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2011年9月24日 (土)

捨て捨てのキヅキ。

捨て捨てのキヅキ。
マサカドです。
抱っこも撫で撫でも出来ませんが
指の匂いは嗅ぐので

指で鼻先をつつく
鼻ツンコミュニケーションをしてます。

一つ前の記事の途中で、アタシは物に対して
「いつか使う日が来るから置いとこう」と同じ感じで
「今は我慢の時期だとか、悩みが消えない時期だから」
とまるでリーマンが退職後の人生を夢見るように
時間や他者の都合に忙殺され、流される事を
許してきたのではないか?
と気づき少しウッとなりました。

人生を、使い倒すモノと同一視してどっかないがしろに
流してきたけれど
でも仕事の最中から朝起きた瞬間から
「アタシが幸せになるために」
その事に集中して生きたら一体どうなるんだろうか…
肩甲骨周りのコリみたいに今はどっから手をいれていいか
わかんないけどやってみたい。

断捨離で言うところのモノに人格を持たせ過ぎない
ではなく
使われる以外の目的でやってきてお役目を全うしたものの
在り方も認めてやれよ、
という価値観、だからあの片付けの魔法には
「人に譲る」という選択肢が書かれてなかったんでしょうな。

俺はお前に料理なんか向かねえだろ?その分仕事しろよ
って伝えるためにあの日、格安で買われたんだぜ。
お前が料理好きの旦那と結ばれて、そいつの練習使われ
多少焦げもついた、だから人に譲るとか考えねえで
俺を夢の島でスクラップな仲間たちんとこに返してくれよ、
なあ彩さんよ。

うっ、うっ、ごめんアタシ、あんたが棚の奥に入れっぱなしで
妙な違和感発してたのに
使ってないとか勿体無いとかそういう自分の考えだけで
動いてあんたの声を聞いてなかったの、
ごめん、今までありがとう。

あばよ鍋!!!不燃ゴミ置き場でアタシの切れた弦とともに逝きな!!!!!
ガッシャーン!!!!

とまあこんなハードボイルドな妄想別れを
先週はちょくちょく繰り返して今に至り、
冒頭の気づきに至ったのです。

生き方が変わったからモノを捨てるんだけど
生き方を変えるためにモノを捨てたい人も結構多くて
だから捨てる系の本は人気なんじゃないすかね。

そんな事を思いました。

…でも来週はあたしんとこから誰かのとこに渡りたい
ものたちのためにフリマしよ。

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