習を
受けたんですが、担当の教員に
「俺より目立つな! 」と言われてしまったり
昔の担任に先生は何を考えて授業してるかと質問したら
「生活ですよ、そんなドラマみたいな理想だいて
やってるわけないじゃない笑」
と言われて本当マジN大N志野燃え落ちろ!!と思って実習終えたり
(ちなみに実習終了直前の三日間は担当クラスの生徒から
花を貰えるかどうかで冷戦が勃発するしょうがなさ)
とか、そういう事も反面教師になりました。

でも、時代の流れに併せて授業を変化させていくよか
作ったパターンで無難に授業を繰り返す方がラクなのも
わかります。
でも、そういうのって生徒にはバレると思う。
バレた(わかった)からそうじゃねえ教師やるって
思ったんだと思うし…ってまた愚痴か。

我が父は高校の教師で定年を迎えるまで
現場にこだわり、古典や現代文の面白さを噛み砕いて
教える事に心血を注いできました。

アタシもその遺伝子を大事に機会ある限り
仕事をしていきたいと思う、
だから簡単にキレないように頑張り過ぎない
自分をつくる、とまあ、きれいにまとめたね
そんな感じです。

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