« グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶって本 | トップページ | 実家の猫がダルマみたいで驚く。 »

2011年12月30日 (金)

とあるチャンスの話

とあるチャンスの話
マツザキ家のキッチン周りは酒だらけです。
今日は年内鑑定最終日。今日はこのブログを観て鑑定に来た
と言う人が三人も来ました。ていうか二人は新規。

一時は「お宅のミトラって鑑定士、どーなってんの?」と
事務所に匿名でたれ込みっつーか抗議もあったぐらいなので
エエッ?!大丈夫なのか!?と思いましたが、キラキラした目で
お帰りになったりして、こちらもうれしかったです。

是非、機会があったらまたお会いしたいっ!

さて、タイトルね、もう年末だから書きますが
今年の夏にYOUTUBEみたというとあるレーヴェルの代表さんから
メールが来たんです。最初、大丈夫かいな?と思って
mixiの呟きに載せたり情報を集めたんですが、wikiにお名前が
載ってたくらいの人物だったのに気づいて即削除しました。

ついに来たと思った、そんときは。
アタシがステージを初めて踏む年のパンクムービーを観たとき
これからはネットがパンクを起こすとしゃべってる女性がいて
だから、YOUTUBEに動画載っけてたら本当に連絡がきたって
ことに興奮していた。

しかもギター狂室にいく直前で、たまたまレッスン場所であった
超山田堂のオーナーが業界に詳しく、その人はすごく評判がいいから
いったほうがいいというアドバイスもタイムリーでもらえ
その人に会社まで会いにいった訳です。

アタシのステージの持ち味がやさぐれ感であると見抜き
しかもアタシの好きな映画撮った監督の映画音楽やってて
アタシが唯一気になってるジャンルレスパーティーの
主催者とも交流があり
アタシがもしPV撮るならこの人と思ってる監督とも繋がってる。

まあ、これ以上は無いと思いました。
でも、アタシはうまく答えられなかった
「ヴィヴィアンさんは売れたいんですか?」という問いに。

まあ、今なら何でか分かるんだ。
アタシはインディースミュージシャンが日本でパーティーやる
ウイルスをばらまくことが主体で、
それに耐えうるだけの説得力のある楽曲をつくるということ
をコンセプトにしてたから、曲を売る、という順番では
モチベーションの積み木が崩れるので、あえてそこは
縁があればそうなる程度にしか思ってなかった。

あと、六九狂ヴィヴィアン一本だったら良かったのでしょうが
メオトマツザキも動かしだしてた時期だったので
方向性が曖昧だったんだよね。

しかも、その人が観に来てくれたライブを・・・
緊張のあまり滑りました(苦笑)。

その日は呼ばれた神社にお参りしたんだけど、
なんだか忘れ物もあって自動的にいつも通りじゃないステージになり
アレは御上がまだ早いといったんじゃないかなと考えたりしてます。
それが無くて「スゲー」って文句なく言えるステージしてたら
今頃スペシャとか出てたかも知れませんな。

三ヶ月後くらいに連絡した時に「関わり方を考えている所です」
みたいな前向きなお返事が来たのですがもうかれこれ半年。
そんな訳で月日も経ったので今まで通り
自分の計画に従って動いているという次第です。

ま、でもね、その一件は今年自分に自信をくれた出来事で
あったのは確か。

それにですね、先日の幡ジャンや他の場面で教え子たちが
「先生をブログで紹介したい」とか
「版画再開したら一押しのアーティストでギャラリーに押します」
とか言ってくれたり
芝居脚本のモデルや、ライター学校のインタビューの題材にしてくれたり
なんてことがここに来て形になりだして
自分的に二十代前半の才能ある若手に支持されるものを作れている事
そして予算無視で組んだハチャメチャな授業を受けた彼らが
社会に出てアタシを広めようとしてくれているということに
感動してもいるのです。
何だかこういうことって普通無いじゃないすか。

アタシの表現活動について
アタシが自力でオトシマエをつけるのか
若人が救い出してくれるのか
もしくは第三の御上が現れるのか

未知数ですが、これからも信じたことを全力で頑張ろうと思います。

|

« グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶって本 | トップページ | 実家の猫がダルマみたいで驚く。 »