« 幡ヶ谷junction参加ガイド | トップページ | イブの前にイブ的なデートして考えた事。 »

2011年12月22日 (木)

アタシの音楽とアートがさあ、やっと結婚したんだぜ。

アタシの音楽とアートがやっと結婚したんだぜ。

コンポを新しくしたら、なにやら音質加工が施されていた
ノエルギャラガーのアルバムを読み込んでくれなくなりました。
PCでも動作してくれないので半ベソですが、しかたなく
付属のDVDを観ました。

ノエルが画面に出るだけでギターを持ちたくなるのは
何故でしょう?
曲を書き、それをエンジニアと仕上げ、考えを少々口にする、
それだけで結構熱くなってしまいました。

その後、たまたまTVつけたらLinkin Parkのライブ映像で
チェスター老けたなと思いましたが、それ以上に
彼らの伝えたいパフォーマンスみて熱くなりました。

やっと、版画家の自分の考えと音楽の自分の考えが
結ばれたように思います。

ライブって楽しい。
自分がゼロになって、一体化した場の空気みたいに
感じだしたらそれは麻薬で、それで人に伝えたくなる。

でも、TVに映るミュージシャンは淡々と曲を書き
音源を作り、それを引っさげてライブをする。
もちろんライブ行脚の途中で出来る曲もあるでしょう。
でも、100曲かいてそっから残した10曲でアルバム作るような
生き方がしたくなったんです。

ライブをするための道具として曲が出来るんじゃなくて
いい曲を書いてそれが伝わる方法を選び抜いて
その一環としてライブをする。
アタシが主ではなく、作品が主。

これからは「ライブに行きたいけど、なかなかいけない」
と言ってくれる人たちと生きる。

ライブを年間百本以上してる?
ツアーしてる?
どうっっっってもいいじゃんそんなこと。
自分の達成感だとか、地方の人との交流がどうとか
そういう自分の満足ありきで情報を交換して終わりたくないのだ。

どうしたら人を揺さぶる曲をかけるのかということを話す。
声がいいとか
ステージがいいとか
いろんな嬉しかったいいの中でまず
いい曲だと言われる事を第一に残す。

アタシはアタシの楽曲とあなたが生きてくれるための
やり方を考える。
ライブに来た客にものすごく準備して、彼らと
生きたい、喜び合いたいというステージのことを
時間をかけて考えたい。

ステージから次のライブは!と告知して客を増やすことに
気を取られるようなことから卒業したいし
それを主体に考えてる層から抜け出したい。

最近その方法をアホみたいに考えるんだけど
そういうことを考え始めた自分に興奮して結局
なんも浮かばないし、眠れないけどもう
ワクワクでパンパンでギンギンですよ。
隣で寝てる夫を何回ファックしても収まらない
この興奮をどうしたものでしょうか。

そう、売れるとはライブの快楽に流され、それをたくさんの人の前で
やるための方法論だと思っていた幼稚な思考が
あたしにとっての間違いでした、後悔はないけどね。

曲を作品として届けようとする行為と商業主義を
安直に誤解していた過ちをアタシは
このワクワクと引き換えに認めよう。

取りあえず、興奮に飽きたあたりで
計画をたてていきたいと思います。

先ずは1/29,3/4これをちゃんとやったあとで始動だ。

|

« 幡ヶ谷junction参加ガイド | トップページ | イブの前にイブ的なデートして考えた事。 »