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2011年11月 5日 (土)

運命を、信じる?

運命を、信じる?
アタシのギターの師匠、エディー先生は音楽を続ける上での
精神的な師匠でもあります。
そんな先生に練習の時に聞いてみました。
「先生、バンドのメンバーは人間性と技術、
どっちを優先しますか?」

「両方。」

即答する先生。しかし、その後で静かに
「でも最終的には運命を信じます。直観かな。
だってバンドをはじめた最初からそうでしたから。
メンバー募集の張り紙とかするのもありなんだろうけど
なんかそこにはそれが無い気がして。」

「おんなじだ」
アタシはちょっとそれに励まされました。
いや、おんなじだと勝手に感動してニュアンスを
汲み違えているかもしれませんが
メンバー募集の貼り紙に自分がメンバーに求めるすべてを
載せられるとは思えないし
その表面の情報でやって来た人だとEasyな気がして
自分のほうが信じられない気がしてしまう、
でも、出会いを待つのが惰性かもしれないと疑いだした所で
先生にそういう質問が出来たのは救いでありました。

現に先生は経験ゼロの人にオファーをかけて
メンバーに引き上げるマジックを何度もかけている人なので
言葉にやたら説得力があります。
というより、答えの無い人生の中で
自分が信じる人が似たようなものを大事にしているのを
聞けるときって「道」を感じませんか?
アタシはいつもそうなんですが。

メオトマツザキという、ブログにもガンガン夫婦ネタを
あげまくってる二人の間に負けないくらいのポジションで
しかもいいバランスで存在できるキャラクターをもってて
のぞむ活動のペースもちょうどいい人を見つけるのは
やっぱり音楽的なアプローチでフックをかけるメンバー募集では
ないと思うやっぱり。
でも、サポートをいれるのだと、人間にすべてをのっけて
クリエイトする自分には中途半端になる。

その求める形が見えるまでは、二人で、もしくは一人で
頑張っていくしかない。
「大丈夫、きっと見つかりますよ」
先生はそう微笑んでくれましたし。

ただ、バンドになるとしたらその名前はAn Aquarium、
それだけは確かに決まっているのできっとなんとか
なると思います。

画像はテレビ画面越しで共演するマサカドアンドレジェンズ。

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