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2011年11月10日 (木)

カネのことばかり考えてる。

金のことばかり考える。
西原理恵子の「この世でいちばん大事な「カネ」の話」
からはじまり、ユナイテッドアローズの本にいき
そんな訳で最近は感情を通したカネの話ばかり
目を通しています。

結婚初期に西原さんがインタビューで言ってた
大切なのは経済力、これさえあれば大事な人に何か
あったときに守ってあげられる
というコトバにはずいぶん背中を押してもらいました。

もっと旦那を働かせなきゃ駄目だ、とか
搾り取らなきゃ男は駄目になる、とか
そういうことと今の自分の労働と幸せの形が
見えなくなりかけたときに大丈夫と言われたみたいで。

そりゃ、アタシの事ですから仕事やりすぎて根詰めて倒れると
全部を捨てたくなるんで、そうやっていっぱいいっぱい
になった所で逃亡するような事は可能性として
普通にあると思いますよ、というか怖さはある。

でも家族を支えるために自分が稼ぎ頭になるって勢いで
思うくらいがアタシにはやっぱ自然で。
貯金はそんなに出来なくても、一生働き続ければいいと
腹をくくる方が、今からどう体力を持たせるかとか
健康に気をつけたりして逆にいいような気もするし。

何より、アタシが迷走を許された末に、占いと講師と
音楽活動とその他という基盤を作ったので
夫にも今は料理の下積みをしっかりして欲しいと考えますし。

でも、本当にカネの仕組みを総ざらいしている理由は
今あたためている企画プラン、及び、アートのプランを
いかにやるかということを組み直すためです。

展示の出費はお祭り、だからバックはいらない
とか
企画の完成度が高けりゃ、お金は別なとこで稼いだものを
つぎ込めばそれでいいという考えで本当にいいのか

いいわけがない、

だって

アタシには家庭があるのよ!!!!

自分の企画で、参加ミュージシャンに
ギャランティをだして同時に黒字を出すという
当たり前の事を、知名度のあるアーティストを使わずに
成し遂げるためにはどういう仕組みをつくったらいいのか?

それがなんか見えそうで見えないって感覚まで来たから
とりあえずさらに考えてるってそんなところです。

インディースミュージシャンと知り合いたい人たちが
サマソニやフジロックを観に行くように安心してこれる
ブランディングをしてそれを成功させて、
そのメソッドを一気にばらまくという目標と
アタシはガチで戦っているところであります。


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