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2010年12月12日 (日)

恋する瞳とその限界。

恋する者達の瞳は盲目である、と人は言います。
しかしそれはどれほどのものなのでありましょうか・・・・

先日うちに泊まりに来ていたセバスがわたわたと
携帯から日記を書いていたのが面白く
つい似顔絵などをたしなんでプレッシャーをかけたのですが

ふと彼の絵心が知りたくなり嫌がるセバスに無理やり
我が似顔絵を描かせました。
「プレッシャーだ、大体君は美術の先生ではないか」
とかぶつぶついいながら突っ伏すように線を引くセバス。

五分後
101212_003801
メモ帳にこのような似顔絵が。
左のほっぺの強調されたふくらみがなんとも気になります。

「だかんさー
頭のてっぺんからかいてたとこみると
髪は髪、目は目とかって緊張のあまりパーツだけみてたよね?
そうやって描くからこうなんべよ
音楽もベースはベース
ドラムはドラム
とかだけ考えて突っ走るとバランスくずれんのとおんなじで
まずは全体のバランスをニュアンスで掴まねーと。」

などといいながらすぐ隣に座って酒を狙っていた
不良猫を落書きするアタシ。
101212_003701_2
セバスはそのアタシの手をみながら
「ハーハーハー」
などととても素直な相槌を打っておりました。

・・・でも、思っていたよりはうまかったな。

また描いてもらおうっと♪

外見的にはシシガミなんだけど、どちらかといえば
彼の影響され易さはアシタカだなと思う今日この頃、

実はこの落書き問答の前
そんな彼に初デートの六義園の紅葉見物の時に
曇りなき眼でポートレイト写真をとってもらったのです。



付キ合イ始メテマモナイ彼女ヲ撮ル、
ソンナ純粋デ恋スル年下男ノ瞳ハキット
アタシヲ死ヌホド美シク記録ニ残シテクレルニ違イナイワ・・・・

そんなアタシの期待の中シャッターを押し
照れくさそうにカメラを返してきたセバス。

その麗しきメモリーに写りこんでた

Dscf3293mini
まさかの貞子!
(いやいっそ女優霊といっとこうか。)

酉の市の写真の霊扱いのトラウマ
ひそかに解消したかったのに
やっぱり写りはまさかの霊!

顔に極力出さないようにしましたが
愛の力をもってしても貫徹されたお約束のような展開に
それから数日密かにやさぐれていたヴィヴィアンさんでしたとさ。

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コメント

お久しぶりです。なかなか寝れなくて、つい寄ってしまいました。こないだは、つぶやきで、ごめんなさい。

愛が溢れてる一枚ですね、猫も似顔絵も、可愛いです。

なんか幸せいっぱいですね(^-^)うふふ。

投稿: やぎっち | 2010年12月12日 (日) 03時35分

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