« 幸せを願う式典に写り込む謎の男女の影?な写真 | トップページ | キレるテトラと龍口明神社 »

2011年9月 4日 (日)

の子と中居君の会話が面白かった。


神聖かまってちゃんのの子と中居君の会話は面白かったですね。
youtubeのカミスンの映像をみたんですけど。

中居くん一発目の質問が
「前半の歌詞が伝わらなかったけどあれでいいの?」
だったんですけど、あれ面白かったなあ。

中居君自体がジャニーズという会社で
選ばれてグループになるまでが激戦の中で
さらに成功したアイドルであって、彼はしかも一時
唄がヘタだって自分を自虐ネタにしてたりしてましたよね。
そうやって、一般に受け入れられる難しさと全力で向かい合って
キャリアを積んできた彼にとって、地上波に出られるって絶好の打順で
まともに歌わないバンドってやつは相当奇異に見えたと思います。
それが司会者の質問としてまるで後輩への技術指導のような
一言になったんじゃないかと。

で、まともに会話がなりたたないの子に対して
「リハはちゃんと歌ってたじゃない」
とさらに質問をしたのにさらに唸るアタシ。
あれは本番でわざとあれをやった理由を一言でも答えさせる事によって
視聴者に彼らを理解させ受け入れやすくさせようという
彼のMCとしてのプロ意識が投げかけさせた質問だと思う訳です。
NIRVANAが出たときのサタデーナイトライブみたいに
爆音だねえ〜みたいな、アーティストに関わらない遠巻きな感想を
いって流す事もできたのに、彼は向かいあうという選択をとった。
中居君、いいやつだなあ〜と思いました。

の子はそれをはぐらかすように逃げちゃった訳だけど、
それが説明できたらロックではない、ていうか説明できたら
音楽やってねえしという心境なのかなと思ってみてました。
の子の歌詞であり音楽は、一般になじめない、自分や
そういう仲間に向けた音楽なのであって、彼らと会話することを
つきつめるとやっぱ大衆うけを拒絶するパフォーマンスに
なっていくのかなと感じるのです。
あれはレーベルの指示ではないですよね、だってt.A.T.uの一件で
音楽番組なめるとどーなるかってリスクの部分は出てるじゃないですか。

神聖かまってちゃんにとって、ネットでの自発的な集客で
ライブが成立していて、TVはもはやチャンスではなくてサブだったり
お祭りであるならば、地上波初登場であれやる心理も理解できる気がします。

中居君との子のあの会話のシーンは
地上波と大衆への人気を得る事をキャリアとして生きてきた人間と
それをアンチとしてそれ以外でも生きる痕跡を残そうとする人間が
正しく相容れずすれ違った感じがしてアタシは感動を覚えてしまいましたよ。

でもアタシなら歌いますよ、だってやっぱなんだかんだTVには
まだ影響力があると思うし、ちゃんと曲を聞いてほしいですから。
まあ、緊張して間違って大丈夫かこの人と言われる可能性は高いですがね
(苦笑)

今日は夫にサプライズの制作会社から
制作完了のメールが届いたそうです。

ワクワクする夫。

自分がサプライズされるより
サプライズが無事届くのか一緒に心配する妻です。

あと、誕生日まで夫が
サプライズの中身を隠し通せるかも心配。

基本的にガード激ゆる。
横から覗ける位置で返信メールしてます。

見ないようにする気遣いで大変です。

もう疲れたから
早く来てサプライズ!

|

« 幸せを願う式典に写り込む謎の男女の影?な写真 | トップページ | キレるテトラと龍口明神社 »