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2011年12月20日 (火)

こころをひらくとか。

こころをひらく
学生との忘年会を終えて帰宅したら
サンタと夫から手紙が来ていました。


ロマンチック夫再び。


そんな夫の画像を飲み会の席で見せたら
「イケメンですね、会いたかった」
と言われ、ついその気になって呼んだら
終電前で本当に顔見せ程度でした。

4連勤初日に長距離移動させてすまん夫。

今年の学生になんだかやたら霊視を望む子がいて
なんだかんだ最後で少しだけ力を使ったんだけど

いきなり泣き出したその子をみて
ああ、占いって前提にきっかけを求めて
誰にも話せなかったしんどい事を
話したいことってあるんだな

と気付かされました。

初めて木版画講師として桑沢に赴任した年に
「先生、占って」
と言われて
当時は加減がわからなかったから
ガチで力を使ったのですが

その相手の子に
自分の作業に没頭しながら
ラジオみたいに聞き流され
虚しくて傷ついたんですよね。

今なら
「失礼だろゴルァ!」
といって中座可能な訳ですが。

あとは卒業後に
「先生の能力を使ってみてもいいかな…とおもって」
なんてメールで呼び出されるとか。
(流石にキレたね)


話を戻します。

それをみていた他の子に
「先生私は、お店で聞きますね」
なんて優しく思いやられたりして
ゆとり世代の優しさに癒されたりとかしました。


ともすれば心の傷をつけた原因を特定し
その対象に代償をもとめる時代でもあるじゃないすか。

前世とか霊とかに原因を求めるのはその極端なかたちとも
言えるかもしれない。
でも、
誰かのつけた心の傷を
他の誰かが回収してくれたりする事もあるんだよね。

流れつつ、待つ。
誰が、とか何か、とか特定せずにね。
そんなコトを思った。


今日は皆さん色々ありがとうでした。

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