ヒットザセンター。
悪魔つながりを続けます。
とある村に悪魔大王がやってきて村人に
「明日までに奪われたくないものがあれば
紙に書き伝えろ、したらそれだけは残してやる」
と言ったそうです。
大王て…
と突っ込みをいれるモノがいなかった
真面目な村人たちはそれに従いました。
翌朝残った村人は只一人、
多くの村人が家やら金やら書く中で
その人だけは命と書いたとか。
夫婦木神社で宮司さんに聞いた2月の講話です。
命あっての物種、
だがしかし今日は胃が痛すぎて湯豆腐。
夕方過ぎに印鑑を買いに街に出ました。
まだたくさんの近藤彩がいたるところの書面にいるのに
戸籍上にはいないという不思議。
少しずつ近藤さんを松崎さんに塗り替えるオセロゲーム。
大量で気が遠くなるけど
でも核はもう松崎さんだから、
陣地をふやすことだけ考えれば良いのですが。
この過程は
まるで心に灯した小さな願望が
現実になる過程にも似ている。
核がなにかを誤らない、
ということなのかもしれませんな。
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