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2011年1月 9日 (日)

レンゲといふ名の予定の娘。

レンゲといふ名の予定の娘。
父から連絡が来て対決が再来週金曜日となりました。
最近現実の世界では「幸せ」と書いて
「正社員」と読むのだという事実を知りました。

さて、久々のライブまであと20日余り。
実は年末最後の練習でこんなことがありました。

「Staircase13」という曲を練習するといつも決まって
頭の中に入り込んでくる映像があるのです。
それはNYのセントラルステーションでバンドメンバーと
悪ふざけをしている映像で
その後ホテルの部屋に戻ったアタシが小さな写真に
話しかけている、というものです。
その写真にはセバスが写っていて何だか遺影っぽいのです。

毎回練習のたびに嫌な汗をかいて動揺するのですが
その日はそれにプラスしてスタジオのドアんとこに
100cm弱の女の子が立ってるのがずっと見えていて
アタシはそのプレッシャーからついに弦を切りました。

人の生死に関することは口に出すと相手がそっちに
行ってしまいやすくなるのでしないようにしているのですが
同時にとある強烈な印象をもった映像も
ひとりで抱え込んでいると現実に向かって進んでしまうものなので
迷った末にアタシは帰宅後セバスに打ち明けました。

セバスの反応は予想外のものでした。

「その子おかっぱ?」
彼は尋ねました。
肩くらいのおかっぱにズボン、
かわいい絵柄のついたフリースの上着、
というその子の服を思い出し驚きました。

聞けばセバスの夢に定期的に出てくる女の子がいて
セバスがアタシと付き合う直前に
「この人だよ」
と予言してきたり
彼が屋台で食べ物を作っていると食べたそうに
寄ってきたりしているらしいのです。

何故かその話を聞いていたら頭の中に
「蓮花」
という言葉が浮かびました。
レンゲ、という名前に違いないこの子は。

それと、ちょっと勘のいいお客さんに
「先生は女の子を生みますよ」
と予言されて
「うわーまだ歌いたいのだが!」
と焦ったりした事を思い出しました。

「セバちゃん、
その子はレンゲといって僕らの子供かもしんない。」
アタシがそういうとセバスのテンションが上がりました。

「じゃあじゃあきっと、僕は君がNYに行ってる間
レンゲと二人で御留守番して国際電話とかしちゃうわけだね!」
とか
「女の子は溺愛しちゃいそうだなあ」
とか
運動会とか自己紹介しているところとかを想像して
萌えたりしている彼の姿にしばらく呆れていたのですが
なんか彼がそうやって暴れ出したら
何故かその悲観的なNYの映像が浮かばず
思い描かれなくなってきました。

うーむ.....

この子はやっぱりアタシの娘なのか?

でも、それ以前に彼がアタシのみたものと真面目に向き合って
嫌な未来なら一緒に変えるために思考と行動をうごかしてくれたのが
うれしかったです。

カップルの未来って、相手一人の努力ではうまく変われないんだよなと
仕事柄感じていたのです。
よし明日はきっと見えないはずだ!!!!!

写真はアタシの3歳時のあたり。

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コメント

私もダニと一緒に暮らし始めたばかりのときに、モニカという名前の女の子が夢に出てきてトロントから猫バスに乗って、香港の義理の母に会いに行きました。そして、最近ですが、友人のサイキッカーに「お宅は女の子を授かるよ」と言われ、ダニも「きっとそれはモニカに違いない」と言っております。蓮花ちゃん、ってかわいい名前ですね。蓮花ちゃんに会える日が楽しみですね(*゚ー゚*)

投稿: カッツェ | 2011年1月 9日 (日) 02時39分

カッツェさん>その話はたしか私、日記でみました!アタシもモニカちゃんに会いたいです。そして子供は出来るだけ、いらっしゃい!と言えるタイミングで授かりたいですねo(^-^)o

投稿: ヴィヴィアン | 2011年1月 9日 (日) 22時59分

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