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2011年1月 7日 (金)

ろまんちっくセバスとぱいのおはなし。


ごくさいきんのいけぶくろにセバスといわれるわかものがいました。
セバスのかのじょはいけぶくろきたぐちで
れいかんしょうほうにてをそめるまじょでした。

きょうまじょがしごとにでかけたあと、
セバスはかんがえました。
「あのひとがよろこんでくれることをぜひしよう」
そしてまじょがでかけるまえにぼたんをおしていった
せんたくものをかわりにほすことにしました。

しかし、おひるにせんたくしたはずのいるいをほしおわったのは
かなりあとでした。
というのもセバスはおんげんをきいていたら
ねむってしまいよちむなどをみてしまったからです。
そしてせんたくものをほしてから、まじょが
「これがあたしのれいかんのさんこうしょなの」
といっていたまつもとたいようのなんばーふぁいぶをよみおえました。

かおをあげるとまちはゆうひであかくそまっていました。
するとまじょがかっていたねこがはげしくなきはじめました。
セバスはかんどうしました。
「おお、ぼくのあいするまじょのねこはゆうひのうつくしさがわかるんだ!
そしてセバスはそのかいぬしであるまじょをさらにすきになりました。

しかしそれはおおきなまちがいでした。
それはぴろうずのすとれんじかめれおんふうにいえば
ちかよってきたねこはおなかがすいただけだったからです。

でもセバスはきづきません。
「あのひとがよろこぶにはさらになにをしたらいいだろうか」
セバスはもえてぼうそうしました。
そうかんがえたら、このまえまじょと
マイブルーベリーナイツというえいがをみたのをおもいだしました。
「ああ、まじょはあのときぶるーべりーぱいがたべたいといってたよ」
そしてぶるーべりーぱいをつくることをおもいたちました。

そしてきんじょのすーぱーにいきざいりょうをそろえました。
さあきじをこねよう!
そうおもったセバスにこんなんがおとづれました。
しょうちゅうをのんでかっぷめんでてきとうにくらすまじょのいえには
こむぎこをのばすめんぼうがなかったのです。

セバスには夏目ななというAVじょゆうをみるとえれくとする
まほうのぼうがありましたが、
ろまんちっくでいたかったせばすはそれをつかわず
かわりにどらむすてぃっくをつかいました。

しかしそんなセバスをさらなるこんなんがおそいました。
ねこがこうげきをしかけてきたのです。
そしてかれがいっしょうけんめいざいりょうをこねているあいだに
ざいりょうのだいじなばたーをうばってにげだしてしまいました。

「このバターねこめ!」
セバスはれいせいさをうしなってしまい
しちゅえーしょんによってはたいそうきけんなぼうげんをはきました。

「ひどいよ、どうしてぼくのじゃまをするんだ」

だってしかたがありません。
ねこはおなかがすいていたのにほうちされておこっていたのです。

それからぱいをやきました。
へやいっぱいにおいしいブルーベリーのかおりがひろがりました。
しかしセバスはなきました。
よていよりもえらんださらがおおきすぎてきじがたりなかったからです。

「ああ、どうしよう、あのひとはよろこんでくれるかな」

そうこうしているうちにまじょがかえってきてしまいました。

「ただいまセバス!」
まじょはへやにはいるとへやにじゅうまんするさっきにきづき
おびえました。
ねこがさらにおこっていたからです。

ねこが「しゃー」といったのでごはんをあげると
ねこはたちまちおとなしくなりました。

「ごめんねぱいをつくるつもりがへんなものになってしまった。」
すまなそうにいうせばすに
まじょのごくいちぶのひとにしかにんちできない
おおかみさんがいいました。

「ぱいじゃなくてぴざだとおもえばおいしいよ」
セバスにおかしをつくりつづけてほしいおおかみさんは
したごころからおせじをいいましたが
セバスはじゅんすいだったのでそれにきづかずかんどうしてしまいました。

「ありがとうセバス、あなたのじゃむはとてもあんしんするあじがするわ」
みそじをこえていたまじょはむかしよんだ
おとこをきずつけずにのばす100のほうほうという
まにゅあるぼんにかいてあったほうほうをくししてことばをえらんでから
ばれないようににっこりとわらいました。

でもセバスがこころをこめてつくったりょうりには
ひとをあんしんさせるちからがあるとかんどうしました。
これはほんとうです。

それからごほうびだといってまじょはセバスに
ほ-るのこーとにーらぶのらいぶや
じゅりえっとるいすやぴーじぇいはーヴぇいなどの
こいおんなのひとたちのばくおんらいぶをざんざんみせ
ばくおんにやられたセバスはりょうりもほんとうにたいへんだったので
いろんないみでつかれてねむくなってねてしまいました。

そしてひとりへやにのこったまじょはぶろぐをかきはじめ
さいごにこういいました。
「これがれいのうしゃのろっきんらぶらいふだぜ。」

おしまいまい。

......そろそろ1/30(日)の企画の宣伝を。
2010/1/30(日)六九狂ヴィヴィアン企画
「難破船パイレーツの事情」
開場18:30 開演19:00 2000円+1D(フリーフード付)
Kanako Lug Jitterbug/lengyo(広島)/VIVIENNE[THREE]/国分寺海賊団
ART/えりな(木版画)

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コメント

 とってもほっこらするお話でした(多少突っ込みたい部分もありますが・笑)・・・が、セバス殿、商売道具のドラムスティックのその後が非常に気になるのですが・・・

投稿: まお | 2011年1月 7日 (金) 08時47分

まおさん>ラップの上からやったので大丈夫だそうです。

投稿: ヴィヴィアン | 2011年1月 7日 (金) 09時03分

夏目ナナ。
実は、僕もファンだったりします(笑)

ってか、まほうのぼうって・・・(汗)


料理上手なセバス氏、尊敬します。

投稿: 至峰山人 | 2011年1月 7日 (金) 17時48分

山人>御年賀ありがとう!!セバちゃん誉められて喜んでましたYO☆

投稿: ヴィヴィアン | 2011年1月 8日 (土) 12時57分

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