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2012年1月25日 (水)

将門さまとの邂逅

将門さまとの邂逅
結婚直前に神田明神に行った時、将門さまらしき御霊に
「お前、刀を渡したのを覚えてないのか?」
と話しかけられてるのを通訳して以来、将門様にどんはまりの夫。
今や机の上に将門さまを飾らないと
ほっと出来ないという有様です。

さて、今回の土用を過ごす上でのキーワードの
祟り神さまへの基本アティチュードは前日に書いた通り。
道真さまは地道な努力でコツコツ頑張る職人タイプが
同調しやすいですが、この将門さまもまた接するのに注意が・・・

この方の御霊ほど、泣く方をみたことがありませんし
この方ほど、相手の運命をある意味無視して低迷期を変える方もなし
そしてこの方ほど、同調出来るタイプの人がはっきりしてる方も無し。

同調出来るのはズバリ、武士みたいな人です。

自分よりも部下や後輩の幸せを願い、
占いまでついてきてあげちゃうような人とか
自分の身を呈して、倒れてきた廃材から子供を守って死ぬような
そんな覚悟と愛に満ちた人じゃないと、この方のご加護は
受けられません。

こういう捨て身の武士道にお客さんの今世でも前世でも
触れちゃうと将門様は大泣きです。

逆に何か自分に不都合があったときに
しらばっくれるようなタイプの人や
自分の立身出世のために他人を出し抜く人は
あきらめた方が無難でしょう。
自分のそんな所が浅ましいなどと神前に涙ながらに訴えるなら
話は別ですが。(アタシはそーしている)

昔作ってもらったパワーストーンが、神田明神をお参りしてたら
境内でバラバラに砕け散った事があったのですが
その半年後にそれを作った人に
本当はそのブレスのデザインが気に入らなくて嫌々やったと
自慢げにいわれてマジかよ!と驚いた事がありました。
その人とはその後ほどなくして絶縁、今思うと
そんな不誠実なブレス使ってんじゃねえよ!!
と将門さまの逆鱗にふれたんだろうという気がしてます。

将門さまに気に入られると、その人のバイオリズム上の低迷期が
いきなりなくなったりします。
普通のパワースポット詣で帰りだと、その人のその後の
心がけ次第で逆もどりするんですが
将門さまのご加護を受けた人のは戻らないんだなーこれが。
「私が武士道のすべてをかけてそちの運を守ろう、
よってそなたは己の道を邁進せよ」といわれてるのを感じます。

そのかわり、嫌われた場合は天罰が・・・
というか単純にその人だけご加護がありません。完全無視です。
ごく稀に排斥される人もいますが、実は飛ばされた先で
幸せになっちゃう事も多いので、その辺が神だなと感じます。

具体的なご加護は、神田明神だと特に勝ち運。
基本的に不戦勝にもっていけるか、
運命の流れを使って敵対する相手を
将門さまのたてる戦略によって確実に排斥します。
首塚は武運かな、体調不良で体が動かなかったお客さんが改善したり
夫の場合だとお参りしたらじんましんや腹痛が治ったりしてました。

しかしなぜ、
数々の武将の中で将門公がここまで強大な力を持たれたのか・・・

夫がいうには「スーパーヒーローだからだと思うよ」とのこと。
民衆が公家政治に疲れ救世主を必要とした時代に現れた彼は
その後の時代でもこういわれ続けたんだろうと
「こんなとき将門さまがいらっしゃったら」
「将門さまだったらどうしただろう」
こういう人々の思いが彼に結集し
彼の御霊をとどめ蘇らせたのではないか

夫のあくまで妄想ですが、結構正しいと思っていますアタシ。

命に代えても守りたい大切なものが出来た
そんな方にお伝えしたい御上です。

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