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2011年6月16日 (木)

スタジオその後


家のポストに入っていた宗教科学のコピーが
おもしろかったので夫が帰ってくる前にトイレに貼ったら
コンセプトアートみたいになりました。
意味がないのに深読みしたくなる間合いになるのは不思議です。

とはいえ、帰宅した夫に
「これ貼ってから変なことばっか起きてる」
といったら剥がされてしまいました。

今日は午前中、気になっていた曲の練習。
いつもなら何回か弾いてライブまで客観的な判断を持ち越すのですが
今日は部屋にテレコを持ち込んで善し悪しを判断しました。
手数より、具体的な一歩を大事にすることに。

夫との練習法も
まとまってきたら録音するというやり方を廃し
もう最初っから録ってしまって飯食いながらいい箇所を
あーだこーだいう方が二人の場合いいんじゃないかと
思い始めました。
習慣を変えることのめんどくささに対する絶望は
もう一回おいといて。

音数を足すというよりも
スカスカの隙間を墨絵のようにかっこ良く見せることを
考えた方がいいんじゃないかと。

きっと腹をたてるに違いないのにやっぱり夫と練習をしたいのは
夫だからというよりも、樹という名前を持つ彼の人間力によるところが
大きいのではないかと思います。
肯定から入る、もしくは興味をもって受け入れてくれる安心感というか。
とりあえず、いいんじゃない?と
ニコニコして受け入れてくれそうな感じですね。
たとえ途中過程に要領の悪さがあっても、
不器用なりの誠意を感じるのです。

現にアタシが彼にサポートにお願いしたのは
たまたまきてくれたライブで「いつかサポートしてほしいな」
といった一言を真に受けてアタシのライブの間ずっと
エアーで叩いていたそのまじめさがきっかけでしたし。

逆になんでも受け入れてくれる分
気をつけないとエスカレートして要求をぶつけてしまうので
(アタシ自身を棚に上げた状態でね)
自分の場合は溜め込めないから英語でまくしたてて
ギャグにしてまとめるってやりかたをするんですが。

夫は自分にサポートのオファーがくることに対して
「ドラムは絶対的に少ないから」
というのですが、彼が選ばれるのは
それだけではない気がしています。

音をだすそのステージに彼がいる、という存在感は
技術論だけで出るものではないと思うので。
重ねる歳におびえずそこと向かい合っていけたらと思います。

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