« ソニックユースターバックス。 | トップページ | 握力から林檎まで »

2011年10月27日 (木)

「うらめしや」という漫画

「うらめしや」という漫画

利用している電子書籍のサイトから案内がきて
「うらめしや」というマンガを知りました。
魔木子さんという方が作者なんですが、
簡単に書くと超霊感が強くて怖れられてる
霊能者のお妖が江戸の怪異を人情噺まとめで解決する
というレディコミです。

ここに彼女に惹かれた佐治くんが転がり込んでしまうのですが
このサジくんが二巻で早々にお妖に食べさせたい一心で
料理に目覚めてしまうあたりから他人事じゃない
感じになってきました(笑)。

怪異に対する解決法もリアルで親近感をもてます。
たとえば、「影踏み鬼」。
怪異にやられた女の子は
仏のような言葉しか言わない女子ですが、
その裏に人としての嫉妬や怒りという感情を押し殺し
結果その影の部分が夜な夜な彷徨いでて殺人を犯します。

お妖はそんな彼女を罵倒することで
彼女に怒りを表出させ発散させようとするのですが
彼女はそれが出来ず影の部分でより強い鬼を
表出してしまい死んでしまいます。

彼女に「貴女には鬼がついてて危ないの」
というのでもなく、彼女の鬼をこっそり祈祷して取るでもなく
ひたすら本人の自覚、経験として解決する
というスタンスをとるのは
人のカルマ上に浮上した問題は本人が学びによって
解決すべしという流れにそっています。

それは、カラオケでいえば
自分の方が歌がうまいからと言って
熱唱中の友人のマイクを奪って歌うようなもんです。
マイクを奪って熱唱すれば、自分が一番歌いたい歌を
歌う直前で声が枯れるかもしれません。

また「アンタ歌下手すぎるよ」と指摘したら
そのおハコの時にいらんヤジを相手が感情的になって
飛ばしてしまい、もう一人の友人Cから見た
うちらの印象が悪くなるかもしれません。

なので、ギリギリのラインとしてヒントを
出すことになるのは多いです。
なぜならそれが、気づけばラッキー、
ダメなら現状維持という、マイナス要素がゼロの
選択肢になるからです。

あともう一個、絵に恋した若旦那の話があるのですが
お妖はそこで文殊菩薩に依頼され、彼を揺さぶりに
いきます。
自分が発した言葉やメールの言葉を
その相手の反応をみて何かをジャッジしようとしている
崇高な存在がアタシ以上に見ているのを感じるのは
良くある話です。

アタシは相手の言葉を聞きながら、相手の運のルートが
ググッと引きあがるのも、バキッと折れる音も聞きました。
最初はしんどく切なかったけど、なんか…慣れて来ちゃうんだなあ
コレが。

と言うわけで、霊能女の共感もよび?レビューも上々な
この漫画素晴らしいですよ。

因みに本日28日木曜日は、思い悩んでも良いことが
無いので流れに身を任せるべき日。
ここで悩むコースで進むと10/31以降がガッタガタ。
逆に今まで頑張ってきた運のいいアナタは
ハロウィンから文化の日あたりまで
ウキウキするよなラッキーが局地的に降るでしょう。

御上が通知表を渡してくれる
もしくは運のボーナス査定を待つ気持ちで
謙虚に過ごしましょう。ドキドキ。

あ、ちなみに写真の手は合成じゃありませんよ笑。

 

|

« ソニックユースターバックス。 | トップページ | 握力から林檎まで »