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2011年6月 2日 (木)

太郎さんに触れる

太郎さんに触れる
太郎さんに触れる
太郎さんに触れる
最近気持ちがザワザワしていて
そんな中曲を書いていたのですが
そうしたら猛烈に岡本太郎に会いたくなって
パルコまで展示を観に行きました。

彼の平面絵画は見ているだけで汗がでます。
職務上の表現をすれば
エネルギーを感じすぎてしまうというか。

屏風や襖絵、土器にしても
デザインの要素で発展してきた日本のアートは
そもそもがコンセプトとか理屈を超えたとこにあって

太郎さんの言うように
意味のないものを作れば観る側が勝手に意味を作る

という姿勢で作るのがやはり
一番日本の美意識をDNAレベルで継承出来るのではないか?

とそんな事を考えてみました。

あと、この展示は全作品撮影OKで
あくまで大衆芸術というTAROイズムを
忠実に守っているのだなと感じて嬉しくなりました。

流布を喜ぶ、この姿勢は自分も大切にしたい。


ちなみに今書いている曲は
人のバンドでもソロのためでもなく
自分のバンドに書いているという
充実と実感をもっています。

ふむ。

披露が楽しみです。

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コメント

久しぶりにコメントさせていただきます。
以前は高村祥也と名乗っていた者です。
岡本太郎さんの作品はあまり知りませんが、そのパワーというのはなんとなくわかる気がします。
この記事の写真の一枚目も、本物以上に太陽の熱さを感じます。

ところで、
>(日本のアートは)屏風や襖絵、土器にしても
デザインの要素で発展してきた
というところが気になります。
詳しく調べてみたいのですが、これは何という考え方なのですか。
もしくはどういう考え方なのですか。
キーワードだけでいいので、教えていただければ幸いです。

投稿: haruk@ | 2011年6月 2日 (木) 18時14分

haruk@ さま>コメントありがとうございます。意匠の考え方は正直いうと自分の所感です。日本の芸術という部分で学校の図書館などで調べていたときに、誰かに依頼されて~というケースでのこった傑作ばかり印象に残ってきたので・・・というところでしょうか。
うーむ緩くてすいません。

投稿: ヴィヴィアン | 2011年6月 2日 (木) 19時00分

岡本太郎と言えば、『芸術は爆発だ』の名言が一番心に残っています。

小さいとき、あっちこっちで『芸術は爆発だ』と言ってました(笑)

今、改めて岡本太郎という人物を知ると、やはり生命力溢れる人間だったんだなと実感しております。

新曲、順調ですかー?

投稿: 至峰山人 | 2011年6月 3日 (金) 18時56分

お教えいただきありがとうございました!
これは一から考えてみないといけないようですね。
調べてみたいと思います。

投稿: haruk@ | 2011年6月 3日 (金) 20時48分

山人>順調ですよ。画像にとってみたりして、UP準備してます。そう、太郎さん、あのときはこんなふうに尊敬してみる日が来ると思わないんだ。

haruk@さん>浮世絵にしろ器にしろ、日本人が世界に認められた芸術品というのはアタシの感覚だと、必要があってつくられたもののクオリティがアートレヴェルにまで達した結果、支持されたっていう持論があるんです。あくまで感覚的なものなのですが。依頼されてつくる、モノとして使われる、住居の一部になる、という前提が、作品から作家のにおい以外のこらない、言葉を超えた純粋さを作品に残し得たのではないか?太郎氏が日本のルーツを研究した結果たどり着いたのはそこだったのではないか?そう思った末の一文があれでございました。

投稿: ヴィヴィアン | 2011年6月 4日 (土) 01時38分

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