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2010年10月13日 (水)

アタシの至福の時間について

アタシの至福の時間
今日はあらたに特売になってた芋焼酎の黄麹を買いました。

ヤスラギの仕事のあとの夕飯時にまず
芋焼酎を水割りで飲むのですが
津田一矢さんに教えて戴いた水道水を
沸かしてから湯冷まししたものと割る飲み方も
芋の香りがきわだって美味なんで時折試します。

日本酒とかビールも嗜みすぎるとひびくので
最近は焼酎しか飲みません。
芋の香りは確かに癖になりますよね。

口に含んだその瞬間に
「くはー家に帰った!お疲れい!!」という気分になります。
あとは休日、朝ごはんの後に家事をしながら。
少しほろ酔いで身体が火照ると、ああ、今日は休みだ
と身体に教えこめていい感じ。

あとライブの日やスタジオの日は霧島の深層水をいれた
500mlのペットボトルに混ぜて持っていきます。
濃度はその日の気分の感じで。
「あ、ヴィヴィアン、ライブは水でやんの」
という客の目線に
「ちっげえーよ、バーカ」
と心で思いながら口に含むというささやかな反抗が個人的にアツイ。

あとはタバコ。
朝ごはんの後にデスクに座って一日の予定を確認しながら
オーラソーマボトルのオイルを一筋ぬって火をつけるタバコが最高に至福。
煙を眺めつつ、今日の天気は晴れだの雨だの考えます。

アタシがタバコを本格的にはじめたのは27歳と遅いのですが
ぎこちない手つきはまあ許してもらうとして人生にはプラスになりましたね。
一日のブレイクに
パーティーやライブで手持ち無沙汰になった時に
因縁の深いお客の鑑定や心霊スポットを通る時に
そして何より
スモーカーの友人に気を使わせなくする手段が増えて
コミュニケーションが楽になりました。

癌の原因やら生まれてくる子供がぜんそくになるだの
お肌が荒れるだのいろいろリスクはありますが
解放されたストレスの数を思うと元は絶対取ってるよなと思います。

あとタコ部屋のコミュニケーションは人を近づけますね。
大学4年の教育実習で母校に行った時
その期間だけピアニシモを持っていったのを覚えています。
当時一線を置いていた学校の教師の緩んだ本音を聞き出す
有効なツールとして使ったんです。

飲み会で喫煙者と禁煙者に分かれて座ったときの
禁煙者組が発する「タバコは体に良くないしね」という
浅はかな優越感に根差した冒頭の会話が最悪に嫌いです。

ステージを続けるためにタバコをやめた
という大御所の表現者の話は熱いですけど。
そこに必然性がある会話が好きです。

とりあえずブランドバックもらって未使用だったら
それなりの価値は出ますけど
そこを狙うよりは、世界で一つの味があるセコハンが好きです。

未使用のデッドストックより
傷だらけでも味があるヴィンテージになりたいですよ、アタシはね。
そしてそういう人が好きです。

まあでもこれは、喫煙をすすめる記事ではないのであしからず。
あくまで乙女の至福に関する熱い語りです(笑)。

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コメント

10年吸ったからなんとなくもういっか。と、禁煙した俺みたいなのもいますよ(笑)

投稿: ヤジ | 2010年10月13日 (水) 08時01分

ヤジくん>それもクールだね!

投稿: ヴィヴィアン | 2010年10月13日 (水) 08時42分

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