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2011年10月29日 (土)

握力から林檎まで

握力から林檎まで
「もしや握力ないんですか?」

4度目のレッスンにして
先生に痛いところを気付かれました。

というか、ギターソロの技術というのは
指先が痛くなるまでフレッドを
押さえらんなきゃ出来ない事をやっと知りました。

思わず「痛いの嫌よ、アタシ女だもん」
と言いかける自分に気付くアタシ

でも

性別を超えたステージの格好良さ
を求めて門を叩いたどころか
先生は憧れのヒーローなんですからやるしかない。

てゆうか
先生って奴は生徒より努力や我慢して
なりたつものと実感こめて思ってますから
余計逃げたら申し訳ない。

という様々の事情が
良い感じに背中を押してくれております。

そんなわけで帰り道
ダイソーに寄ってグリップを購入。

レッスンには他に
コードの押さえ具合を確認するために
1弦1弦弾いて確かめたりする過程があるんですが

これって置いてきた過去の忘れ物を
取り返す作業のような気もして
土用っぽいと感じてみたり。

自分の弱点を認識した時に
それ以外のよい点をのばして強調するのも手ですが
それって一歩間違うとムキになる事に切りかわる
危険もある訳で

ちゃんと向き合って丁寧に直す事が逆に
謙虚さと落ち着きをくれたりもしますよね

アタシは
ちゃんと弾くことにこだわることより
音楽が好きでライブに来る
音楽やってない人と語れるステージをすること
つまり絵的にエモーショナルであることを
優先してきた訳ですが

でもその弱点を克服し丁寧に直す努力をするのは、
逆に今ならばそのメリットに更に自信をつける作業になる
そんな風に思えるのです。


だがしかし


レッスンの残り4分の1を使って
椎名林檎の曲を教えて貰ったのは
ちょっとシュールだった。

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