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2011年11月 5日 (土)

新・港村という構想

新・港村という構想
あと二日で終わる横浜トリエンナーレですが、その中の
特別プログラムである新・港村っていうのが面白かったです。
建物のなかがエリアにわかれていて、さらにその中で
区分けがされており、展示や建築やら講演会やら
日によってはライブや舞踏もある様子。

アタシが行った日はちょうど建築とアートをどう絡めるか?
みたいなシンポジウムの真っ最中だったのですが
それ以外にもエリア違いのブースでまた別件で討論会があったり
まったりくつろいだ寄り合いをしているところもあったり
そこにバーがついてるとこもあったりしてまあ

同時多発的にいろんな事がおこっていた

訳で、なんかそれがわくわくしてしまいました。
この既視感というか懐かしいワクワク感の源を考えた結果
これって中学とか高校の文化祭に似てるんじゃん?
という結論に達しました。
この学園祭感覚という日本人に訴えてくるフェス構造を
考えついた横浜にアタシちょっと嫉妬してしまいました。

東京が商売という枠でやってることを、
洗練されるスマートな方法論として近郊や地方都市は
かろやかに町おこしに使いますよね。。。
直島なり金沢なり。。。見習いたいものです。

話をもどして、
超至近距離もしくは同じ建物内で何かを同時多発的に
しかもワクワクさせる形で実行するには
ちょっと空間を閉鎖する必要があるんです。

たとえばアタシのその時のひらめき。
夢今五周年フェスをやるとして、
ライブハウス内を弾き語り、詩人のチームに分け
それぞれにパフォーマンスさせるとしたら
ただステージとフロアにサブステージつくって
交互にやるよりも
フロアにいっそテントつくってしまったほうが
タイムテーブルがかち合ったとしても
見に来る側はワクワクしてテントとステージ両方を
楽しげに行き来するだろう、ということを考えたのです。

まあ、思いついたら一回は試してみたいですね。
というわけで展示もよかったですが、サイドプログラムも
予想だにしないインスピレーションの泉でした。

お時間ある方は、横トリ、おすすめです。


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